異世界ラジオ

えば

文字の大きさ
上 下
5 / 17
異世界ラジオ

ゴブリン

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ムーンショットを止めろ!

白い月
ファンタジー
 火明星(ほあかりぼし)に他の星からの進軍と捉えられる程の転生者(ムーンショットをした人)が舞い降りた。  転生者を食い止めるためミハエル=シュピーゲルや水鏡冬華他は、転生者が湧きてでいる遺跡に向かう。  が、時々恋愛模様どしゃ降りになるのは誰にも分からない。  地球から遠く離れた火明星(ほあかりぼし)。電気ではなく魔導製品が発達した星。魔導のインターネットすら整備されている。そんな星の一幕である。

英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜

駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。 しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった─── そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。 前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける! 完結まで毎日投稿!

魂が百個あるお姫様

雨野千潤
ファンタジー
私には魂が百個ある。 何を言っているのかわからないだろうが、そうなのだ。 そうである以上、それ以上の説明は出来ない。 そうそう、古いことわざに「Cat has nine lives」というものがある。 猫は九つの命を持っているという意味らしく、猫は九回生まれ変わることができるという。 そんな感じだと思ってくれていい。 私は百回生きて百回死ぬことになるだろうと感じていた。 それが恐ろしいことだと感じたのは、五歳で馬車に轢かれた時だ。 身体がバラバラのグチャグチャになった感覚があったのに、気が付けば元に戻っていた。 その事故を目撃した兄は「良かった」と涙を流して喜んだが、私は自分が不死のバケモノだと知り戦慄した。 13話 身の上話 より

異世界ハンターライフ

新川キナ
ファンタジー
日本のハンターが異世界で狩りをする物語。 地方公務員の加瀬(40才、バツイチ。ベテランハンター)と大学四年生の立花遥(通称ハル21才。新人ハンター)が、北海道で銃猟の最中に青銅製の扉を発見。潜ってみると未知なる存在に異世界に拉致されてしまった。 最初は元の世界に戻るために活動していた二人だったが、しかし地球とは違う世界で、スキルを駆使して、魔物という未知なる生物を狩る魅力に取りつかれてしまう。 そんな二人の物語。

〈完結〉妹に婚約者を獲られた私は実家に居ても何なので、帝都でドレスを作ります。

江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。 了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。 テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。 それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。 やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには? 100話まではヒロインのテンダー視点、幕間と101話以降は俯瞰視点となります。 200話で完結しました。 今回はあとがきは無しです。

旧転生者はめぐりあう

佐藤醤油
ファンタジー
リニューアル版はこちら https://www.alphapolis.co.jp/novel/921246135/161178785/

〈完結〉この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。

江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」アリサは父の後妻の言葉により、家を追い出されることとなる。 だがそれは待ち望んでいた日がやってきたでもあった。横領の罪で連座蟄居されられていた祖父の復活する日だった。 十年前、八歳の時からアリサは父と後妻により使用人として扱われてきた。 ところが自分の代わりに可愛がられてきたはずの異母妹ミュゼットまでもが、義母によって使用人に落とされてしまった。義母は自分の周囲に年頃の女が居ること自体が気に食わなかったのだ。 元々それぞれ自体は仲が悪い訳ではなかった二人は、お互い使用人の立場で二年間共に過ごすが、ミュゼットへの義母の仕打ちの酷さに、アリサは彼女を乳母のもとへ逃がす。 そして更に二年、とうとうその日が来た…… 

神よ、勝手すぎないか?

チョッキリ
ファンタジー
『転移してきた人探して保護して』 寝ていたら、いきなり謎空間にいて、光の玉に話しかけられた。そのとたん、膨大な情報が頭の中に流れてきた。そして自分が小説あるあるの転生者で、しかも前世は女性で今世は男性に生まれ変わっていた。膨大な情報で、光の玉は神様の仮の姿であることが分かった。  ~作者のオリジナル設定があるため、常識・知識と異なる場合があります。 広い心で読んで頂けたら幸いです。~

処理中です...