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33 大の悩み事相談 2
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家に帰って、いつも通り
食事、風呂を済ませ
部屋でゆっくり過ごして、
今日の出来事を思い出して見ると、
結局ナナの手柄で、
最高の展開になった。
問題が発生すると、直解決して行く、
これは偶然か?
俺はそんな事どうでもいいや、
結果よければ全て良しと、
思い直した。
さあー勉強しょうぜ「ナナ」、
と机に向かった、
「仙、英語から始めるよ、
風呂に入ってる間、英文を
日本語にしてノートに書いてる
からそれを英文で書いていって、
単語の綴りが分からなけりゃ
カタカナで、
単語そのものが
分からなけりゃ日本語で、
単語だけでも構わないわ、
スピードが大事よ、
30分30分の2回でいくよ、」
「スタート」30分して
5分休憩で終わった所から
30分英訳した、終わった後に
教科書を見ながら正解を
書いていった、6割位できたかな。
するとスマホの着信音が鳴った、
確認すると弥生からだった、
出てみると、
「仙、わたし弥生よ、
大の件なんだけど、美雪に
電話してみたのよ」
俺は「どうだった」
弥生が「駄目だった、
仙に興味無いんだって」
俺は「おかしいな、
俺に興味示さないとは、」
弥生
「冗談はさておき、
今度の土曜日
西条高校の体育館で、
バスケットの試合が、
11時から有るらしいので、
2時位なら近くのファミレスで
条件は食事付きで
後1人連れてくるそうよ、」
俺は
「やっぱ俺に
興味があるじゃないか、
後1人って誰?」
弥生は
「仙、調子に乗ってんじゃないよ、
ファミレスの食事で
釣ったんだから、
後1人はきかなかったわ、
ちがっていても変えてくれ
とは言えないじゃない。」
俺は
「ごもっとも」と納得した。
更に俺は
「クラブの運転資金は
ほぼ解決したから、
心配しないでいいから」
弥生は
「その件、琢磨から聞いたわ、
ラッキーだったね、
仙は身体大丈夫だった、私、
仙がいないと生きていけない」
「一生、ふざけてろ!」
といい電話を切った。
それから 算数 国語と、
していった。
そして、国語のときナナの
いつもの行動がはじまった。
「今日は何処行くの?」
「北アメリカ」
と答え行ってしまった。
何事もなく、土曜日がきて、
弥生の友達の福山美雪に
会う日であった、
彼女が連れて来る人だが、
矢野綾香の可能性は
70%は有ると思う、
何故ならバスケットの
試合の後である事
自分より身長の低い子は
つれてこない事などを
考えたら70%なんだ、
午後1時に家出て1時40分
頃指定のファミレスに着いた、
中に入ると弥生がすでに来て
いたので、横に座って
「弥生、
俺美雪の顔知らねーから
入ってきたら、すぐ教えてくれ」
と言うと弥生が
「あれ一目惚れ
じゃなかったの」
俺は「そう一目惚れだ、
でも忘れたんだ」
弥生はさらに
「何処で一目惚れしたの?」
「体育祭だよ昨年の体育際を
友達から誘われて見に行った時」
これは、シミレーションかよ!
食事、風呂を済ませ
部屋でゆっくり過ごして、
今日の出来事を思い出して見ると、
結局ナナの手柄で、
最高の展開になった。
問題が発生すると、直解決して行く、
これは偶然か?
俺はそんな事どうでもいいや、
結果よければ全て良しと、
思い直した。
さあー勉強しょうぜ「ナナ」、
と机に向かった、
「仙、英語から始めるよ、
風呂に入ってる間、英文を
日本語にしてノートに書いてる
からそれを英文で書いていって、
単語の綴りが分からなけりゃ
カタカナで、
単語そのものが
分からなけりゃ日本語で、
単語だけでも構わないわ、
スピードが大事よ、
30分30分の2回でいくよ、」
「スタート」30分して
5分休憩で終わった所から
30分英訳した、終わった後に
教科書を見ながら正解を
書いていった、6割位できたかな。
するとスマホの着信音が鳴った、
確認すると弥生からだった、
出てみると、
「仙、わたし弥生よ、
大の件なんだけど、美雪に
電話してみたのよ」
俺は「どうだった」
弥生が「駄目だった、
仙に興味無いんだって」
俺は「おかしいな、
俺に興味示さないとは、」
弥生
「冗談はさておき、
今度の土曜日
西条高校の体育館で、
バスケットの試合が、
11時から有るらしいので、
2時位なら近くのファミレスで
条件は食事付きで
後1人連れてくるそうよ、」
俺は
「やっぱ俺に
興味があるじゃないか、
後1人って誰?」
弥生は
「仙、調子に乗ってんじゃないよ、
ファミレスの食事で
釣ったんだから、
後1人はきかなかったわ、
ちがっていても変えてくれ
とは言えないじゃない。」
俺は
「ごもっとも」と納得した。
更に俺は
「クラブの運転資金は
ほぼ解決したから、
心配しないでいいから」
弥生は
「その件、琢磨から聞いたわ、
ラッキーだったね、
仙は身体大丈夫だった、私、
仙がいないと生きていけない」
「一生、ふざけてろ!」
といい電話を切った。
それから 算数 国語と、
していった。
そして、国語のときナナの
いつもの行動がはじまった。
「今日は何処行くの?」
「北アメリカ」
と答え行ってしまった。
何事もなく、土曜日がきて、
弥生の友達の福山美雪に
会う日であった、
彼女が連れて来る人だが、
矢野綾香の可能性は
70%は有ると思う、
何故ならバスケットの
試合の後である事
自分より身長の低い子は
つれてこない事などを
考えたら70%なんだ、
午後1時に家出て1時40分
頃指定のファミレスに着いた、
中に入ると弥生がすでに来て
いたので、横に座って
「弥生、
俺美雪の顔知らねーから
入ってきたら、すぐ教えてくれ」
と言うと弥生が
「あれ一目惚れ
じゃなかったの」
俺は「そう一目惚れだ、
でも忘れたんだ」
弥生はさらに
「何処で一目惚れしたの?」
「体育祭だよ昨年の体育際を
友達から誘われて見に行った時」
これは、シミレーションかよ!
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