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Ⅱ 勇気と偽愛情~14歳~
第20話 覗き
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夕食も済んだことだし、あとは風呂を浴びるだけ。一日がこんなにも長く感じたことは一度もない。今日は、飛行呪怨のせいで体がクタクタだ。早く浴びねば。
AAクラスが最初で次がCクラス、Bクラス、最後はAクラス、Dクラスと混合。二クラス混じっても男子の数は五十にも満たない。しかし、その数を上回るのは女子。
男子風呂と女子風呂に別れ、疲れた体を癒すために湯にどっと浸かった。無意識にふぅとため息が。
湯に浸かった途端、体の奥からなにかが解かれたような気分になり、いつまでもここにいたいと思ってしまう。
そう思いたいのは山々だが、最後の番でもやはり、時間が限られている。湯に浸かる時間と着替えの時間を全部で二十分。
早くあがらないと、風呂掃除をさせられる。疲れた体でやりたくないのも本音だが、一番は摂取を補いたい。飛行呪怨のせいで、だいぶ呪怨を使いきり今は猛烈に体が熱い。
靭やかな腰つき、いつも強気な表情が一変して俺だけに向けるあのトロンとした表情。アカネとヤりたい。
火傷を負ったようにアソコが熱い。個人の差はあるが、俺の場合摂取をやらないと、眼魔が激しい。
この風呂も長く浸かると倒れそうだ。急いで湯船からあがり、頭や体を洗う。
本来、風呂はゆっくり浸かるものだが、合宿中の風呂場は修羅だ。シャワーの取り合いで順番待ちが争っている。
みんなも摂取を行いたいのだろう。考えることは皆一緒。
呪怨者は摂取を補えなければ、体力的にも精神的にも病がくる。そうなっては生きていけない。その前に摂取さえやっとけばいいのだ。
「やばい……やばいぞぉぉぉぉ!!」
ミラノが女子風呂との間の壁にゴギブリみたいに張り付いて雄叫ぶ。
みんながもう湯船からあがってガランとした風呂場にただ一人体を洗ってなければ、湯船にも浸かってないやつ。
スタンリーの一番下僕であり、アカネ、ジンたちと同じ班のミラノ・レンギョウ。
スタンリーと同じようにクラスメイトから忌み嫌われてる生徒。本人はお調子者で口が紙のように軽く、隙あらば、女子生徒のパンチラを覗いてはスケッチブックに描く変態野郎。
「おぉい! ミラノ! 早くしないと時間なくなるぞぉ」
一応これでも、Dクラス代表リーダー。一人置いてけぼりにして去るなんてできっこない。
「アカネちゃん、案外貧相な体してんだな……その隣のユリスちゃん、マジ天使……見ろよ! マシュマロの巣窟だぜ!」
な、なに。マシュマロの巣窟だと。
天井と一緒の高さの造られた壁。頭よりも大きくて、隣の女子風呂を遮断するように分厚く造られている。
隣では、裸で湯船に浸かる女子。いつも服で隠れてる部分が露になっても無防備な女子。それはまさに天国のような風景。
一瞬だが、誘惑に負けてしまった。ミラノがこの短時間で作った片目だけを覗ける小さな穴に招かれてしまう。
穴の先は白くて無知なる光を纏っていた。ドキドキと、胸の鼓動が高鳴る。少しの罪悪感と期待感が心中で波のように踊り、指先や毛先が震えた。
穴に片目を覗いた。マシュマロの巣窟だと言う未知の領域に足を踏み入れる。
「カ・イくぅ~ん?」
「ひぃ!!」
目を覗いた瞬間、アイの声が。少し怒りが混ざっているような。穴の先はマシュマロではなく、地獄の鬼の姿したアイだった。小さな穴では、アイの白くたわわな太腿しか見えない。
「見底なったなーあー見底なった。もう、同じ班なのが考えられないよ」
「ち、違うっ!! これはミラノがっ……!」
思わず振り向くと、さっきまでいたであろうミラノの姿がない。風呂場はガランとして、夜のように静かだった。見渡す限り人がいない。残っているのは自分一人。
慌てて俺は脱衣所に向かった。ここにもミラノの姿なし。あいつ、はや着替えかよ。俺は急いで服を着た。シャツがはみ出てようがボタン一つ間違えようが早くこの場を去りたかった。
そして、ようやく脱衣所から出ると、ニコッとそれはそれは満面の笑みしたアイが仁王立ちで立っていた。
その後ろにアカネ。アカネの足元には、うつ伏せに倒れたミラノの姿が。ヒーローに倒された悪者のようにキュー、と言ってる。
白目を向いて、頭には巨大なたんこぶが。アカネにやられたと一目瞭然。これで晴れて無罪だ。
確かに誘惑には負けたがそこまで見てない。そう、アイの太腿しか見えなかったのだ。マシュマロの巣窟だの見えなかったんだ。
「み、見てないぞ」
「ふーん、これでも?」
アイは浴衣の裾を持って、白くテカテカ光っている足を見せた。穴から見えた太腿だ。あの光景の通り、白くてたわわ。
「やっぱり……」
裾を持った手をパッと離し、キッと鋭く睨み付けた。
もう隠しきれない。見ていたことに嘘はつけない。このあと、めちゃくちゃ怒られました。
待ちに待った摂取。二人きりになり、ようやく肌に触る。寮内はジンがいるので、脱衣所でヤった。
部屋を真っ黒にさせた。誰もいないことにして。アカネはまだミラノが貧相な体、と言ってたことに怒っている。
でもおかしい。風呂の壁は何重の鉄で出来ており、通常は聞こえないはずだ。大きな音でも絶対に聞こえない防音。
「アイよ。アイは聴こえるって言ってた。わざわざ貧相な体って代弁しなくても……ボソボソっ」
「耳がいい呪怨?」
「なにそれ、分からないけどクラス一五感が鋭いんだと」
なるほど。Aクラスの呪怨者が分かってきたぞ。【腐敗の呪怨】の雨【翼の呪怨】のユリス、そして【五感の呪怨】のアイ。相手を圧倒させ、魅了する呪怨の集い。
対してDクラスは、魅了する呪怨者がいない。これが格差か。
「ね、ねぇ……」
ピトと体にくっついてきたアカネ。アカネも欲しているんだ。
これからすることに俺のチンポは逆立っていた。
鏡の前にある小さな机で押し倒し、裾の中に手を入れた。アカネはびっくりして、太ももをギュとしめる。
すべすべで全く日焼けしたことない真っ白な肌が露になる。裾をまくしあげると貝がぴったりとくっついた性器が丸見え。浴衣の下は穿かないと、なんかムラムラするな。着衣も荒れるから無駄に。すると、恥ずかしげに裾を持って性器を隠した。
「ちょっと待って……服、脱がないの?」
少し赤面している。
「待てない」
裾を持っている腕を机に押しつけ、己の肉棒を穴へと突き刺した。
「ひぎぃ!!」
前戯もなしだから、中はまだ濡れていない。カラカラの砂浜に足を踏みれたような感触に似ている。うっ、流石にキツキツだな。
キツキツ過ぎて、亀頭しか入れない。仕方なくニュルと抜いた。両足をM字型にさせたあと、チンポを割れ目の間にくっつけた。
今手元にローションとかないのが、非常に残念だ。購買で売っているのだろうか。ローションさえあれば、擦るたび痛みがないのだが。
最初、ぴったりとくっついていた貝が開いて、小さなお豆が顔を出している。何度も擦って飽きても擦ってやったお豆は、少し膨らんでいる。ゆっくりと、腰を動かしてたみた。
「ひん!」
驚愕に似た雌声が響いた。その声に同調して、動きもやや速くしてみた。
穴スポットからグイーンとゆっくり上に、お豆のスポットを執着に。前後に動かして。
ゆっくり、高速ピストン、ゆっくりを繰り返しやっていくとアカネは、壊れた人形のように全身をガタガタさせ、ブシャと液を滴らせた。
その液は風呂に浴びたばかりの股間にぐっしょりとかかった。机とその床面がアカネの液で濡れている。
アカネは脱力したようにぐったりと横になっていた。でも、俺はまだ満足していない。ぐっしょり濡れたことだし、挿れてみるか。
さっきのラウンドを続けるように己の肉棒を穴に突き刺した。
イったばかりのアカネの体が途端、反応する。ビクンと体を大きく震わせ、こちらを見つめる。
AAクラスが最初で次がCクラス、Bクラス、最後はAクラス、Dクラスと混合。二クラス混じっても男子の数は五十にも満たない。しかし、その数を上回るのは女子。
男子風呂と女子風呂に別れ、疲れた体を癒すために湯にどっと浸かった。無意識にふぅとため息が。
湯に浸かった途端、体の奥からなにかが解かれたような気分になり、いつまでもここにいたいと思ってしまう。
そう思いたいのは山々だが、最後の番でもやはり、時間が限られている。湯に浸かる時間と着替えの時間を全部で二十分。
早くあがらないと、風呂掃除をさせられる。疲れた体でやりたくないのも本音だが、一番は摂取を補いたい。飛行呪怨のせいで、だいぶ呪怨を使いきり今は猛烈に体が熱い。
靭やかな腰つき、いつも強気な表情が一変して俺だけに向けるあのトロンとした表情。アカネとヤりたい。
火傷を負ったようにアソコが熱い。個人の差はあるが、俺の場合摂取をやらないと、眼魔が激しい。
この風呂も長く浸かると倒れそうだ。急いで湯船からあがり、頭や体を洗う。
本来、風呂はゆっくり浸かるものだが、合宿中の風呂場は修羅だ。シャワーの取り合いで順番待ちが争っている。
みんなも摂取を行いたいのだろう。考えることは皆一緒。
呪怨者は摂取を補えなければ、体力的にも精神的にも病がくる。そうなっては生きていけない。その前に摂取さえやっとけばいいのだ。
「やばい……やばいぞぉぉぉぉ!!」
ミラノが女子風呂との間の壁にゴギブリみたいに張り付いて雄叫ぶ。
みんながもう湯船からあがってガランとした風呂場にただ一人体を洗ってなければ、湯船にも浸かってないやつ。
スタンリーの一番下僕であり、アカネ、ジンたちと同じ班のミラノ・レンギョウ。
スタンリーと同じようにクラスメイトから忌み嫌われてる生徒。本人はお調子者で口が紙のように軽く、隙あらば、女子生徒のパンチラを覗いてはスケッチブックに描く変態野郎。
「おぉい! ミラノ! 早くしないと時間なくなるぞぉ」
一応これでも、Dクラス代表リーダー。一人置いてけぼりにして去るなんてできっこない。
「アカネちゃん、案外貧相な体してんだな……その隣のユリスちゃん、マジ天使……見ろよ! マシュマロの巣窟だぜ!」
な、なに。マシュマロの巣窟だと。
天井と一緒の高さの造られた壁。頭よりも大きくて、隣の女子風呂を遮断するように分厚く造られている。
隣では、裸で湯船に浸かる女子。いつも服で隠れてる部分が露になっても無防備な女子。それはまさに天国のような風景。
一瞬だが、誘惑に負けてしまった。ミラノがこの短時間で作った片目だけを覗ける小さな穴に招かれてしまう。
穴の先は白くて無知なる光を纏っていた。ドキドキと、胸の鼓動が高鳴る。少しの罪悪感と期待感が心中で波のように踊り、指先や毛先が震えた。
穴に片目を覗いた。マシュマロの巣窟だと言う未知の領域に足を踏み入れる。
「カ・イくぅ~ん?」
「ひぃ!!」
目を覗いた瞬間、アイの声が。少し怒りが混ざっているような。穴の先はマシュマロではなく、地獄の鬼の姿したアイだった。小さな穴では、アイの白くたわわな太腿しか見えない。
「見底なったなーあー見底なった。もう、同じ班なのが考えられないよ」
「ち、違うっ!! これはミラノがっ……!」
思わず振り向くと、さっきまでいたであろうミラノの姿がない。風呂場はガランとして、夜のように静かだった。見渡す限り人がいない。残っているのは自分一人。
慌てて俺は脱衣所に向かった。ここにもミラノの姿なし。あいつ、はや着替えかよ。俺は急いで服を着た。シャツがはみ出てようがボタン一つ間違えようが早くこの場を去りたかった。
そして、ようやく脱衣所から出ると、ニコッとそれはそれは満面の笑みしたアイが仁王立ちで立っていた。
その後ろにアカネ。アカネの足元には、うつ伏せに倒れたミラノの姿が。ヒーローに倒された悪者のようにキュー、と言ってる。
白目を向いて、頭には巨大なたんこぶが。アカネにやられたと一目瞭然。これで晴れて無罪だ。
確かに誘惑には負けたがそこまで見てない。そう、アイの太腿しか見えなかったのだ。マシュマロの巣窟だの見えなかったんだ。
「み、見てないぞ」
「ふーん、これでも?」
アイは浴衣の裾を持って、白くテカテカ光っている足を見せた。穴から見えた太腿だ。あの光景の通り、白くてたわわ。
「やっぱり……」
裾を持った手をパッと離し、キッと鋭く睨み付けた。
もう隠しきれない。見ていたことに嘘はつけない。このあと、めちゃくちゃ怒られました。
待ちに待った摂取。二人きりになり、ようやく肌に触る。寮内はジンがいるので、脱衣所でヤった。
部屋を真っ黒にさせた。誰もいないことにして。アカネはまだミラノが貧相な体、と言ってたことに怒っている。
でもおかしい。風呂の壁は何重の鉄で出来ており、通常は聞こえないはずだ。大きな音でも絶対に聞こえない防音。
「アイよ。アイは聴こえるって言ってた。わざわざ貧相な体って代弁しなくても……ボソボソっ」
「耳がいい呪怨?」
「なにそれ、分からないけどクラス一五感が鋭いんだと」
なるほど。Aクラスの呪怨者が分かってきたぞ。【腐敗の呪怨】の雨【翼の呪怨】のユリス、そして【五感の呪怨】のアイ。相手を圧倒させ、魅了する呪怨の集い。
対してDクラスは、魅了する呪怨者がいない。これが格差か。
「ね、ねぇ……」
ピトと体にくっついてきたアカネ。アカネも欲しているんだ。
これからすることに俺のチンポは逆立っていた。
鏡の前にある小さな机で押し倒し、裾の中に手を入れた。アカネはびっくりして、太ももをギュとしめる。
すべすべで全く日焼けしたことない真っ白な肌が露になる。裾をまくしあげると貝がぴったりとくっついた性器が丸見え。浴衣の下は穿かないと、なんかムラムラするな。着衣も荒れるから無駄に。すると、恥ずかしげに裾を持って性器を隠した。
「ちょっと待って……服、脱がないの?」
少し赤面している。
「待てない」
裾を持っている腕を机に押しつけ、己の肉棒を穴へと突き刺した。
「ひぎぃ!!」
前戯もなしだから、中はまだ濡れていない。カラカラの砂浜に足を踏みれたような感触に似ている。うっ、流石にキツキツだな。
キツキツ過ぎて、亀頭しか入れない。仕方なくニュルと抜いた。両足をM字型にさせたあと、チンポを割れ目の間にくっつけた。
今手元にローションとかないのが、非常に残念だ。購買で売っているのだろうか。ローションさえあれば、擦るたび痛みがないのだが。
最初、ぴったりとくっついていた貝が開いて、小さなお豆が顔を出している。何度も擦って飽きても擦ってやったお豆は、少し膨らんでいる。ゆっくりと、腰を動かしてたみた。
「ひん!」
驚愕に似た雌声が響いた。その声に同調して、動きもやや速くしてみた。
穴スポットからグイーンとゆっくり上に、お豆のスポットを執着に。前後に動かして。
ゆっくり、高速ピストン、ゆっくりを繰り返しやっていくとアカネは、壊れた人形のように全身をガタガタさせ、ブシャと液を滴らせた。
その液は風呂に浴びたばかりの股間にぐっしょりとかかった。机とその床面がアカネの液で濡れている。
アカネは脱力したようにぐったりと横になっていた。でも、俺はまだ満足していない。ぐっしょり濡れたことだし、挿れてみるか。
さっきのラウンドを続けるように己の肉棒を穴に突き刺した。
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