お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
コハクチョウとおばあちゃんの真珠
魔茶来
ライト文芸
真珠が紡ぐ少女の成長物語。
成人編:裕也とサエラ、二人は獣医になるという同じ夢を見るが裕也は一人海外へ、サエラと裕也の二人に起こる新たな真珠が繋ぐ絆の物語
少女編:大きな北の湖の側に住む小学校3年生の少女サエラは、瀕死のコハクチョウを助けるために、大切なおばちゃんの形見の真珠を手放してしまったが、その後始まる自然と向かい合うサエラと再度紡がれる真珠との絆の物語
マスターピース
転生新語
ライト文芸
海に近い地方が舞台。ヴィンセント・ファン・ゴッホを敬愛している高校三年生の女子がヒロイン。高校から絵を描き始めて、今は油絵に挑戦中。美術部に所属してて、同じ部活の水野さんの事が気になる。
水野さんは、親戚が画家で、自宅にアトリエがあって水彩画を描いている。ヒロインから見れば、水と油のように、水野さんとは合わなそうな気もする。
来年は卒業という今になって、水野さんと仲良くなりたくて、ヒロインは夏休みに彼女のアトリエを訪問して……
この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。二〇二二年七月に完結済みです。
桜散りし頃、君思うことなかれ
二廻歩
ライト文芸
春の日僕は出会った。忘れかけていた青春の追憶。
入学式を終えキャンパスライフに心躍る僕の前にサークルの勧誘が。
断り切れずに高校からの親友と共に夜桜パーティーに出かけることに。
飲み過ぎて潰れた僕は記憶を失う。
翌日昨夜の公園で運命の出会い。
その人は名をヨシノと言い昨夜僕を介抱したのだとか。
ミステリアスな彼女に振り回されながら彼女の正体に迫る。
ヨシノ先輩は本当に存在するのか?
それとも春の幻なのか?
桜が散るまでの儚い二人の恋の物語。
希望のハッピーエンド?
絶望のバッドエンド?
最後の最後まで目が離せない。
話花【咲く花舞う花巡る季節】-桜の咲く頃舞う頃に-
葵冬弥(あおいとうや)
ライト文芸
オリジナル小説「咲く花舞う花巡る季節」のプロローグです。
サクヤとマイの百合物語の始まりの物語となります。
この話は他の小説投稿サイトにも投稿しています。
超短編小説集
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
ライト文芸
Spoonというアプリで2021年春の企画用に書いた200字以内の超短編小説「雨の日の記憶」と、
2024年春の企画用に書いた200字ジャストの超短編小説「雨の日の奇跡」(「雨の日の記憶」の続きとして書いたが不採用となった)、募集期限切れで不採用になってしまった「傘が好きだったキミ」「行きつけの居酒屋で」、添削頂いたけども不採用になってしまった「赤い傘の人」をこちらにまとめてみました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。フリー台本としておりますが、著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)生放送、生配信の場合は口頭でも構いません。作者がいつきだと分かればOKです。
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはOKですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクト、加筆などはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】または【近況ボード】をご覧下さい。(どちらも同じ内容です)
そのバンギャ、2度目の推し活を満喫する
碧井ウタ
ライト文芸
40代のおひとり様女性である優花には、青春を捧げた推しがいた。
2001年に解散した、Blue RoseというV系バンドのボーカル、璃桜だ。
そんな彼女は転落事故で死んだはずだったのだが、目を覚ますとなぜか20歳の春に戻っていた。
1998年? Blue Roseは、解散どころかデビュー前だ。
それならば……「追うしかないだろう!」
バンギャ魂に火がついた優花は、過去の後悔もやり直しつつ、2度目の推し活に手を伸ばす。
スマホが無い時代?……な、なんとかなる!
ご当地グルメ……もぐもぐ。
行けなかったライブ……行くしかないでしょ!
これは、過去に戻ったバンギャが、もう一度、自分の推しに命を燃やす物語。
<V系=ヴィジュアル系=派手な髪や化粧や衣装など、ヴィジュアルでも音楽の世界観を表現するバンド>
<バンギャ=V系バンドが好きな女性(ギャ、バンギャルともいう) ※男性はギャ男(ぎゃお)>
※R15は念のため設定
よるやことこと
小川葉一朗
ライト文芸
夜矢琴子は、とても普通の女の子だ。
友達、後輩、家族、知り合い。
人生の中で、普通の女の子、夜矢琴子と出会った若者たちの群像劇。
もし、一番印象に残っている人を挙げろと言われたら、それは彼女かもしれない。
ハーレムフランケン
楠樹暖
ライト文芸
神達(かんだち)学園高等部は女学校から共学へと変わった。
しかし、共学へと変わった年の男子生徒は入江幾太ただ一人だった。
男子寮は工事の遅れからまだ完成しておらず、幾太は女子寮の一室に住むことになる。
そんな折り、工事中の現場で不発弾が爆発。
幾太をかばって女生徒たちが大けがを負った。
幾太は奇跡的に助かったが、女生徒達の体はバラバラになり、使える部位を集めて一人の人間を作ることに……。
一人の女の子の体に六人分の記憶と人格。女子寮ハーレムものが一転してフランケンシュタインものに――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる