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第4章 更なる戦い
第275話 彩木穂乃果6
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「ああ・・・い、いやあ・・・」
眼鏡の少女が、自分に向かって突き出された穂乃果の腰を力強く掴んだ。肉付きがいい白い双臀は、ただ見つめているだけでもそそられるものがあった。
「あなた、処女よね?」
眼鏡の少女が目を細めながら穂乃果に尋ねた。だが、穂乃果は何も答えることもできず、ただ「やめて、やめて」とうわごとのように繰り返し続けるだけだった。
「ふふ、まあいいわ・・・どちらにしても、今からあなたのことをたっぷりと堪能させてもらうのだから」
穂乃果の秘所に、眼鏡の少女のディルドの先端があてがわれる。先ほどまで、穂乃果が無理やりしゃぶらされていたそれを、今度は「下半身の口」から入れるつもりだ。
「・・・!?」
穂乃果が体を強張らせるのと同時に、眼鏡の少女はディルドを穂乃果の体に突き入れた。
「ああああっ!!」
穂乃果の絶叫が車内に響き渡る。この瞬間、穂乃果は処女を失ったのだ。本来、その相手は想い人である小川明子のはずだった。それが、いとも簡単に、全く見知らぬ女の手によって奪われたのである。穂乃果の叫びは、彼女の慟哭を意味していた。
「いい声・・・それに、こんなに締め付けてくるなんて・・・あなたの体はとっても正直なのね」
「ああぐっ!・・・いやあ、やめて・・・もう、やめてください・・・」
涙ながらに懇願する穂乃果の様を愉しむかのように哄笑を響かせる眼鏡の少女。泣き叫ぶ穂乃果にお構いなしに、遠慮なくディルドを突き入れていく。
「はああん!!」
「あらあら・・・そんなにエッチな声を上げちゃって・・・まだまだイクには足りないでしょうに。本当のお楽しみはこれからよ」
これからーの部分を強調しながら、眼鏡の少女は今度は腰を激しく動かし始める。パンパンと、小気味いい音とともに、卑猥なピストン運動が開始された。
それに伴い、穂乃果はたまらず悲鳴を上げる。
「くううぅぅっ!!」
穂乃果は、上半身ー主に乳房を車内の窓へと押しつけられる形となった。同年代の女子と比べて明らかに突き抜けている乳房が、窓に押しつけられて潰れている。尤も、電車は走行中のため、外からその様子を確認できる人間はいなかったが、もしこれが停まった車両でのことだったら、窓に押しつけられた乳房は周囲の人間の目に留まり、穂乃果はいい晒し者になっていただろう。
「あらあら、あなたの大きなおっぱいが押されているようね・・・何なら、窓を開けてあげましょうか?」
「・・・やめて・・・」
穂乃果を言葉で嬲ることも忘れない眼鏡の少女ー先ほどからのピストン運動も、さらに激しくなっており、二人の体には次第に擬体がまとわりつき始めていた。
「・・・まだ、戦いには早いわね。もう少し、あなたのことを堪能したいわ」
まだ、ここではイカせない。イクにしても、この電車が止まって駅の外に出てからの方がいいだろう。それまでは、穂乃果のことをイカさず殺さずで犯し続けるー眼鏡の少女の瞳が剣呑な輝きを帯びていた。
「うう・・・」
穂乃果は、言葉にもならないうめき声を上げていた。
眼鏡の少女によるレイプは、まだまだ始まったばかりであるー
眼鏡の少女が、自分に向かって突き出された穂乃果の腰を力強く掴んだ。肉付きがいい白い双臀は、ただ見つめているだけでもそそられるものがあった。
「あなた、処女よね?」
眼鏡の少女が目を細めながら穂乃果に尋ねた。だが、穂乃果は何も答えることもできず、ただ「やめて、やめて」とうわごとのように繰り返し続けるだけだった。
「ふふ、まあいいわ・・・どちらにしても、今からあなたのことをたっぷりと堪能させてもらうのだから」
穂乃果の秘所に、眼鏡の少女のディルドの先端があてがわれる。先ほどまで、穂乃果が無理やりしゃぶらされていたそれを、今度は「下半身の口」から入れるつもりだ。
「・・・!?」
穂乃果が体を強張らせるのと同時に、眼鏡の少女はディルドを穂乃果の体に突き入れた。
「ああああっ!!」
穂乃果の絶叫が車内に響き渡る。この瞬間、穂乃果は処女を失ったのだ。本来、その相手は想い人である小川明子のはずだった。それが、いとも簡単に、全く見知らぬ女の手によって奪われたのである。穂乃果の叫びは、彼女の慟哭を意味していた。
「いい声・・・それに、こんなに締め付けてくるなんて・・・あなたの体はとっても正直なのね」
「ああぐっ!・・・いやあ、やめて・・・もう、やめてください・・・」
涙ながらに懇願する穂乃果の様を愉しむかのように哄笑を響かせる眼鏡の少女。泣き叫ぶ穂乃果にお構いなしに、遠慮なくディルドを突き入れていく。
「はああん!!」
「あらあら・・・そんなにエッチな声を上げちゃって・・・まだまだイクには足りないでしょうに。本当のお楽しみはこれからよ」
これからーの部分を強調しながら、眼鏡の少女は今度は腰を激しく動かし始める。パンパンと、小気味いい音とともに、卑猥なピストン運動が開始された。
それに伴い、穂乃果はたまらず悲鳴を上げる。
「くううぅぅっ!!」
穂乃果は、上半身ー主に乳房を車内の窓へと押しつけられる形となった。同年代の女子と比べて明らかに突き抜けている乳房が、窓に押しつけられて潰れている。尤も、電車は走行中のため、外からその様子を確認できる人間はいなかったが、もしこれが停まった車両でのことだったら、窓に押しつけられた乳房は周囲の人間の目に留まり、穂乃果はいい晒し者になっていただろう。
「あらあら、あなたの大きなおっぱいが押されているようね・・・何なら、窓を開けてあげましょうか?」
「・・・やめて・・・」
穂乃果を言葉で嬲ることも忘れない眼鏡の少女ー先ほどからのピストン運動も、さらに激しくなっており、二人の体には次第に擬体がまとわりつき始めていた。
「・・・まだ、戦いには早いわね。もう少し、あなたのことを堪能したいわ」
まだ、ここではイカせない。イクにしても、この電車が止まって駅の外に出てからの方がいいだろう。それまでは、穂乃果のことをイカさず殺さずで犯し続けるー眼鏡の少女の瞳が剣呑な輝きを帯びていた。
「うう・・・」
穂乃果は、言葉にもならないうめき声を上げていた。
眼鏡の少女によるレイプは、まだまだ始まったばかりであるー
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