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Ⅱ 勇気と偽愛情~14歳~
第29話 舞踏会
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ルイはもじもじと、足を擦り、ドレスの丈を下へと引っ張った。
「やっ、やっぱり……変、かな?」
「ううん!! 似合ってる、すっごく似合っている! 世の男みんなベタ惚れよ!!」
アカネがこれでもかっと盛り上げた。ルイは、そのたった一言で自信をついたのか、安堵した目でほくそ笑んだ。
いつもと違った雰囲気、いつもと違う新品の香りに包まれた服に、内心ドキドキした。
チカチカと輝くシャンデリア、机にいっぱいの食べ物、舞踏会は華やかな景色に包まれていた。その景色に圧倒され、身震いしそうだ。
「カイくーん!」
美樹がぶんぶんと手を降って駆け寄ってくる。そのついでに雨も。二人とも、ドレスと違い、和服姿。走りづらそうに小さく控えめに駆け寄ってくる。
「美樹、その痣……」
首筋に紋様があるのを見て、訊くと、美樹は苦笑する。
「アハハ、ちょっと滅多にやんないことしたせいでこうだよ、参ったなぁコレ、すぐ消えてくんないだよ」
首筋に手を持っていき、サスサス擦る。
邪鬼にやられたのかと思ったけど、違うみたいだ。呪怨をやると体に刺青が回るらしい。時が経てば消える。良かった。美樹は俺たちのために邪鬼の暴走を食い止め、核を破壊した。
美樹の活躍は、ミラノ曰く、クラスメイト全員が目の当たりにし、英雄と讃えている。
ふと、美樹の隣の雨に目がいった。雨のことだ。美樹と少しでも話すと、嫉妬の目で睨んでくるに違いない。しかし、数時間前はそうだっただろう。目の前にいる雨はその数時間前の姿をしていなかった。
俺との距離はそう遠くもないし、目が合うと逸らされるが、睨まない。どうしたんだ。急に。
その横目で、美樹がニヤニヤしているのを俺は知らない。
「カイくんたちもよく頑ばったね。それじゃあねっ!」
美樹が元気な声で、別れの言葉を漏らすと、潔くこの場を去っていった。
さて、もうすぐ踊りが始まる時間だ。アカネと踊る約束をしていたんだ。広い会場に蟻のようにいる人をかき分け、約束の地に向かう。
踊ったあと、式を抜け出しあの綺麗で艷やかなドレスを穢すほどヤる。
今日はお互い呪怨を限界まで使ったから、摂取をしないと。
お姫様みたいな綺麗なドレスを来ているアカネの姿が脳裏に過ぎた。はっきりいってあんな姿、誰にも見せたくない。
早く合流しないと。速足で人をかき分ける。
すると、いきなり後ろから服が引っ張られた。びっくりして振り向くと、悪戯っ子のような眼差しした美樹が俺の袖を引っ張っていた。
「な、なんだ?」
「雨のこと、ありがとね。あの子、自分の力に自信が持てなくていつも人を避けてたの。今はボクが寂しいぐらいに人に寄ってくの、ふふ。ありがとう。自信持たせてくれて。カイくんのこと、好きになっちゃた」
こ、こ、ここ告白っ!!
こんな真っ向からの告白なんて、受けたことがない。舞い上がる気持ちに水をさしたのは先に喋った美樹だった。
「あ、別に〝好意〟じゃないよ? 〝人として好き〟だから」
苦笑した。なんだよ。期待したじゃないか。別に告白受けて付き合うつもりもないし、何顔赤くなってんだ。
美樹は、そんなのを見透かした目で笑う。
「真に受けてんじゃんないよ。まったく」
言い返そうとしても、その言葉が出てこない。そのあと、じゃあねと元気よく手を振り、今度こそ本当に去っていく。
嵐が去った感じに俺の心臓が変にバクバクしている。
気を取り直して、アカネの元に向かう。が、またしても邪魔が。
「カイくん、一曲踊ってくれる?」
フリフリのドレスを着たアイが目の前にやってきた。透き通るような白い肌が、肩から胸まで露出している。
邪魔が入ったせいで、曲が始まってしまった。室内はもう、ペアが決まって、女子と男子が近くにいるのに踊らないやつなんて一人もいない。
仕方なく、伸ばした真っ白な手を握り返した。アイは、安堵した表情でニッコリ笑う。
華やかで、クラシックな音楽が室内を明るく満たしている。邪鬼が暴走し奮闘したあの時間が、嘘みたいに笑顔に包まれていた。
ごちゃごちゃいる人のなか、ある人物を目で探した。淡いピンクのドレスなんて、目につくだろう。アカネは今、誰と踊っているのかきになった。
その行動があまりにも不自然で怪しすぎたのか、アイは眉を潜め、訊いてきた。
「誰捜してんの? もしかして、アカネちゃん?」
その声は若干低く、怒ってる感じだがスルーした。
「近くにいると思うんだけど、どこだ?」
「あそこ」
アイがため息まじりに指差す。その方向を目で追うと、確かにアカネがそこにいた。ここから距離は離れている。
どちらかというと、壁側辺りに位置し、ジンと踊っていた。見つかって安堵したのと、急に言いしれぬ黒い感情が芽ばえた。
二人は、手を繋いで何やらコソコソ話している。内容は分からない。突然キレたり、はにかんだり、繊細な表情全てをジンに向けていた。本来、その手を握っているのは俺なのに。
「なんか、漫才してる」
アイが苦笑。何かに気づき、こちらに目をやると、おずおずと喋った。
「あ、あの二人漫才コンビだなぁ。ほら、あれ、ルイちゃんとリゼ先生が踊ってる。ああいうのが恋慕だから。だから、抑えて、痛い」
握りしめていた手に激痛が走り、バッと放した。アイの白い手のひらは、桃色に腫れている。
「ご、ごめん」
「ううん、大丈夫」
腫れた手を胸の前で抱え、ニッコリ笑うが、ひきつった笑み。
アカネたちは、こちらが傍観していることを知らずに、楽しげに踊っていた。こちらも、踊りに集中した。いざ楽しくやろうとするも、アカネたちの姿が視界にチラホラ映る。
集中しようとしても、出来やしない。そのことを見透かしたのか、曲がそろそろ終盤に差し掛かったとき、アイから先に手を放した。
「楽しかった。ありがとう」
「でも、まだ終わってないぞ?」
アイは首を小さく振る。
「充分楽しったよ? それに、そんな顔でずっといても悲しいし、ほら、曲終わったし、アカネちゃんのとこ行きな」
俺は真っ直ぐアカネの元に向かった。アイがそのとき、どんな表情していたのか知る由もない。
曲が終わったていうのに、ジンとまだ手を繋いでいる。舞踏会が始まる前、あんな犬猿の仲だったのに。アカネがジンに向ける優しい眼差しは何なんだ。
ふつふつと怒りが込上がり、爆発しそうだ。
「アカネ!」
「あら何?」
キョトンとした反応に、さらに怒りが込上がってきた。二人は俺の顔を見るや、すぐにパッと手を放した。
二曲目の音楽が流れた。バイオリンが奏でる綺麗なメロディ。
気づいたら、アカネの腕を引っ張って会場を抜け出し、恥辱をたっぷりと味あわせてた。
ドレスをビリビリに破き、乱暴にキスを交えた。舌を入れたり、絡ませたり、唾液を飲ませたり、息をするのを忘れるほど乱暴に扱った。
アカネは突然のことに、ビクビク震えていた。口から漏れる雌声は、微かに震えていた。
ゆっくり唇を離すと、銀色の糸が舌同士を這っていた。
ビリビリに破いたドレスから、小さな胸の突起が露わになる。
突起に吸い込み、口内のなかでコロコロ転がしてみた。
ビクンと反応し、歓喜の雌声を発す。
突起を転がし、赤ン坊みたいに吸ったりしてみた。ビクンビクンと、体を麻痺させ、腰をくねりだした。
その反応が面白くて、突起を転がし、吸ったり、舌で奥に押し込んだり、乳首を飽きるまで執着に攻めた。
アカネは狂ったように腰をよがり、俺のアレを求めている。俺ももうそろそろ我慢の限界だ。
たっぷりと乳首を攻めたおかげで、アソコはもうグチョグチョに濡れていた。パンツをおろし、そり立ったアソコが顔を見せる。
前回、恥ずかしいと言ってたバックから攻めた。ぐんぐんと突き、何度も果ては、突き、その繰り返し。
芝生や廊下に、俺とアカネの淫らな液が飛ぶ。
誰もいない場所で、暗闇のなか、肉がぶつかる音と淫らな声が反響した。でも大丈夫。会場はクラシックの音楽が奏でているので、こちらの音なんて聞こえないだろう。
最後に、触れるだけの小さなキスをして別れた。ビリビリに破いたせいで、アカネは寮に戻り、制服で過ごすことに。
「やっ、やっぱり……変、かな?」
「ううん!! 似合ってる、すっごく似合っている! 世の男みんなベタ惚れよ!!」
アカネがこれでもかっと盛り上げた。ルイは、そのたった一言で自信をついたのか、安堵した目でほくそ笑んだ。
いつもと違った雰囲気、いつもと違う新品の香りに包まれた服に、内心ドキドキした。
チカチカと輝くシャンデリア、机にいっぱいの食べ物、舞踏会は華やかな景色に包まれていた。その景色に圧倒され、身震いしそうだ。
「カイくーん!」
美樹がぶんぶんと手を降って駆け寄ってくる。そのついでに雨も。二人とも、ドレスと違い、和服姿。走りづらそうに小さく控えめに駆け寄ってくる。
「美樹、その痣……」
首筋に紋様があるのを見て、訊くと、美樹は苦笑する。
「アハハ、ちょっと滅多にやんないことしたせいでこうだよ、参ったなぁコレ、すぐ消えてくんないだよ」
首筋に手を持っていき、サスサス擦る。
邪鬼にやられたのかと思ったけど、違うみたいだ。呪怨をやると体に刺青が回るらしい。時が経てば消える。良かった。美樹は俺たちのために邪鬼の暴走を食い止め、核を破壊した。
美樹の活躍は、ミラノ曰く、クラスメイト全員が目の当たりにし、英雄と讃えている。
ふと、美樹の隣の雨に目がいった。雨のことだ。美樹と少しでも話すと、嫉妬の目で睨んでくるに違いない。しかし、数時間前はそうだっただろう。目の前にいる雨はその数時間前の姿をしていなかった。
俺との距離はそう遠くもないし、目が合うと逸らされるが、睨まない。どうしたんだ。急に。
その横目で、美樹がニヤニヤしているのを俺は知らない。
「カイくんたちもよく頑ばったね。それじゃあねっ!」
美樹が元気な声で、別れの言葉を漏らすと、潔くこの場を去っていった。
さて、もうすぐ踊りが始まる時間だ。アカネと踊る約束をしていたんだ。広い会場に蟻のようにいる人をかき分け、約束の地に向かう。
踊ったあと、式を抜け出しあの綺麗で艷やかなドレスを穢すほどヤる。
今日はお互い呪怨を限界まで使ったから、摂取をしないと。
お姫様みたいな綺麗なドレスを来ているアカネの姿が脳裏に過ぎた。はっきりいってあんな姿、誰にも見せたくない。
早く合流しないと。速足で人をかき分ける。
すると、いきなり後ろから服が引っ張られた。びっくりして振り向くと、悪戯っ子のような眼差しした美樹が俺の袖を引っ張っていた。
「な、なんだ?」
「雨のこと、ありがとね。あの子、自分の力に自信が持てなくていつも人を避けてたの。今はボクが寂しいぐらいに人に寄ってくの、ふふ。ありがとう。自信持たせてくれて。カイくんのこと、好きになっちゃた」
こ、こ、ここ告白っ!!
こんな真っ向からの告白なんて、受けたことがない。舞い上がる気持ちに水をさしたのは先に喋った美樹だった。
「あ、別に〝好意〟じゃないよ? 〝人として好き〟だから」
苦笑した。なんだよ。期待したじゃないか。別に告白受けて付き合うつもりもないし、何顔赤くなってんだ。
美樹は、そんなのを見透かした目で笑う。
「真に受けてんじゃんないよ。まったく」
言い返そうとしても、その言葉が出てこない。そのあと、じゃあねと元気よく手を振り、今度こそ本当に去っていく。
嵐が去った感じに俺の心臓が変にバクバクしている。
気を取り直して、アカネの元に向かう。が、またしても邪魔が。
「カイくん、一曲踊ってくれる?」
フリフリのドレスを着たアイが目の前にやってきた。透き通るような白い肌が、肩から胸まで露出している。
邪魔が入ったせいで、曲が始まってしまった。室内はもう、ペアが決まって、女子と男子が近くにいるのに踊らないやつなんて一人もいない。
仕方なく、伸ばした真っ白な手を握り返した。アイは、安堵した表情でニッコリ笑う。
華やかで、クラシックな音楽が室内を明るく満たしている。邪鬼が暴走し奮闘したあの時間が、嘘みたいに笑顔に包まれていた。
ごちゃごちゃいる人のなか、ある人物を目で探した。淡いピンクのドレスなんて、目につくだろう。アカネは今、誰と踊っているのかきになった。
その行動があまりにも不自然で怪しすぎたのか、アイは眉を潜め、訊いてきた。
「誰捜してんの? もしかして、アカネちゃん?」
その声は若干低く、怒ってる感じだがスルーした。
「近くにいると思うんだけど、どこだ?」
「あそこ」
アイがため息まじりに指差す。その方向を目で追うと、確かにアカネがそこにいた。ここから距離は離れている。
どちらかというと、壁側辺りに位置し、ジンと踊っていた。見つかって安堵したのと、急に言いしれぬ黒い感情が芽ばえた。
二人は、手を繋いで何やらコソコソ話している。内容は分からない。突然キレたり、はにかんだり、繊細な表情全てをジンに向けていた。本来、その手を握っているのは俺なのに。
「なんか、漫才してる」
アイが苦笑。何かに気づき、こちらに目をやると、おずおずと喋った。
「あ、あの二人漫才コンビだなぁ。ほら、あれ、ルイちゃんとリゼ先生が踊ってる。ああいうのが恋慕だから。だから、抑えて、痛い」
握りしめていた手に激痛が走り、バッと放した。アイの白い手のひらは、桃色に腫れている。
「ご、ごめん」
「ううん、大丈夫」
腫れた手を胸の前で抱え、ニッコリ笑うが、ひきつった笑み。
アカネたちは、こちらが傍観していることを知らずに、楽しげに踊っていた。こちらも、踊りに集中した。いざ楽しくやろうとするも、アカネたちの姿が視界にチラホラ映る。
集中しようとしても、出来やしない。そのことを見透かしたのか、曲がそろそろ終盤に差し掛かったとき、アイから先に手を放した。
「楽しかった。ありがとう」
「でも、まだ終わってないぞ?」
アイは首を小さく振る。
「充分楽しったよ? それに、そんな顔でずっといても悲しいし、ほら、曲終わったし、アカネちゃんのとこ行きな」
俺は真っ直ぐアカネの元に向かった。アイがそのとき、どんな表情していたのか知る由もない。
曲が終わったていうのに、ジンとまだ手を繋いでいる。舞踏会が始まる前、あんな犬猿の仲だったのに。アカネがジンに向ける優しい眼差しは何なんだ。
ふつふつと怒りが込上がり、爆発しそうだ。
「アカネ!」
「あら何?」
キョトンとした反応に、さらに怒りが込上がってきた。二人は俺の顔を見るや、すぐにパッと手を放した。
二曲目の音楽が流れた。バイオリンが奏でる綺麗なメロディ。
気づいたら、アカネの腕を引っ張って会場を抜け出し、恥辱をたっぷりと味あわせてた。
ドレスをビリビリに破き、乱暴にキスを交えた。舌を入れたり、絡ませたり、唾液を飲ませたり、息をするのを忘れるほど乱暴に扱った。
アカネは突然のことに、ビクビク震えていた。口から漏れる雌声は、微かに震えていた。
ゆっくり唇を離すと、銀色の糸が舌同士を這っていた。
ビリビリに破いたドレスから、小さな胸の突起が露わになる。
突起に吸い込み、口内のなかでコロコロ転がしてみた。
ビクンと反応し、歓喜の雌声を発す。
突起を転がし、赤ン坊みたいに吸ったりしてみた。ビクンビクンと、体を麻痺させ、腰をくねりだした。
その反応が面白くて、突起を転がし、吸ったり、舌で奥に押し込んだり、乳首を飽きるまで執着に攻めた。
アカネは狂ったように腰をよがり、俺のアレを求めている。俺ももうそろそろ我慢の限界だ。
たっぷりと乳首を攻めたおかげで、アソコはもうグチョグチョに濡れていた。パンツをおろし、そり立ったアソコが顔を見せる。
前回、恥ずかしいと言ってたバックから攻めた。ぐんぐんと突き、何度も果ては、突き、その繰り返し。
芝生や廊下に、俺とアカネの淫らな液が飛ぶ。
誰もいない場所で、暗闇のなか、肉がぶつかる音と淫らな声が反響した。でも大丈夫。会場はクラシックの音楽が奏でているので、こちらの音なんて聞こえないだろう。
最後に、触れるだけの小さなキスをして別れた。ビリビリに破いたせいで、アカネは寮に戻り、制服で過ごすことに。
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