おいもいちみ
職探し中のおいもさんが門を叩いたのは、
あの悪名高き一味の総本山!親分コワい!
でも奴らを踏み台にして一躍ヒーローさ!!
~ 主な登場人物 ~
お芋さん、ヒロミ、シャテー、ゴロツキ、ワン=コロ、キンコンカン、スリッパ、ズントコショ、スケベ―、モーモー、ポッポポ、レロレロ、マリン、その他
★★★おいもさんシリーズ★★★
1.うらしま おいも(公開中)
2.おいも うらない(公開中)
3.おいも ぐるぐる(公開中)
4.おいも いちみ(本作品)
※1話完結だから、どのお話から読んでも大丈夫。
あの悪名高き一味の総本山!親分コワい!
でも奴らを踏み台にして一躍ヒーローさ!!
~ 主な登場人物 ~
お芋さん、ヒロミ、シャテー、ゴロツキ、ワン=コロ、キンコンカン、スリッパ、ズントコショ、スケベ―、モーモー、ポッポポ、レロレロ、マリン、その他
★★★おいもさんシリーズ★★★
1.うらしま おいも(公開中)
2.おいも うらない(公開中)
3.おいも ぐるぐる(公開中)
4.おいも いちみ(本作品)
※1話完結だから、どのお話から読んでも大丈夫。
あなたにおすすめの小説
それゆけ!しろくま号
七草すずめ
児童書・童話
これは、大人になったあなたのなかにいる、子供のころのあなたへおくるお話です。
サイドミラーはまるい耳。ひなた色をした体と、夜空の色をしたせなか。
しろくま号は、ヒナタとミツキを、どこへだって連れて行ってくれるのです。
さあ、今日はどんなところへ、冒険に出かける?
児童絵本館のオオカミ
火隆丸
児童書・童話
閉鎖した児童絵本館に放置されたオオカミの着ぐるみが語る、数々の思い出。ボロボロの着ぐるみの中には、たくさんの人の想いが詰まっています。着ぐるみと人との間に生まれた、切なくも美しい物語です。
「羊のシープお医者さんの寝ない子どこかな?」
時空 まほろ
児童書・童話
羊のシープお医者さんは、寝ない子専門のお医者さん。
今日も、寝ない子を探して夜の世界をあっちへこっちへと大忙し。
さあ、今日の寝ない子のんちゃんは、シープお医者んの治療でもなかなか寝れません。
そんなシープお医者さん、のんちゃんを緊急助手として、夜の世界を一緒にあっちへこっちへと行きます。
のんちゃんは寝れるのかな?
シープお医者さんの魔法の呪文とは?
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/children_book.png?id=95b13a1c459348cd18a1)
魔王の飼い方説明書
ASOBIVA
児童書・童話
恋愛小説を書く予定でしたが
魔界では魔王様と恐れられていたが
ひょんな事から地球に異世界転生して女子高生に拾われてしまうお話を書いています。
短めのクスッと笑えるドタバタこめでぃ。
実際にあるサービスをもじった名称や、魔法なども滑り倒す覚悟でふざけていますがお許しを。
是非空き時間にどうぞ(*^_^*)
あなたも魔王を飼ってみませんか?
魔王様と女子高生の365日後もお楽しみに。
ミズルチと〈竜骨の化石〉
珠邑ミト
児童書・童話
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。
一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。
ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。
カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。
わきとおひるねのくに
おぷてぃ
児童書・童話
桜の花びら色した一匹の猫『わき』が、飼い主の女の子の夢のために、願いを叶えるユニコーンをさがして「おひるねのくに」を目指します。
そこでわきが出会ったのは、白ドラゴンやくまの兄妹。「虹を育てる」という彼らや、ユニコーンから告げられた、思いもよらない「真実」とは。
メルヘン絵描き〔メル坊〕が描いた、一枚の絵から生まれたキャラクター『わき』
彼が絵から飛び出して、不思議な世界で冒険するお話です。
老犬ジョンと子猫のルナ
菊池まりな
児童書・童話
小さな町の片隅で、野良猫が子猫を生み、暖かく、安全な場所へと移動を繰り返しているうちに、一匹の子猫がはぐれてしまう。疲れきって倒れていたところを少年が助けてくれた。その家には老犬のジョンがいた。