3 / 3
初めてのおねだり
しおりを挟む
カーテンから零れる光で蘭は目が覚めた
「……んっ」
(ここは…?そうだ、私公爵様に買われて昨日…//)
蘭は生々しい記憶と、体の痛みで昨日の事が夢ではないと思い知った
ガチャ
「もう日が高いぞ
まぁ…よく眠れたようだな」
そう言いながら公爵が部屋に入ってきた
「空腹だろう?
食事を用意させた」
公爵が合図すると、メイドが食事を運び始める
香ばしい匂いが鼻をくすぐり、蘭はここ数日ろくに食べていなかった事を思い出した
「下がっていい」
公爵の指示でメイドが部屋から出ていくと、彼はワインを口に含みながら近づいてくる
そして蘭に唇を重ねた
ゴクッ
「…?!何を…///」
(口移しだなんて…)
「喉が乾いているだろう?
ほらもっと飲みなさい」
公爵は何度も何度も蘭に口付けた
グラスが空になるまで
蘭は恥ずかしさとアルコールとで、ボーッとしてしまい、考えがまとまらない
「ほら、パンもお食べ」
それから公爵は、蘭の空腹が満たされるまで口移しで食べ物を与え続けた
深く蕩けるようなキスと一緒に
「…ふぁ」
何度も口づけをされるうちに、蘭から熱い吐息がもれた
「おや、私の可愛いお人形は食事中にも盛ってしまう様だ」クスッ
公爵がわざとらしく嘲笑う
「…!!////」
耳まで真っ赤にしながら俯く蘭に、公爵が耳元で囁く
「昨日は手加減してやったのだが…物足りなかったのか?」クスクス
吐息混じりの言葉が耳にかかり、蘭の背中にゾクリとした感覚が這う
耳の後ろから首筋、そして鎖骨へとキスの雨がふり、ベッドへと戻される
「ふっあんっ」
奴隷に対する扱いとは思えないような、優しい愛撫に包まれ、蘭はまた快感へと誘われていく
「服を脱いで横たわりなさい」
「あ…はぃ」
昨日はあっという間の出来事で、肌を晒したのも自分からではなかった
しかも今は昼
部屋は明るく、天蓋があっても全てが見えてしまう
蘭は震えながらナイトドレスを脱ぎ、象牙のような白い素肌を露にした
薄桃色だった乳首は、昨日の愛撫でほんのり赤みを帯びている
蘭が前を隠しながら布団に横たわると、両手をシーツで縛られてしまった
「この手はいけないな
昨日もこの可愛い顔を隠してしまった」クスッ
公爵は意地悪く微笑むと、乳首を舌で転がしながら花芽をいじり始めた
「ん!!ああっ」
いきなり始まった強い刺激に驚いた蘭は、思わず足を閉じようとしてしまう
「足もかな?
少し調教が必要みたいだ」
カチャリ
「?!」
ベッドの脚には足枷が用意されていて、蘭は足を大きく開いたまま固定されてしまった
公爵は容赦なく胸と花芽を同時に責め立ててくる
逃げられない覚えたての快感に、蘭は必死で身をよじろうと腰を揺らしたかが、余計に気持ちいい所に当たってしまい、快感の波に飲まれそうになる
「あっあっあんやあっん」
ぐちゅっ
公爵が先の2点攻めを止めずに、蜜壷にも指を入れてくる
「ひゃあっ」
ぐっぐっぐっぐりんっ
蜜壷に入った指が内壁を擦り上げ、手前に指を曲げながら圧迫してくる
指が曲がる度に、蘭に今までに無い快感が登ってくる
「あっあっそこっむりぃですぅあっうっ」
公爵はニヤつきながら、1番反応が良かった場所を執拗に押してくる
「ここがお前のイイ所か」
強烈な刺激に耐えきれず、蘭の腰がいやらしく揺れる
「あっあっあっもうっあああああんっっ」ビクッ
一気に登りつめた蘭は、産まれたての小鹿のように小さく震えていた
手足の拘束が解かれ、四つん這いにされると、公爵の肉棒が股の間にあてがわれた
ぬるっぬるっぬるんっ
蘭の愛液でぬるぬるになった股を肉棒が行ったり来たりを繰り返す
「んっんっ」
(…///何これ、入ってないのに犯されている気分になる…)
肉棒は入口と花芽を何度も擦り上げ、卑猥な音をどんどん大きくしていく
「んぅっんっ…はぁ」
(擦れて気持ちいい…でも…)
蘭は段々と物足りなさを覚えはじめ、腰が公爵に合わせて揺れるようになり、肉壺は口を開けて自己主張を始めた
「どうした?」クスクス
そんな蘭を見て、楽しそうに笑いながら公爵が問いかけてくる
「…!!」
夢中で腰を振っていた蘭は我に返り、恥ずかしさで沸騰しそうだった
公爵は欄の耳元で囁く
「欲しければ、可愛らしくおねだりをするんだ」
「?!…そんなっふぅんっ…むりですぅっん…」
肉棒は大きな水音をたてながら、入口を擦り続ける
「…っつ…んうっ…」
言葉とは裏腹に、蘭のお尻がいやらしくくねる
その扇情的な情景に、公爵ゴクリと生唾を飲んだ
「初めてで、おねだりの仕方が分からないのかい?
『ご主人様、どうか私の淫乱なおまんこをちんこでめちゃくちゃにしてください』と自分の手でブァギナを広げながら言うんだ」
昨日まで無垢だった蘭でも、公爵が言うそれがどんなに屈辱的で恥ずかしい言葉かは分かった
それでも、中での快感を覚えさせられた後で、焦らされ続ける事は耐え難く、蘭の自我は崩壊寸前だった
公爵はさらに蘭を責め立てるべく、肉棒で入口を擦り付けながら、花芽
の皮を剥いてゆっくりと指でなぞり始めた
ゾクゾクっ
「んんんぅっ」
気持ちよすぎておかしくなりそうなのに、達するまではいかない、ゆっくりとした核をつかない責めに、蘭の腰の揺れがどんどん大きくなっていく
(…もう無理…もっともっと…)
「っ…ごしゅじ…さまぁ…もう…もう…私にぐちゃぐちゃにしてえぇんっっ」
ついに蘭の桃色の唇から、言葉にならないおねだりが出た
「40点だな…今日のところは許してやろう」
ズブっ
公爵は蘭の腰を掴み、激しくピストンを始める
「あああんっあっあんっ」
やっと得られた快感に、蘭は乱れ狂った
公爵に合わせて腰を振り、無意識に肉棒を締め付けた
「…くっ…私の人形は覚えが早いようだ…」
パンパンパンパン
蘭は、余裕のない公爵の声にゾクッとし、大きな波が押し寄せてくるのを感じた
「もうっ…きちゃうっ…ご主人様あぁぁぁっっ」
「くうっ」
公爵が肉棒を引き抜くと、白濁とした卑猥な液体が蘭の股から溢れ出た
「……んっ」
(ここは…?そうだ、私公爵様に買われて昨日…//)
蘭は生々しい記憶と、体の痛みで昨日の事が夢ではないと思い知った
ガチャ
「もう日が高いぞ
まぁ…よく眠れたようだな」
そう言いながら公爵が部屋に入ってきた
「空腹だろう?
食事を用意させた」
公爵が合図すると、メイドが食事を運び始める
香ばしい匂いが鼻をくすぐり、蘭はここ数日ろくに食べていなかった事を思い出した
「下がっていい」
公爵の指示でメイドが部屋から出ていくと、彼はワインを口に含みながら近づいてくる
そして蘭に唇を重ねた
ゴクッ
「…?!何を…///」
(口移しだなんて…)
「喉が乾いているだろう?
ほらもっと飲みなさい」
公爵は何度も何度も蘭に口付けた
グラスが空になるまで
蘭は恥ずかしさとアルコールとで、ボーッとしてしまい、考えがまとまらない
「ほら、パンもお食べ」
それから公爵は、蘭の空腹が満たされるまで口移しで食べ物を与え続けた
深く蕩けるようなキスと一緒に
「…ふぁ」
何度も口づけをされるうちに、蘭から熱い吐息がもれた
「おや、私の可愛いお人形は食事中にも盛ってしまう様だ」クスッ
公爵がわざとらしく嘲笑う
「…!!////」
耳まで真っ赤にしながら俯く蘭に、公爵が耳元で囁く
「昨日は手加減してやったのだが…物足りなかったのか?」クスクス
吐息混じりの言葉が耳にかかり、蘭の背中にゾクリとした感覚が這う
耳の後ろから首筋、そして鎖骨へとキスの雨がふり、ベッドへと戻される
「ふっあんっ」
奴隷に対する扱いとは思えないような、優しい愛撫に包まれ、蘭はまた快感へと誘われていく
「服を脱いで横たわりなさい」
「あ…はぃ」
昨日はあっという間の出来事で、肌を晒したのも自分からではなかった
しかも今は昼
部屋は明るく、天蓋があっても全てが見えてしまう
蘭は震えながらナイトドレスを脱ぎ、象牙のような白い素肌を露にした
薄桃色だった乳首は、昨日の愛撫でほんのり赤みを帯びている
蘭が前を隠しながら布団に横たわると、両手をシーツで縛られてしまった
「この手はいけないな
昨日もこの可愛い顔を隠してしまった」クスッ
公爵は意地悪く微笑むと、乳首を舌で転がしながら花芽をいじり始めた
「ん!!ああっ」
いきなり始まった強い刺激に驚いた蘭は、思わず足を閉じようとしてしまう
「足もかな?
少し調教が必要みたいだ」
カチャリ
「?!」
ベッドの脚には足枷が用意されていて、蘭は足を大きく開いたまま固定されてしまった
公爵は容赦なく胸と花芽を同時に責め立ててくる
逃げられない覚えたての快感に、蘭は必死で身をよじろうと腰を揺らしたかが、余計に気持ちいい所に当たってしまい、快感の波に飲まれそうになる
「あっあっあんやあっん」
ぐちゅっ
公爵が先の2点攻めを止めずに、蜜壷にも指を入れてくる
「ひゃあっ」
ぐっぐっぐっぐりんっ
蜜壷に入った指が内壁を擦り上げ、手前に指を曲げながら圧迫してくる
指が曲がる度に、蘭に今までに無い快感が登ってくる
「あっあっそこっむりぃですぅあっうっ」
公爵はニヤつきながら、1番反応が良かった場所を執拗に押してくる
「ここがお前のイイ所か」
強烈な刺激に耐えきれず、蘭の腰がいやらしく揺れる
「あっあっあっもうっあああああんっっ」ビクッ
一気に登りつめた蘭は、産まれたての小鹿のように小さく震えていた
手足の拘束が解かれ、四つん這いにされると、公爵の肉棒が股の間にあてがわれた
ぬるっぬるっぬるんっ
蘭の愛液でぬるぬるになった股を肉棒が行ったり来たりを繰り返す
「んっんっ」
(…///何これ、入ってないのに犯されている気分になる…)
肉棒は入口と花芽を何度も擦り上げ、卑猥な音をどんどん大きくしていく
「んぅっんっ…はぁ」
(擦れて気持ちいい…でも…)
蘭は段々と物足りなさを覚えはじめ、腰が公爵に合わせて揺れるようになり、肉壺は口を開けて自己主張を始めた
「どうした?」クスクス
そんな蘭を見て、楽しそうに笑いながら公爵が問いかけてくる
「…!!」
夢中で腰を振っていた蘭は我に返り、恥ずかしさで沸騰しそうだった
公爵は欄の耳元で囁く
「欲しければ、可愛らしくおねだりをするんだ」
「?!…そんなっふぅんっ…むりですぅっん…」
肉棒は大きな水音をたてながら、入口を擦り続ける
「…っつ…んうっ…」
言葉とは裏腹に、蘭のお尻がいやらしくくねる
その扇情的な情景に、公爵ゴクリと生唾を飲んだ
「初めてで、おねだりの仕方が分からないのかい?
『ご主人様、どうか私の淫乱なおまんこをちんこでめちゃくちゃにしてください』と自分の手でブァギナを広げながら言うんだ」
昨日まで無垢だった蘭でも、公爵が言うそれがどんなに屈辱的で恥ずかしい言葉かは分かった
それでも、中での快感を覚えさせられた後で、焦らされ続ける事は耐え難く、蘭の自我は崩壊寸前だった
公爵はさらに蘭を責め立てるべく、肉棒で入口を擦り付けながら、花芽
の皮を剥いてゆっくりと指でなぞり始めた
ゾクゾクっ
「んんんぅっ」
気持ちよすぎておかしくなりそうなのに、達するまではいかない、ゆっくりとした核をつかない責めに、蘭の腰の揺れがどんどん大きくなっていく
(…もう無理…もっともっと…)
「っ…ごしゅじ…さまぁ…もう…もう…私にぐちゃぐちゃにしてえぇんっっ」
ついに蘭の桃色の唇から、言葉にならないおねだりが出た
「40点だな…今日のところは許してやろう」
ズブっ
公爵は蘭の腰を掴み、激しくピストンを始める
「あああんっあっあんっ」
やっと得られた快感に、蘭は乱れ狂った
公爵に合わせて腰を振り、無意識に肉棒を締め付けた
「…くっ…私の人形は覚えが早いようだ…」
パンパンパンパン
蘭は、余裕のない公爵の声にゾクッとし、大きな波が押し寄せてくるのを感じた
「もうっ…きちゃうっ…ご主人様あぁぁぁっっ」
「くうっ」
公爵が肉棒を引き抜くと、白濁とした卑猥な液体が蘭の股から溢れ出た
0
お気に入りに追加
10
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【R18】××××で魔力供給をする世界に聖女として転移して、イケメン魔法使いに甘やかされ抱かれる話
もなか
恋愛
目を覚ますと、金髪碧眼のイケメン──アースに抱かれていた。
詳しく話を聞くに、どうやら、私は魔法がある異世界に聖女として転移をしてきたようだ。
え? この世界、魔法を使うためには、魔力供給をしなきゃいけないんですか?
え? 魔力供給って、××××しなきゃいけないんですか?
え? 私、アースさん専用の聖女なんですか?
魔力供給(性行為)をしなきゃいけない聖女が、イケメン魔法使いに甘やかされ、快楽の日々に溺れる物語──。
※n番煎じの魔力供給もの。18禁シーンばかりの変態度高めな物語です。
※ムーンライトノベルズにも載せております。ムーンライトノベルズさんの方は、題名が少し変わっております。
※ヒーローが変態です。ヒロインはちょろいです。
R18作品です。18歳未満の方(高校生も含む)の閲覧は、御遠慮ください。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
[R18] 18禁ゲームの世界に御招待! 王子とヤらなきゃゲームが進まない。そんなのお断りします。
ピエール
恋愛
R18 がっつりエロです。ご注意下さい
えーー!!
転生したら、いきなり推しと リアルセッ○スの真っ最中!!!
ここって、もしかしたら???
18禁PCゲーム ラブキャッスル[愛と欲望の宮廷]の世界
私って悪役令嬢のカトリーヌに転生しちゃってるの???
カトリーヌって•••、あの、淫乱の•••
マズイ、非常にマズイ、貞操の危機だ!!!
私、確か、彼氏とドライブ中に事故に遭い••••
異世界転生って事は、絶対彼氏も転生しているはず!
だって[ラノベ]ではそれがお約束!
彼を探して、一緒に こんな世界から逃げ出してやる!
カトリーヌの身体に、男達のイヤラシイ魔の手が伸びる。
果たして、主人公は、数々のエロイベントを乗り切る事が出来るのか?
ゲームはエンディングを迎える事が出来るのか?
そして、彼氏の行方は•••
攻略対象別 オムニバスエロです。
完結しておりますので最後までお楽しみいただけます。
(攻略対象に変態もいます。ご注意下さい)
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
異常性癖者たちー三人で交わる愛のカタチー
フジトサクラ
恋愛
「あぁぁッ…しゃちょ、おねがっ、まって…」
特注サイズの大きなベッドに四つん這いになった女は、息も絶え絶えに後ろを振り返り、目に涙を浮かべて懇願する。
「ほら、自分ばかり感じていないで、ちゃんと松本のことも気持ちよくしなさい」
凛の泣き顔に己の昂りを感じながらも、律動を少し緩め、凛が先程からしがみついている男への奉仕を命じる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
バイセクシャルの東條を慕い身をも捧げる松本と凛だが、次第に惹かれあっていく二人。
異常な三角関係だと自覚しつつも、三人で交わる快楽から誰も抜け出すことはできない。
複雑な想いを抱えながらも、それぞれの愛のカタチを築いていく…
ーーーーーーーーーーーーーーー
強引で俺様気質の東條立城(38歳)
紳士で優しい松本隼輝(35歳)
天真爛漫で甘えんぼな堂坂凛(27歳)
ドSなオトナの男2人にひたすら愛されるエロキュン要素多めです♡
【R18】隣のデスクの歳下後輩君にオカズに使われているらしいので、望み通りにシてあげました。
雪村 里帆
恋愛
お陰様でHOT女性向け33位、人気ランキング146位達成※隣のデスクに座る陰キャの歳下後輩君から、ある日私の卑猥なアイコラ画像を誤送信されてしまい!?彼にオカズに使われていると知り満更でもない私は彼を部屋に招き入れてお望み通りの行為をする事に…。強気な先輩ちゃん×弱気な後輩くん。でもエッチな下着を身に付けて恥ずかしくなった私は、彼に攻められてすっかり形成逆転されてしまう。
——全話ほぼ濡れ場で小難しいストーリーの設定などが無いのでストレス無く集中できます(はしがき・あとがきは含まない)
※完結直後のものです。
ねえ、私の本性を暴いてよ♡ オナニークラブで働く女子大生
花野りら
恋愛
オナニークラブとは、個室で男性客のオナニーを見てあげたり手コキする風俗店のひとつ。
女子大生がエッチなアルバイトをしているという背徳感!
イケナイことをしている羞恥プレイからの過激なセックスシーンは必読♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる