ウロ~森に咲く赤い花~
その顔を見たものは誰でも笑い転げる。森に住む少年ウロはそんな顔が嫌で袋をかぶって毎日を過ごしていました。ある日、その噂を耳にしたお城の兵士たちがウロを捕まえるために森へとやってくるのでした。
※絵本ひろばで公開中。
なお、アマゾンキンドルにて加筆修正版を販売中。
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