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どんな時でも
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朝の病室
カーテンの隙間から
やさしい光が入ってきて
読みかけの本のページにそそぐ
光の粒が心に入ってくる
窓からの風はやさしい
ここを出たら君をつれて
あの丘に行こう
忘れかけていた
大切な言葉を
告げるために
光が僕をいやしてくれるように
愛したい
たとえどんな時でも
カーテンの隙間から
やさしい光が入ってきて
読みかけの本のページにそそぐ
光の粒が心に入ってくる
窓からの風はやさしい
ここを出たら君をつれて
あの丘に行こう
忘れかけていた
大切な言葉を
告げるために
光が僕をいやしてくれるように
愛したい
たとえどんな時でも
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