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第4章 更なる戦い
第356話 小川明子36
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ところ変わって、穂乃果たちが宿泊しているホテルのトイレーその個室では、未だに藤原優里が自慰行為の真っ最中であった。
優里の妄想の中で、穂乃果は3人の看守たちに犯され放題であった。
「うぷぷ・・・」
穂乃果が、オキュペテーの突き出した双頭型ディルドの亀頭部分を咥えさせられている。そして、彼女の体の舌では、ケライノーが自らのイチモツを穂乃果の秘所に挿入させていた。
「ふ、ははは・・・いいぞ、アンタは・・・最高だ」
ケライノーが腰を突き上げながら歓声を上げている。双頭型ディルドを通じ、穂乃果が感じている悦楽は、ケライノー自身にも伝えられていた。
「お口の方も頑張ってくれちゃって・・・さすが、穂乃果ちゃんだな」
オキュペテーもぐいぐいと自らのイチモツを穂乃果の口中に押しつけながら、腰をいやらしく蠢かしている。彼女たちの卑猥な行為に翻弄され続ける穂乃果は、その両手を後ろ手に縛られて抵抗することも逃れることさえもできないでいた。
ー完全に、私玩具じゃない・・・ー
穂乃果が切なげな声を上げるが、それすらも看守たちの欲情に火をつけるだけの事だった。
「ああ、あたしも見てるだけでなく、穂乃果ちゃんとやりてえなあ」
穂乃果の背後では、アエローが自らに装着した双頭型ディルドをしごきながら、その出番を待っている。
「何だ・・・穴ならもう1つあるだろ。そこをやれよ」
ケライノーがさらに勢いよく腰を突き上げた。たまらず、穂乃果の尻が持ち上がる。
「んんん~~!!」
穂乃果は悲鳴を上げるが、口中にねじ込まれたオキュペテーのディルドのおかげでうめき声にしか聞こえない。
「うほ、でかいケツだなあ・・・これはさぞかし掘りがいがありそうだ」
アエローは、男性器の如く勃起したソレを、穂乃果のアヌスにあてがった。
穂乃果の瞳が見開かれる。
「んじゃあ、ケツの方もいただくとするか・・・そらっ!!」
「んんん~~んんっぷぷぷ・・・んんん~!!」
穂乃果のうめき声がより一層強くなった。穂乃果の肛門を、アエローの勃起したイチモツが貫いたのだ。
ー・・・さ、裂けちゃう・・・あああー
穂乃果が身をよじって逃れようとするが、3人とも穂乃果を解放しようとはしない。
「あはは、穂乃果ちゃん・・・アンタ、ケツでもイケる口だね」
アエローが、穂乃果の肛門を弄びながらその尻をがっしりと掴んだ。
穂乃果の尻を犯しているアエローから見ても、非現実的な光景だった。何せ、あれだけ小さい穴にこれだけ太いものが入っていくのだ。しかも、穂乃果の尻は貪欲なまでにアエローのイチモツを受け入れ、食い込ませていく。
「穂乃果ちゃん・・・やっぱりアンタ、最高だよ」
犯されている穂乃果自身はもはや抵抗する気力さえない。ただなされるがままに翻弄され続けているー
ーー
これは、現時点ではあくまでも優里の妄想に過ぎないが、それが現実のものになる日が、実は迫っていたのだった。
優里の妄想の中で、穂乃果は3人の看守たちに犯され放題であった。
「うぷぷ・・・」
穂乃果が、オキュペテーの突き出した双頭型ディルドの亀頭部分を咥えさせられている。そして、彼女の体の舌では、ケライノーが自らのイチモツを穂乃果の秘所に挿入させていた。
「ふ、ははは・・・いいぞ、アンタは・・・最高だ」
ケライノーが腰を突き上げながら歓声を上げている。双頭型ディルドを通じ、穂乃果が感じている悦楽は、ケライノー自身にも伝えられていた。
「お口の方も頑張ってくれちゃって・・・さすが、穂乃果ちゃんだな」
オキュペテーもぐいぐいと自らのイチモツを穂乃果の口中に押しつけながら、腰をいやらしく蠢かしている。彼女たちの卑猥な行為に翻弄され続ける穂乃果は、その両手を後ろ手に縛られて抵抗することも逃れることさえもできないでいた。
ー完全に、私玩具じゃない・・・ー
穂乃果が切なげな声を上げるが、それすらも看守たちの欲情に火をつけるだけの事だった。
「ああ、あたしも見てるだけでなく、穂乃果ちゃんとやりてえなあ」
穂乃果の背後では、アエローが自らに装着した双頭型ディルドをしごきながら、その出番を待っている。
「何だ・・・穴ならもう1つあるだろ。そこをやれよ」
ケライノーがさらに勢いよく腰を突き上げた。たまらず、穂乃果の尻が持ち上がる。
「んんん~~!!」
穂乃果は悲鳴を上げるが、口中にねじ込まれたオキュペテーのディルドのおかげでうめき声にしか聞こえない。
「うほ、でかいケツだなあ・・・これはさぞかし掘りがいがありそうだ」
アエローは、男性器の如く勃起したソレを、穂乃果のアヌスにあてがった。
穂乃果の瞳が見開かれる。
「んじゃあ、ケツの方もいただくとするか・・・そらっ!!」
「んんん~~んんっぷぷぷ・・・んんん~!!」
穂乃果のうめき声がより一層強くなった。穂乃果の肛門を、アエローの勃起したイチモツが貫いたのだ。
ー・・・さ、裂けちゃう・・・あああー
穂乃果が身をよじって逃れようとするが、3人とも穂乃果を解放しようとはしない。
「あはは、穂乃果ちゃん・・・アンタ、ケツでもイケる口だね」
アエローが、穂乃果の肛門を弄びながらその尻をがっしりと掴んだ。
穂乃果の尻を犯しているアエローから見ても、非現実的な光景だった。何せ、あれだけ小さい穴にこれだけ太いものが入っていくのだ。しかも、穂乃果の尻は貪欲なまでにアエローのイチモツを受け入れ、食い込ませていく。
「穂乃果ちゃん・・・やっぱりアンタ、最高だよ」
犯されている穂乃果自身はもはや抵抗する気力さえない。ただなされるがままに翻弄され続けているー
ーー
これは、現時点ではあくまでも優里の妄想に過ぎないが、それが現実のものになる日が、実は迫っていたのだった。
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