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第4章 更なる戦い
第137話 不浄の穴
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ヒナの肛門は、まるでディルドが入れられるのを待ち受けているかのように、その入り口を全開させていた。
「ヒナちゃん、おっぱいだけじゃなくてお尻も大きいなとは思ってたけど・・・」
「やりがいがあるじゃないか」
優華が首を曲げて背後のヒナを見やる。その尻の大きさに思わずごくりと唾を飲み込んだ。
「私も負けてられないね、これは」
「どちらも大きくて形もよくて、本当にうらやましいですね」
静が、二人の尻をうっとりとした目で見つめている。心なしか、先ほどよりも吐息が荒いような気がした。
「こんな魅力的なお尻を触れるなんて、本当に今日はいい日です」
ー今日は、生首3個見つけた日でもあるんだがなー
恍惚とした表情で、自分たちの尻を眺める静に対して苦笑する優香。この女は、性的なこととなると妄想が激しくなり、一人だけの世界にトリップしてしまうことがしばしばあった。
ーお静が自分の世界に入り込んでしまう前に、入れさせないとー
「お静~、頼むよ。私らのことを忘れないでくれたまえ」
優華がわざとらしく尻を振った。それを見ていたヒナもつられて尻を振り出す。
ーか、可愛い!!ー
静は、再び下半身が熱を帯びてきたことを実感した。
ーああ、早く私もイキたいー
「お静ってば~」
優華に呼ばれ、はっとしながら再びこちら側に戻ってくる静。優香はやれやれと頭を振った。
あまり焦らすとヒナがいじけるかもしれない。
「じゃ、じゃあ、二人とも、準備はいいですか?」
「モーマンタイ」
「・・・」
優華の方は準備万端といったところだったが、ヒナは初めてのことなので、まだ不安が残るといった様子で返事をしかねている。
「大丈夫、気楽に構えてな、子猫ちゃん」
「・・・うん」
ヒナも、ようやく覚悟を決めたのか、さらに尻を静の方へと突き出す。
そんなヒナの姿に、一瞬トリップしそうになった静だったが、すぐに我を取り戻して、
「それじゃあ、イキます!!」
静は、ディルドの双亀頭を、二人の少女のアヌスへと当てがった。
「・・・おおお!!」
「・・・んんあああ!!」
優華は、自らに侵入してくる亀頭に歓喜の悲鳴を、ヒナは自らを貫かれた苦痛の悲鳴を、それぞれ上げていた。
「ははは、いいねえ、この感触、久しぶりだよ。前に戦ったやつ以来かな、尻穴掘られるの」
「い、いやあ、ねえ、これさけちゃうよ!!」
二人の肛門は、自らに突き入れられたディルドの亀頭部分を貪欲に受け入れていく。優香は、このアルカディア島に来てから2度も肛門を貫かれていたりする。尻をレイプされた形だった。プライドの高い優香にとっては、最初は屈辱だったのは間違いないが、皮肉なことに、この経験から逆に彼女は尻穴の快楽に目覚めてしまったのだ。
ーちなみに、彼女に尻穴の快楽を教えた相手は、既に街中で晒し首になっているのだがー
一方、ヒナは全くの初体験だった。
「壊れちゃう・・・」
涙を浮かべながら、言葉とは裏腹にしっかりと亀頭を受け入れてもいるヒナ。
「子猫ちゃん、最初は力を抜くんだ、変に拒もうとするからきつくなるんだよ。さあ、力を抜いて、あとはお静に任せるんだ」
優華がハアハアと甘い吐息を漏らしながら、ヒナに対してアドバイスする。
「ほら、深呼吸して、落ち着くんだよ、子猫ちゃん」
頬を紅潮させて、尻穴の快楽に身をゆだねる優香。ヒナの方は、まだ慣れるまでは時間がかかりそうだー
「ヒナちゃん、おっぱいだけじゃなくてお尻も大きいなとは思ってたけど・・・」
「やりがいがあるじゃないか」
優華が首を曲げて背後のヒナを見やる。その尻の大きさに思わずごくりと唾を飲み込んだ。
「私も負けてられないね、これは」
「どちらも大きくて形もよくて、本当にうらやましいですね」
静が、二人の尻をうっとりとした目で見つめている。心なしか、先ほどよりも吐息が荒いような気がした。
「こんな魅力的なお尻を触れるなんて、本当に今日はいい日です」
ー今日は、生首3個見つけた日でもあるんだがなー
恍惚とした表情で、自分たちの尻を眺める静に対して苦笑する優香。この女は、性的なこととなると妄想が激しくなり、一人だけの世界にトリップしてしまうことがしばしばあった。
ーお静が自分の世界に入り込んでしまう前に、入れさせないとー
「お静~、頼むよ。私らのことを忘れないでくれたまえ」
優華がわざとらしく尻を振った。それを見ていたヒナもつられて尻を振り出す。
ーか、可愛い!!ー
静は、再び下半身が熱を帯びてきたことを実感した。
ーああ、早く私もイキたいー
「お静ってば~」
優華に呼ばれ、はっとしながら再びこちら側に戻ってくる静。優香はやれやれと頭を振った。
あまり焦らすとヒナがいじけるかもしれない。
「じゃ、じゃあ、二人とも、準備はいいですか?」
「モーマンタイ」
「・・・」
優華の方は準備万端といったところだったが、ヒナは初めてのことなので、まだ不安が残るといった様子で返事をしかねている。
「大丈夫、気楽に構えてな、子猫ちゃん」
「・・・うん」
ヒナも、ようやく覚悟を決めたのか、さらに尻を静の方へと突き出す。
そんなヒナの姿に、一瞬トリップしそうになった静だったが、すぐに我を取り戻して、
「それじゃあ、イキます!!」
静は、ディルドの双亀頭を、二人の少女のアヌスへと当てがった。
「・・・おおお!!」
「・・・んんあああ!!」
優華は、自らに侵入してくる亀頭に歓喜の悲鳴を、ヒナは自らを貫かれた苦痛の悲鳴を、それぞれ上げていた。
「ははは、いいねえ、この感触、久しぶりだよ。前に戦ったやつ以来かな、尻穴掘られるの」
「い、いやあ、ねえ、これさけちゃうよ!!」
二人の肛門は、自らに突き入れられたディルドの亀頭部分を貪欲に受け入れていく。優香は、このアルカディア島に来てから2度も肛門を貫かれていたりする。尻をレイプされた形だった。プライドの高い優香にとっては、最初は屈辱だったのは間違いないが、皮肉なことに、この経験から逆に彼女は尻穴の快楽に目覚めてしまったのだ。
ーちなみに、彼女に尻穴の快楽を教えた相手は、既に街中で晒し首になっているのだがー
一方、ヒナは全くの初体験だった。
「壊れちゃう・・・」
涙を浮かべながら、言葉とは裏腹にしっかりと亀頭を受け入れてもいるヒナ。
「子猫ちゃん、最初は力を抜くんだ、変に拒もうとするからきつくなるんだよ。さあ、力を抜いて、あとはお静に任せるんだ」
優華がハアハアと甘い吐息を漏らしながら、ヒナに対してアドバイスする。
「ほら、深呼吸して、落ち着くんだよ、子猫ちゃん」
頬を紅潮させて、尻穴の快楽に身をゆだねる優香。ヒナの方は、まだ慣れるまでは時間がかかりそうだー
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