六十五話拝読させて頂きました！

いやぁ、やりましたねオリンド！！！
お父さまのことしかりそして自分のこともバカにされ蔑まれてきたことと相手の稚拙さ陳腐さを思い知らされ、とうとうブチギレて例の鶴嘴で大穴開けましたね！　バッツたちの足元に♡
しんだな、と思いましたが、蘇生魔法があるものね♡ ほっほっほっ(°▽°)！！！
しかし画伯なことがここに出てくるとは思いませんでした。あと、エウフェリオも他のみんなもよく耐えた！　偉い！
これも全てオリンドが克服するため、ですよね？
そして怒りの一撃！
スカッとしました！
ありがとうございます！
また次回も楽しみにしております♪
ありがとうございますm(_ _)m！

65話拝読しました。

オーリン、なんて強くなったの！！
凄い！！
精神的にも物理でも強くなって！！
祝杯、祝杯をー！！


追伸　明けましておめでとうございます。これから一段と寒さが厳しくなりますので、どうぞご自愛下さい。

六十四話拝読したし(^^)！
カテナチオさんもティツィアーナもお怒りMAXのご様子苦笑　しかも双方ともオリンドに慰められて癒されるなんてほんとにこのおっさん罪なんだから（＾ω＾）
しかし出だしから不穏なパーティ名を持つ彼ら。もしかしてオリンドが抜けて今まで楽できていたのが出来なくなったかな＾＾？ん＾＾？
ざ、ま、ぁ、♡おほほほほほほ(´∀｀)！！！　
さーてこれから断罪タイムが始まりますね。
心身崩れない程度で更新してください。
次の更新お待ちしております(o^^o)！！！

おはようございます、たぬたぬです。
ご体調や公私の忙しさなどはいかがでしょうか？　無理ない程度に生活していきたいですね……。

感想の方暫く読まない内に返信をありがとうございますm(_ _)m！
返信はやはりいただくと嬉しいです^ ^
ここずっとKindleで他の本を読んでいてオリンドに飢えてきたのでそろそろまた読み直したいなぁと思っている今日この頃です（^人^）
やはりおっさんは良いですね。
しかも可愛いおっさんとなればもうこれは猫可愛がりするしかない！
ということで、返信ありがとうございました&更新お待ちしておりますm(_ _)m！！！

紫花李様、こんにちは。
漸く最新話まで読みましたたぬたぬです。

ついに来ましたねカランコエと暗黒の〜.笑の成敗回開始！
グラパトヴェリアギルドの職員さんたちが来るのは予想できましたが評議会の方も来てくれたんですね。抜け目なくて良きかな( ^ω^ )！
オリンドが良ければバッツたちは良しと思っていたのに同時に成敗ありがとうございますm(_ _)m！そしてここまでよく耐えたオリンド！そして紫花李様もここまで来るまで主に私がせっつく様に言葉を重ねていたので大変だったと思います。あの感情任せの言葉は良くなかった。大変申し訳ありません！！！
そしてここまで物語を紡いで下さり本当に本当にありがとうございますm(_ _)m！！！
たくさんのオリンドと読者へのご褒美回の後にこのお話が来て、おぉ、ついに……！！！と感動すると共に慄いた次第です…！！！
魔石掘りの回やあの例の書架のことが書かれてあった数話は感動もののワクワクほのぼの回でした！
楽しくて楽しくて時間も忘れて読み耽りました。この時間が出来て良かった〜〜〜！！！とぼろぼろ泣きながら読み進めました幸福過ぎて！
ありがとうございますと何度言っても足りません。
そして、この成敗の回が終わったら、また一皮剥けたオリンドが炸裂するんだと楽しみにしております！
コメント読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m！

紫花李様、こんにちは。
毎度お騒がせたぬたぬです。

既に地図などのことお考えだったとのこと、感謝です。キャラクターに関しては願わくばイラストは兎も角説明は何度か出ているキャラクターには書き添えていただければと願いますm(_ _)m勿論ご無理はなさらないで、紫花李様のやりやすい範囲内でご検討願えればと思います。

デート回まで漸く辿り着きオリンドの心の変化や身体の変化を読んできて、紫花李様は心の機敏を描くのが上手いなぁと思い敬服致しました。心の変化の描き方も遠回しで伝えるのが上手いです。偉そうな言い方かもしれませんが、中々ここまで出来る方がおられないのでとてもありがたく読ませていただき、素晴らしい(*≧∀≦*)！と頭がぐるぐると回転しながら物語が展開し、オリンドや他のみんなの活躍などを読ませていただいております（^人^）

さて、待望のデート回で判明したお父上のネーミングセンス。さてはキスのことをチューと教えたのもお父上あなたですねふふふと父子の在りし日を思い微笑ましく思いまして、お父上猫に嫌われるタイプだわぁとしみじみ。猫は構い倒す人嫌いますから…。だから餌食べられるだけ食べられて逃げられるのよ…。
散財してしまったと嘆いた後銀行の残高確認してヒェッとなるオリンドの庶民感覚嫌いじゃない好き…！そしてエウフェリオに放った言葉の一撃は見事エウフェリオを撃沈させましたねあーお熱いお二人で永遠にお幸せに( ^ω^ )！！！

また急に冷え込みましたので、お身体の調子を崩さぬようご自愛下さい。
それでは、また。

紫花李様、こんにちは。
毎度お騒がせたぬたぬです。
ご体調などは如何でしょうか。

さて。
オリンドがまさかの画伯だとは思いませんでした笑　オークが猪頭の人間。そうだけども笑！確かに鳥だし犬だし蛇かもしれないけどだけど狐は犬ではないと思うの。でもエウフェリオにとっては痘痕も靨なのですものね。もう！永遠にいちゃいちゃしてろください（≧∇≦）！
カロジェロさんがオリンドが魔力を失った魔石の砂をエウフェリオの無限鞄に入れているところを凝視する場面では思わず笑ってしまいました。恐らく貴重な古代魔法をこんな形で使いやがってとか思っているんだろうなと笑　読んでいる私もオリンドが魔石化した魔物掘り出す時に出た土砂を鞄に入れた時は豪快だわぁって思いましたし笑この回も一応シリアスなお話しているはずなのになんだかほんわかしてしまいました。ご馳走様。それにしても核煮と略されると豚の角煮を思い出すのは私だけでしょうか(じゅるり)？
てかアレグ突っ走りすぎでみんな頭が痛いですね。可愛いけれど。なんだかイドリックやエウフェリオが年少さんを見守る保育士さんのような気になってきます。因みに年長さんはオリンド。存分に甘えさせてあげて///あと、探査は負担のないように！
図録を暗殺者のように気配殺して持ってくるティツィアーナさん恐ろしいな…。普段真面目なひとだから例のオリンドお披露目会前夜でも黙々と一人でお仕事してましたもんね。いやぁ、ギルド職員の鑑ですわぁ惚れちゃう。

寒さ厳しい中体調など崩されませんようご自愛下さい。
それでは、中々読み進められずにいるたぬたぬでしたm(_ _)m！

紫花李様お久しぶりです。たぬたぬです。

ふせっておりまだクラッスラ途中ですOTL
でもクラッスラ読み進めれば読み進めるほど色々な事柄がオリンドや調査団により見つかり明らかになっていきとても面白いです！
無論オリンドやアレグ、またアレグやイドリック、もちろんエウフェリオとオリンドやウェンシェスランの交流もによによしながら読ませていただいております（^人^）
あと、今更ですが王様へのお土産(言い方)はあの豪華絢爛な調度品では済まされなかったのですね。確かに珍貴なものではないですね思えば。でもアレグの勇者ゆえの王様命令発令がゆるくなりそうで何よりです^ - ^
魔石化した魔物とかめっちや気になるし、いきなり現れたワイバーンのことも気になりますが……後に明らかになってくるとなるとやはり続きを読むのが楽しみです( ^ω^ )！
読んでいて思うのは、こんなに面白くて萌えるお話を書いてくださり本当に有難いなぁということです。
また忙しくなって遅読の極みをお見せする可能性は大ですが、コメント残せなくともきちんとお話楽しませていただきたいですm(_ _)m
それでは、また。

魔石と魔法の説明めちゃくちゃ面白いです！！！
それに五十三話また号泣しました……。
頼り頼られが辺りまえにいつかなるといいなと深く思います。
それまではゆっくりゆっくり。

紫花李様、こんばんわ。
クラッスラでのアレグとオリンドが大変可愛らしくて悶えているたぬたぬです。
コメントを読むのはご都合のよろしい日に読んでいただければそれだけて嬉しいのでご無理は決してなさらないでくださいm(_ _)m

さて、オリンドの武勇もクランスラの調査団に参加した人たちには広まってきたようで、馬鹿にされることも少なくなりました。大変よろしいことでおっほっほっほっ(°▽°)！！！失礼。
ケスネさん麗しいのかぁ。すまぬ。甲冑師というからにはてっきりドワーフのような方かと…。
それはそうとケスネさんが件の冒険者からオリンドの地図を購入したとは、ケスネさんの言葉通り世の中狭い！何よりです！それにブルローネが反省して後悔までして採掘屋として新たに人生歩み始めた上オリンドにも謝れたことは双方共にとても良かったことではないかなと思いました。
オリンド…。エウフェリオに出会うまでの境遇の酷さ、自身がされて嫌だった、それこそ儚くなりそうなほどだったとようやく！ようやく…！気づいてくれたんですね(*^_^*)それに、またみんなの為になったし自省も出来たことだし良かったね！オリンド＾＾！
ところで温水式中央暖房は水と火の魔法で蒸気か温水を屋敷の隅々までパイプか何かで循環させる仕組みでfinal answer？魔道具とかそういうのとても仕組みが気になります(^^)だって面白い！
あと、みんなのイラスト載せてくださるのでしたら、一人一人の顔だけでなくそれぞれの身長差が分かるイラストも付けていただけると尚嬉しいです！あ、でもご無理は決してなさらないで下さい！それだけはお願いしますm(_ _)m！！！
寒暖差激しい中諸々大変かと思われますが、どうぞご自愛下さい。
頼られるだけでなく頼ることも出来たオリンドのように作品を読むことが５１話まで読んで楽しかったたぬたぬでした(^｡^)

失礼しますm(_ _)m

先ほどのコメントにはご負担でだと思われますので、返信などは結構です。
また、私のコメント自体がご負担でしたらいつでも言ってくださいm(_ _)m
それでは、また。

紫花李様、こんばんわ。
コメントへの返信お忙しく何やら公私共々大変な中ありがとうございます。

コメントは私が好きでしていますので、返信などあまり気にしないで紫花李様がやりやすいようにしていただけるのが一番です。
それが一番といえば、私がこうしたらいかがかと宣った件も、どうぞ紫花李様がやりやすいようにしていただきたいです。
地図やイラストやキャラクター紹介など実装されたらとても嬉しいですが、ご無理をされて万一倒れられて作品が更新できなくなったり、仕事や家事、また健康面で支障が出ては元も子もないので、是非ともご無理はなさらないでください。
私はあまり記憶力が良い方ではないので、地名なども中々覚えられないですが、そこは読み直したりなどの努力と根性でなんとかします。もちろん作っていただければこの上ない幸せでございますm(_ _)m
何より、紫花李様におかれましてはどうぞお身体を大切にしてくださればと思います。
それでは、また。

紫花李様、こんにちわ、毎度お騒がせたぬたぬです。

紫花李様のこの作品を読んでいると、それぞれのキャラクターへの愛着や愛情があり、それぞれの性格や性質などが、キャラクターが生き生きと物語の中で生きているので、そこからきちんと練られていることが分かって読んでいるととても楽しいです。
それに、地名やオリンドの探索スキル含めた魔法、魔法陣や鎧や魔道具や魔石鉱石、建物なども、精密に考えられているなと思います。このレーベルでは中々見られないのでやはり読んでいて心地いいですし胸躍ります。
表紙ですが、せっかく紫花李様はイラストも上手いのであのエウフェリオのイラストにしたらいかがかなと勝手ながら思いました。それかキャラクター紹介の欄を一話分作ってそこに貼り付けてみてはいかがかなぁと。
それほどイラスト拝見した時あまりの巧さにこの方絵も文も上手いとか嫉妬さえ起きない！！！　と萌え転がってゴロゴロしました！　国や地方、各種施設などの地図も欲しいなぁとか、とか……(チラ、チラ)。

お忙しい中、コメント読んでくださりありがとうございます。
寒暖差激しく過去の近況報告やコメントから窺い知れる忙しさに、執筆もそうですが、公私共々ご自愛下さいm(_ _)m

黒金の遊撃隊と暁の盃の力の差で不安と恐怖でいっぱいになったり、暁の盃の面々は歩調合わせてくれるのに…と悲しくなるオリンド愛しいです。是非とももっともっとエウフェリオに抱きしめてもらって他の仲間にもたっぷり甘やかせて愛してもらって幸せに自信を持って強く生きてほしいと願います。そして、エウフェリオはじめとする仲間と一緒にもっともっと人生を楽しく健やかに穏やかに生きて欲しいと願います。

ふと思ったのにですが、暁の盃のメンバーって滅多なことでない限りは強い否定の言葉、間違い、とかそれは変だ、とか言わなくて、語弊だ、とイドリックが言ったりと別の言い方をしているなと思いました。それってなかなか出来ることではなくて、きちんとその人に真摯に向き合って言葉を選ばないと、もしくは元からそういう性質でないとできないのではと思いました。無論語彙力も無ければいけませんが。そのことで仲間内では衝突も少なくなるでしょうし、オリンドも楽に息ができて過ごしやすいのではと思いました(解釈違いでしたらお許しを)。

それと、気のせいかもしれませんがところどころまたいくらか文章の手直ししていらっしゃいますか？　気のせいでしたらすみません。こちらの完全なる思い違いです。二度目に読んだのと頭にあったものが薄ら違う箇所がいくつかあったので。ほんと気のせいでしたら申し訳ないm(_ _)m！！！

近頃時間が取れないのと日々の疲労が取れないのとで一日で二、三話読めたら良い方です。なので亀読者で大変心苦しいですし、なかなか物語の先に進めず悔しいです。紫花李様も寒暖差が激しい中色々な公私のこともありお辛い時もあると思いますが、どうぞご自愛下さい。それでは、また。

感想への返信ありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです(^^)
それはそうと、腕試しから読み直しています。

アレグとイドリックとの鍛錬のおかげでオリンド随分と戦えるようになって変換点となった九階層にまで行けたのすごいなぁ頑張ったねと思ったり、勇者という称号を持つアレグの、どうしても貴族や王族、国に縛られるその不自由さにアレグの不便さを嘆きをかわいそうと言ったら失礼かもしれませんが自分なら嫌だなぁとか思ったりしました。だからこその家族の絆にオリンドと一緒にほんわかしたり(#^.^#)
ふと、ご飯用意してくれたり、部屋をくまなく温めたりなどみんなの心と身体に気を回してくれるアルベロスパツィアレも、彼らの家族の一員なのかなとか思いました。ゴーレムですが人間のように心があるのかな？と。それを言ったら他の魔物もどうなんだと思いますが。それともゴーレムと魔物はまた別なのか？ならあの遺跡に出てきたゴーレムはと頭がこんがらがりますねこれ。設定資料集欲しい…(じゅるり)。
魔力交換はあれですね。下手な大人版よりも気持ちがよ…あばばば(//∇//)！ウェンシェスラも少しでもエウフェリオとオリンドの魔力交換に近いものを行いたいのも分かる気がするわぁと思いました。

紫花李様、こんばんわ、毎度お騒がせたぬたぬです。
感想に解釈違いが多々ありご気分害されていたらすみません。お話のキャラクターに自分を置き換えて自分だったらこうなるなぁとか大変イタイことをしてしまうが故のことです。だうぞお許しいただけたらと思います。あと、それへの丁寧なこうだよ〜というお返事は失礼ながら大変楽しく読ませていただいております。お話の紡ぎ手の世界観を教えてもらうのって楽しいので。

改め、貴族たちのさわさわひそひそに対して気にしない方が良いんだろうなと思えるようになったオリンド成長したなぁとしみじみ思いました。
遺跡掘り尽くしたオリンドもそうだけどキメラ狩尽くしたアレグの活躍ぶりがかっこいいし可愛いです＾＾その発散の原因考えるとアレですが…。
ゴーレム発掘してみたい！とみんなの前でしかも楽しげにやる気見せるオリンドが読めるとは感慨もひとしおです…（ ; ; ）成長したね天晴れオリンド(o^^o)！たがらこそみんなも気張ってサポートしたしそれ込みですがオリンドかS級、下手をしたらSS級ゴーレムを「発掘」出来たのは感動しました（ ; ; ）！戦闘描写はやはり痺れます…(#^.^#)
おうっとエウフェリオ大丈夫か？と思ったらそう来たの？！ここでとうとう大人版に飛ぶんですね…\(//∇//)\アルベロスパツィアレナイス(コソリ)。二人とも、良い時間をたっぷり過ごしてね♡

そう言えば。

バッツにマーシー、それにカランコエ冒険者ギルドに関しては、オリンドがよしと思っているなら良いかなぁと。
そりゃ他のメンツが黙ってないかもだし、その面々と(あのトップ冒険者パーティ、かの勇者パーティ)の中で和気藹々としているオリンドを見てぐぬぅとなる彼らを見たい気持ちはあるけれどぐっふっふっふ(悪い笑み)。
それかオリンドの能力見て反省する二人とか。
でもそれもオリンドが今がいいつてしきりと言ってるし思ってるから良いかな…なんて思いました。
かしこ。

作者様のペースで楽しく創作しつつ完結まで導いてくだされば文句などございませんので(^^)

改め…。
ケネデッタ…！カランコエもだけど冒険者に対して親身にならんとあかんだろうギルド職員にあるまじき行い！てか見事にオリンドパーティ介入時や王様への献上品などの伏線回収が良い塩梅ですんごい気持ちいい〜！ってなりました！下手すると回収できなかったり張ることもできないのに。う〜んすごい…(語彙)！
挿話三で自分だけ罵倒されるのは慣れてるけど自分がパーティに入ったことで色んな人に(それこそ元凶のケネデッタまで！)嫌な思い辛い思いさせてしまう自分はパーティに入ってて大丈夫？とか思って震えて泣くオリンドに柔らかく分かりやすく教えて導いてくれるフェリに命救われて〜拾われ〜お試し期間経て憧れの人たちに仲間と認められたの本当に良かったと安堵と安心と喜びと嬉しさが溢れかえりまた涙腺決壊して顔面崩壊に陥りました。
アレグも辛かったな…。回路調整前後で格別扱いに悲しんでたフェリのこと覚えててかつ街中で身分気にせず歩けるならと他の人たちにとっての普通が仲間はできなくて不自由さと疎外感覚えてる〜フェリが欲しいなら！ってオリンドが姿変える魔法くれたのによりもによって面識あってそこそこ話しやすかっただろうギルド受付に格別扱いの様付けでようやく慣れてきてくれたオリンド傷つけられてあわやとなったら怒りもそうだけど傷つくしアレグだもの遣る瀬無くて悲しくて泣いちゃうよな…と。でもオリンドのほこほこなに包まれて癒され救われて良かった（ ; ; ）それはオリンドを受け入れて仲間にしたみんなもそうなんだろうなと割合初めの頃から描写されていたような？
カロジェロはこれから大変。心労もあるけど目をかけていた大事な部下を失うことになったことでやらせないだろうなぁなどと。
それと「慣れてるから」ってオリンドが言うたびにみんな切ない気持ちになっているのではと思いました。それこそオリンドの過去が窺い知れる言動に慣れることなんてないから目一杯甘やかして構い倒すのかなと。
あと貴族の猫に懐かれるって飼い主よりも懐かれていたのではオリンド笑猫は人間のことよく見てますから。クラッスラ途中休止で新たな冒険が？！楽しみです！

仲間ではなく家族の絆かぁ…そこに入れたのねオリンド…（ ; ; ）
って、待って。オリンドの可能性が更に上がった。クラッスラ読んでいて早々すごいなと思ってはいたけど目では見えないけど探索スキルなら動き追えるってナニ？！そりゃアレグやイドリックの魔法わからない肉弾戦組も興奮するわけだよすごいなすごすぎて語彙が…。
迷宮の中に五、六階ぶち抜きで二階建ての城があるなんてもしかしてこの迷宮は城があって魔法陣やらで目眩しつつ長い歳月の中でそれらが土やらで埋もれたのかなぁとか思いました。まあこの先悪趣味な部屋もろとも調査団により判明するのかもしれませんが。
戦闘組が戦う場面が初めて読めた時は感無量というか、これならオリンドも憧れ超えた目で見るだろうなぁと思いました。でもオリンド貴方も他の人たちからしたらその畏敬の念の中に入るのよ♡
バッツとマーシーやらですが、もしかしてオリンドはフェリ様たちに迷惑かからなければそれで良いめんどいとすら思っているのかなぁと思いました。散々今が一番幸せって思ってますし。それはそれで思い出したらそれなりに悲しいし悔しいけれど、それも今にたどり着けて今が幸せなら、なんて。
王様の方は問題無いけど(ただし面倒)、ギルド員の一人が行方不明はきな臭いなぁ。ってまたここでオリンドの探索スキルの凄さよ…！その後の憂鬱さは流石のベルお母さんにより落ち着き、更にオリンドとフェリ様のいちゃつきとシェスカ様のブチギレによりほっと一息。かと思えばケネデッタさんの失踪話再び、かつオリンドの探し当てた代物へのみんなの食いつきとその後の心の中でのオリンドのケネデッタさん搜索への提案しようかな…。オリンド愛しいすごい一家に一人オリンド欲しい(オリンド本人に嫌がられるわ！)。
しっかし一度ギルドへ戻ってからはつつがなく進んだものの、まだ百八階には届かないのだから階数もオリンドの能力も途方もないですわ…。
しかし黒金の〜に嵌められましたね…。フォロさんのパーティに立ち合いお願い出来なかったのか…クッ！オリンド頑張れ！腕の見せ所よ！

最初から読み直してみて思ったのですが…つまりオリンドはカランコエ冒険者ギルドのせいで低ランクから上がれず仲間も作れない状況にさせられていたにも関わらず、今まで利用してきた3国の冒険者ギルドのギルド員達は初級依頼を受けるなと圧力をかけて移動を余儀なくさせてきたんですよね？　
依頼自体は真面目にこなしているオリンドに訓練所をすすめて実力アップさせて初級依頼を受けなくても良いようにさせるのではなく、圧力をかけ街から移動させるという無収入の期間を作らせて貧乏を悪化させたんですよね？
その結果冒険者ギルド員に、勇者パーティに低ランクのメンバーなんて認めないわ！と暗殺計画を実行されると

事情を知らなかったとはいえカランコエ以外の今まで利用してきた冒険者ギルドのやらかしも相当では…？
各国の冒険者ギルドをまとめるお偉いさんもっと仕事頑張って！
オリンドの名誉の回復はよ！

毎度お騒がせたぬたぬです。
コメント嬉しいとのお言葉に甘えましてのコメント(感想)m(_ _)m

クラックスではなくクラッスラでした(恥)。
オリンドは抑圧されていたからだけでなく、元から感受性も高かったのではとフェリ様と付き合ってたと気付かされたことの嬉しさと安堵で泣いてしまったことにふと思いました。そしてそれにきちんと謝り応えるフェリ様マジフェリ様。リンドってご両親から呼ばれていて、それを愛しのフェリ様に呼ばれな　たかったのねとまたも鼻水垂らしながら号泣(私が)。そしてアルベロスパツィアレ(あってます汗？)優しい……幼子を見守るお母さんだよ……オリンドが大好きなのね……。
お披露目会頑張ったねオリンド〜〜〜！！！

王宮からの依頼は一波乱起きそうな悪寒がしますが……アレグくんたちがいれば平気かな？地図の料金でギルド買取大金貨三千枚よりも委託販売で一冊大金貨一枚の方が何倍もたくさんお金もらえるってのが私頭悪くてよく分かりませんでした(⌒-⌒; )書籍を原稿だけ出版社に売るのよりも掛け合って書店で売れた分の利益を何割か貰えるってとこでOK汗？
アレグにフェリ様の次に滑らかに話せるようになったのは突っ込み入れないと訓練進まないからもあるけれどもアレグくんが素直で子どもみたいな性格だから親しみやすかったというのもあるのではとなんとなく思いました。
あとキアーナさんでなくてキアーラさんでしたね。間違えてごめんよキアーラさん(恥)。
あああ恥の多い人生を送っておりますぅう(＞＜)
空気が不穏になってくると誰かしらがそれを崩す発言をするこの仲間たち良いなぁと思います。微笑ましいというか和むというか。空気読める読めないではなく、仲間の意識が強いからこそのことかなとか(解釈違いでしたらすみません)。
挿話二を読んだ時、オリンドはフェリ様含めた四人が自分のことをきちんと理解しての言動をしてくれるから余計にもっと役に立ちたい今が一番幸せで心許せるなどと思えるのではと思いました。そして伸びする猫鞄かけたオリンド想像するだに可愛らしい(o^^o)
ご馳走様です♡

こんばんわ。
寛大なお心感謝いたしますm(_ _)m

コメント取り敢えず全て承認とのこと、問題ありません。
どうぞ心赴くままなさって下さい。
お時間が空いたお暇な時にでも返信していただければ結構ですし、私はなんならコメント読んでいただくだけでこの思いの丈を伝えられるだけで嬉しいので……！
多謝。重ねてありがとうございますm(_ _)m

す、すみません、二十五話まで読ませていただいたのですが、人見知り極まれりのオリンドまではいかなくとも、今更ですが作者様も私の渋滞コメントが負担になっていはいませんでしょうか汗？
ちょ、取り敢えず暫くコメントストップした方が良いですかね？
ごめんなさいm(_ _)m！！！

不遇の半生では時が長く感じられたってことですよねつまりは。ってことは相当それほど傷つき度も酷かったわけで……う（ ; ; ）
クラックスの入り口付近で探索ちょろっとした時にあまりの精緻ぶりに涙流した時にフェリ様から「すごいのは貴方なんですよ」と言われた時のオリンドの心境を考えてまた涙腺決壊。しかも八十階層まで見えたの？！もうただでさえ少ない語彙が更に減ってすごいとしか言えなくなるよ！！！そりゃみんな驚くはずだわリンちゃん！！！それに頼られたりお願いされたりはこれからきっと沢山あるのよ！！！自信持ってオリンド！！！　とまだ序盤すら始まっていないのに手に汗握って応援してましたね(^^;;って続き読んだら百八？！what's？！ナニソレイミワカンナイ。これで魔力回路がまだ不十分？！全開になったらどうなるのか……。オリンド、恐ろしい子笑！！！
イドさんはお兄さんだなぁ。頼りになるぅ↑
意見を聞いてもらえるだけで嬉しいと思うオリンドのかつての扱いようにまた涙と怒りを誘われつつ、リンちゃんもっと胸張って生きて良いのよ！　と思いつつ二ヶ月で打ち解け慣れてついでに懐いたのねぇそして自信もそれなりについたのかぁと仲間がいることの尊さに気づき涙ぐむオリンドに老婆心を起こしましたm(_ _)m
そして、『ああ。もっと。たくさんの楽しいことを教えたい。』、に至るまでの事柄は、涙腺決壊だけに留まらず、号泣状態でした(恥)。
初見のお話だと感極まり過ぎてだばだば涙流すしか出来ないんですよねあまりに素晴らしいお話だと、感謝しかありません。この物語を紡いでくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

紫花李様、こんにちわ、

私は作品が素晴らしくて興奮してコメント投下しているので、あまり返信のお時間など気にせずにいただければと思います。
もしも返信しないと心苦しいことなどあられるのでしたら、よろしければコメント読むだけ読んでこれは！　と思ったものにだけしていただければと思います。
何せ千字にどうしても収まらず、結果圧迫コメントをしてしまっている状態なので……。
どうぞお気兼ねなく何かあられましたら教えて下さいm(_ _)m