おいもいちみ

けまけま

文字の大きさ
上 下
3 / 3

おいも いちみ(3.鯨編)

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

しずかのうみで

村井なお
児童書・童話
小学五年生の双子姉弟がつむぐ神道系ファンタジー。 春休みの始まる前の日、息長しずかは神気を見る力に目覚めた。 しずかは双子の弟・のどかと二人、琵琶湖のほとりに立つ姫神神社へと連れて行かれる。 そして叔母・息長みちるのもと、二人は神仕えとしての修行を始めることになるのだった。

茶臼山の鬼(挿絵つき)

Yoshinari F/Route-17
児童書・童話
 いろいろな作品に挑戦しようと思っています。  茶臼山には、鬼がたくさん棲んでいます。その中でも、赤鬼の「アギョウサン」と、青鬼の「サギョウゴ」は、人間に変身できる、特別な鬼です。  2人の鬼は、人間に変身して、トラックに乗って、街にやって来ます。  何をしにやって来るのか、知っていますか?  原作 文 Yumi F   イラスト Yoshinari F

しあわせの白いたぬき

マシュー
児童書・童話
まっ白い毛色をしたたぬきの女の子チイは、他のたぬきと毛色が違うという理由で仲間はずれにされてしまう。 ある日、他の里からやって来たたぬきの男の子カンは仲間はずれにされているチイに手を差し伸べる。 チイとカンの出会いから始まる家族の愛の物語。

魔法のポケットにしあわせ

有箱
児童書・童話
弟のネリネと兄のライラは、二人きりで貧しい生活をしている。 体が弱いネリネの分も、ライラは朝から働きに出て、暮らしを支えてくれていた。 お荷物にかなれていないことを辛く思うネリネ。 ある日、お金を稼ぐ方法を思い出し、兄のために役立とうと出掛けていくが、上手くいかなくて。

処理中です...