1 / 6
さやおの2019年極私的ミュージックランキング TOP 20
しおりを挟む
新年明けましておめでとうございます。さやおです。なんて言ってるけど、2020年もあっという間に1カ月過ぎましたね(笑)
今更感が凄いですが、私が2019年に最もよく聞いたソング、アルバムをランキング形式で発表したいと思います。
題して「さやおの2019年極私的ミュージックランキング TOP 20」。
2019年は念願のMacBook Airを購入し、その縁からApple Musicを8月にスタートしました。いわゆる「さやお的サブスク元年」になったわけです。
今回の極私的ランキングは、Itunesのデータを基に最もよく聞いた音楽のみをプレイリストにまとめてくれる「19'Replay Apple Music」を参考にしました。
19'Replay Apple Music
Apple Musicbeta.music.apple.com
加えてItunesの再生回数をソングごと、またはアルバムごとにカウントし、独自のランキングとしてまとめました。年明け早々に発表するつもりが、実はこの統計作業に想定以上に時間がかかってしまった次第であります。本当に面目ないです。
ま、言い訳や御託は置いといて、さっさと本題に移りましょうかね。
まずは総論です。
やはり圧倒的にThe Stone Rosesが強かった。
先に言っちゃいますが、ソング、アルバム部門ともにTOP 20の大半をローゼズが占めています。
2019年はまさに私にとって「The Stone Rosesの年」と言っても過言では無いでしょう。伝説の元フロントマン、Ian Brownも忘れてはいけない重要人物。彼が歌うソングの多くが堂々のTOP 20に入りました。
歴史的名盤「The Stone Roses」リリースからちょうど30周年の2019年に、元メンバーが事実上の再解散をほのめかす発言をしたと伝えられました。何が起こっても不思議では無いバンドであり、それもまた魅力の一つなので、奇跡が起きることを願わずにはいられません。ライブ行ってみたかったなぁ。
それでもThe Stone Rosesは私の心の中で生き続けるわ。永遠に。
他に3年ぶりのアルバムリリースを果たした我らがBUMP OF CHICKENもランクインし、健在ぶりを見せつけてくれました。Noel GallagherやLiam Gallagerの元オアシス勢も仲良くランキングに並び、UKロックの生きた伝説として強い印象を残しましたね。まさにLive Foreverです。彼らと同郷の英マンチェスター出身のバンドTHE 1975を初めて知ったのもこの年でした。ドミコなどフレッシュな面々が台頭する一方で、これまでよく聞いていたアーティストが存在感を潜めたのも事実で、入れ替わりの激しい様子が結果から分かりました。私が飽きっぽいゆえでしょうかね。
それでは、いよいよ次の章から発表に参ります。
今更感が凄いですが、私が2019年に最もよく聞いたソング、アルバムをランキング形式で発表したいと思います。
題して「さやおの2019年極私的ミュージックランキング TOP 20」。
2019年は念願のMacBook Airを購入し、その縁からApple Musicを8月にスタートしました。いわゆる「さやお的サブスク元年」になったわけです。
今回の極私的ランキングは、Itunesのデータを基に最もよく聞いた音楽のみをプレイリストにまとめてくれる「19'Replay Apple Music」を参考にしました。
19'Replay Apple Music
Apple Musicbeta.music.apple.com
加えてItunesの再生回数をソングごと、またはアルバムごとにカウントし、独自のランキングとしてまとめました。年明け早々に発表するつもりが、実はこの統計作業に想定以上に時間がかかってしまった次第であります。本当に面目ないです。
ま、言い訳や御託は置いといて、さっさと本題に移りましょうかね。
まずは総論です。
やはり圧倒的にThe Stone Rosesが強かった。
先に言っちゃいますが、ソング、アルバム部門ともにTOP 20の大半をローゼズが占めています。
2019年はまさに私にとって「The Stone Rosesの年」と言っても過言では無いでしょう。伝説の元フロントマン、Ian Brownも忘れてはいけない重要人物。彼が歌うソングの多くが堂々のTOP 20に入りました。
歴史的名盤「The Stone Roses」リリースからちょうど30周年の2019年に、元メンバーが事実上の再解散をほのめかす発言をしたと伝えられました。何が起こっても不思議では無いバンドであり、それもまた魅力の一つなので、奇跡が起きることを願わずにはいられません。ライブ行ってみたかったなぁ。
それでもThe Stone Rosesは私の心の中で生き続けるわ。永遠に。
他に3年ぶりのアルバムリリースを果たした我らがBUMP OF CHICKENもランクインし、健在ぶりを見せつけてくれました。Noel GallagherやLiam Gallagerの元オアシス勢も仲良くランキングに並び、UKロックの生きた伝説として強い印象を残しましたね。まさにLive Foreverです。彼らと同郷の英マンチェスター出身のバンドTHE 1975を初めて知ったのもこの年でした。ドミコなどフレッシュな面々が台頭する一方で、これまでよく聞いていたアーティストが存在感を潜めたのも事実で、入れ替わりの激しい様子が結果から分かりました。私が飽きっぽいゆえでしょうかね。
それでは、いよいよ次の章から発表に参ります。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
天空からのメッセージ vol.70 ~魂の旅路~
天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き
そのために、親を選び
そのために、命をいただき
そのために、助けられて
そのために、生かされ
そのために、すべてに感謝し
そのためを、全うする
そのためは、すべて内側にある
INSIBLUE
A_Boy06
エッセイ・ノンフィクション
A_Boy06 Lyric集 4作目!
今回は心と青をイメージしたものが中心です。short ver.や遊び心満載の歌詞も入れたので楽しんで読んでもらえるとありがたいです!
ちなみにいつでも作曲募集しているので気になる方はコメントかX(旧Twitter)のDMにて受け付けています!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
LamuseR (所属音楽ユニット)
https://www.youtube.com/@LamuseR_jar
1st. Song You&I / LamuseR
https://youtu.be/cSGz13Jmjag
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A_Boy06 他動画
The Maiking / A_Boy06
https://youtu.be/jVdc3GreNfE
これからについて
https://youtu.be/VuargnQUL68
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらもお願いしますm(_ _)m
Streaming & Downloading (アーティストページ)
https://big-up.style/artists/187292
X(旧Twitter)
https://twitter.com/A_Boy06?t=FN8H4oaaEe3GHK9u2z_jgA&s=09
Instagram
https://instagram.com/musica_boy06?igshid=OTJhZDVkZWE
TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSL8qAEmw/
Youtube
https://youtube.com/@a_boy06
Lyric集
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/216323951
より
#作詞 #音楽 #高校生 #A_boy06 #LamuseR #Aメモ #拡散希望
押し入れアパートの奇妙な生活
O.K
エッセイ・ノンフィクション
主人公ユウキは普通の生活に疲れ、押し入れアパートという斬新なアイデアに惹かれて引っ越す。そこで他の住人たちと出会い、彼らと共同生活を始める。彼らは困難を乗り越えながら押し入れアパートを改善し、広く理解されるよう努力する。その結果、彼らの生活はメディアの注目を集め、支援やボランティアの力を得て成長する。最終的には、新たな押し入れアパートを作り出す計画を持つ彼らは、希望と共同体の力を信じながら前進していく。
小説練習法の紹介
弾
エッセイ・ノンフィクション
知られていそうで意外と知られていない?
小説の練習法。それをまとめてみたエッセイです。
基本的には脱初心者を目指す人向けですが、ある程度書ける人も参考に出来るトレーニングを紹介しています。
爪の黒いところ
MJ
エッセイ・ノンフィクション
ある日、右手の親指の根元が黒くなっていることに気づいた。この黒い部分は日に日に爪の先端に移動していく。
それは何かを暗示しているような気がした。そして、爪の先端に到着した時に僕は怪我をしてしまった。
カルバート
角田智史
エッセイ・ノンフィクション
連想させるのは地下を走る水。
あまり得るものはないかもしれません。
こんな人間がいる、こんな経験がある、それを知る事でまたあなた自身を振り返る、これからのあなたを考える、そのお手伝いが少しでもできればいいかなと思っています。
また時折出てくる対人間関係のアドラー、フロム、ニーチェに感化された僕の考え方が今後の皆様の生活の参考になる事があれば、幸いです。
もし最後まで、僕にお付き合いされる方がいらっしゃれば、心より感謝致します。
ボールペン覚え書き
涼格朱銀
エッセイ・ノンフィクション
私が使用したボールペンに関する感想や、耐水性、耐アルコール性、リフィルの互換などについてのメモ。
[2024.08.15]ゼブラ ブレンU 追加
[2024.08.15]ぺんてる フローチューン 追加
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる