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BL・キスの日なので自キャラで甘いキスシーン
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X(元Twitter)上で行われた「BL・キスの日なので自キャラで甘いキスシーン」企画に参加したときの二人のイチャイチャ話です
***************************
ガチャッと立つ音に気付いた碧は慌てて手を拭いて玄関に走った。
「お帰りなさい、一輝さん!」
嬉しくていつものように伸び上がりその首に腕を巻き付けた。仕事で疲れただろう一輝も表情を柔らかくして身体を屈めた。
「ただいま碧」
唇が合わさるだけのキス。
それだけでも嬉しくて碧の心臓はいっきに動きを早める。大好きな夫が帰ってきてくれた。それだけで世界が彩りを華やかにする。
「今日帰ってくるの早くて嬉しいです」
離れようとする碧にまた一輝の唇が重なった。柔らかい感触。嬉しくて嬉しくて、碧も離れたくないとばかりにまた自分から一輝にしがみ付いた。
夫婦の時間の始まりはいつもキスからだ。
唇へのキスを教えて貰ってから碧はそれが好きになった。
たっぷりと二人で互いの感触を味わって、それからゆっくりと身体を離す。まだ一輝は靴を履いたままだ。
スリッパに履き替えるのを待って一緒にリビングへと向かう。今日あった出来事を報告し合い、ゆっくりと食事をする。
やっと慣れた料理が盛られたさらに箸を伸ばす一輝を見るのが好きだ。嬉しそうに美味しいと食べてくれるから。
「今日は随分と凝った料理を作ったんだね」
「前に一輝さんが美味しいって言ってくれたから」
どんな料理を並べても一輝は美味しいと言ってくれる。けれど、本当に美味しいときは箸の進みが違うからわかる。一輝が碧のちょっとした変化にすぐ気付いてくれるように、碧も一輝の表情をよく見てしまう。彼が何を気に入り何に喜ぶのか知りたいから。
まだ主婦初心者の碧はレパートリーが少ないが、レシピ本を捲っては一輝が喜んで食べてくれるのを想像して色々と作ってみる。そして喜んでくれた料理をちゃんとメモに書き留めている。
「ありがとう、碧」
ふわりと笑ってくれるのが嬉しくて、すぐに顔が真っ赤になる。
格好いい一輝はただ笑うだけで凄く素敵な表情になる。いつ見ても、初めて会ったときのように心臓は煩いくらいに音を早め、ときめいてしまう。もう結婚して一年なのに、未だに一輝を見るだけで好きだって感情が溢れてくる。
一緒に食事をして交互にお風呂に入って、寝るまでの数時間を二人でソファに腰掛け過ごす。いつもと変わらない穏やかな時間。
今日も持ち帰った仕事を処理している一輝の隣で美術書を捲る。今度描く作品の雰囲気を掴むために好きな画家の筆遣いを研究していく。
一輝がペンを片付け始めた。それだけで碧の心臓がまた跳ね上がる。名残惜しさなど振り切って本を閉じた。
仕事道具を片付けた一輝がこちらを向いた。
「おいで、碧」
この瞬間が大好きだ。嬉しくて手を開いた一輝の膝に乗る。すぐに抱きしめられた。
逞しい身体から伝わってくる熱に、碧も上気する。
「愛しているよ」
夫婦の時間の始まりを告げる言葉。
「僕も好きです」
目を閉じ少しだけ唇を前に突き出せば、温かく柔らかい感触がそこに当たる。
大好きなキスの時間。もう子供じゃない碧は少しだけ唇を開いた。どうして欲しいのか、一輝ならすぐに分かってくれる。
欲しかったものが碧の口内に入ってきた。自分も舌を伸ばし絡める。一輝の舌に擦られるだけで身体がどんどんと熱くなっていく。唇を離したときには一緒に熱い吐息が甘い声と一緒に漏れた。
「碧はキスが本当に好きだね」
うっとりと夫を見る。あれほど激しいキスをしたのに変わらない余裕のある表情。でも知っている、この人が切羽詰まって自分を欲しがる瞬間の顔を。今日も見せてくれるだろうか。
「うん好き。一輝さんとのキス、気持ちいい」
でもこれだけじゃ満足できないから夫婦がもっと愛し合うためにすることを催促する。
昂ぶった下半身を逞しい身体に擦り付けた。
「これ、辛いの……助けて、一輝さん」
いつも碧の願いを叶え助けてくれる夫は、甘く微笑んだ。けれどその目の奥に熱が灯るのがわかる。
「当たり前だろう。私以外におねだりしてはいけないよ」
唇の傍で囁きかける甘い吐息を吸い込んで、自分から唇を押し当てる。すぐに淫らなキスが始まる。もっと身体が昂ぶってしまう。
「しない、こんなことするの、一輝さんだけだから」
身を捩らせ擦り付ける。
「ベッド、行こうか」
「うん。一輝さん大好き」
ひょいと抱き上げられ、寝室へと運ばれる。キスをしながらのこの僅かな時間が好きと言ったら一輝はどう思うだろうか。ベッドに下ろされた後どんなことをするんだろうかと想像しながらキスをするのが大好きだ、なんて。
ベッドに下ろされたと同時に唇も離れた。
「今日も可愛い碧を私に見せてくれ」
どんな姿が可愛いと思っているのかわからない。けれど一輝ならどんな碧でも受け入れてくれる。
だから碧は全てを晒しこれからやってくる感覚に没頭し、感じたままを一輝に伝える。愛しいこの人に、自分の全てを。
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ガチャッと立つ音に気付いた碧は慌てて手を拭いて玄関に走った。
「お帰りなさい、一輝さん!」
嬉しくていつものように伸び上がりその首に腕を巻き付けた。仕事で疲れただろう一輝も表情を柔らかくして身体を屈めた。
「ただいま碧」
唇が合わさるだけのキス。
それだけでも嬉しくて碧の心臓はいっきに動きを早める。大好きな夫が帰ってきてくれた。それだけで世界が彩りを華やかにする。
「今日帰ってくるの早くて嬉しいです」
離れようとする碧にまた一輝の唇が重なった。柔らかい感触。嬉しくて嬉しくて、碧も離れたくないとばかりにまた自分から一輝にしがみ付いた。
夫婦の時間の始まりはいつもキスからだ。
唇へのキスを教えて貰ってから碧はそれが好きになった。
たっぷりと二人で互いの感触を味わって、それからゆっくりと身体を離す。まだ一輝は靴を履いたままだ。
スリッパに履き替えるのを待って一緒にリビングへと向かう。今日あった出来事を報告し合い、ゆっくりと食事をする。
やっと慣れた料理が盛られたさらに箸を伸ばす一輝を見るのが好きだ。嬉しそうに美味しいと食べてくれるから。
「今日は随分と凝った料理を作ったんだね」
「前に一輝さんが美味しいって言ってくれたから」
どんな料理を並べても一輝は美味しいと言ってくれる。けれど、本当に美味しいときは箸の進みが違うからわかる。一輝が碧のちょっとした変化にすぐ気付いてくれるように、碧も一輝の表情をよく見てしまう。彼が何を気に入り何に喜ぶのか知りたいから。
まだ主婦初心者の碧はレパートリーが少ないが、レシピ本を捲っては一輝が喜んで食べてくれるのを想像して色々と作ってみる。そして喜んでくれた料理をちゃんとメモに書き留めている。
「ありがとう、碧」
ふわりと笑ってくれるのが嬉しくて、すぐに顔が真っ赤になる。
格好いい一輝はただ笑うだけで凄く素敵な表情になる。いつ見ても、初めて会ったときのように心臓は煩いくらいに音を早め、ときめいてしまう。もう結婚して一年なのに、未だに一輝を見るだけで好きだって感情が溢れてくる。
一緒に食事をして交互にお風呂に入って、寝るまでの数時間を二人でソファに腰掛け過ごす。いつもと変わらない穏やかな時間。
今日も持ち帰った仕事を処理している一輝の隣で美術書を捲る。今度描く作品の雰囲気を掴むために好きな画家の筆遣いを研究していく。
一輝がペンを片付け始めた。それだけで碧の心臓がまた跳ね上がる。名残惜しさなど振り切って本を閉じた。
仕事道具を片付けた一輝がこちらを向いた。
「おいで、碧」
この瞬間が大好きだ。嬉しくて手を開いた一輝の膝に乗る。すぐに抱きしめられた。
逞しい身体から伝わってくる熱に、碧も上気する。
「愛しているよ」
夫婦の時間の始まりを告げる言葉。
「僕も好きです」
目を閉じ少しだけ唇を前に突き出せば、温かく柔らかい感触がそこに当たる。
大好きなキスの時間。もう子供じゃない碧は少しだけ唇を開いた。どうして欲しいのか、一輝ならすぐに分かってくれる。
欲しかったものが碧の口内に入ってきた。自分も舌を伸ばし絡める。一輝の舌に擦られるだけで身体がどんどんと熱くなっていく。唇を離したときには一緒に熱い吐息が甘い声と一緒に漏れた。
「碧はキスが本当に好きだね」
うっとりと夫を見る。あれほど激しいキスをしたのに変わらない余裕のある表情。でも知っている、この人が切羽詰まって自分を欲しがる瞬間の顔を。今日も見せてくれるだろうか。
「うん好き。一輝さんとのキス、気持ちいい」
でもこれだけじゃ満足できないから夫婦がもっと愛し合うためにすることを催促する。
昂ぶった下半身を逞しい身体に擦り付けた。
「これ、辛いの……助けて、一輝さん」
いつも碧の願いを叶え助けてくれる夫は、甘く微笑んだ。けれどその目の奥に熱が灯るのがわかる。
「当たり前だろう。私以外におねだりしてはいけないよ」
唇の傍で囁きかける甘い吐息を吸い込んで、自分から唇を押し当てる。すぐに淫らなキスが始まる。もっと身体が昂ぶってしまう。
「しない、こんなことするの、一輝さんだけだから」
身を捩らせ擦り付ける。
「ベッド、行こうか」
「うん。一輝さん大好き」
ひょいと抱き上げられ、寝室へと運ばれる。キスをしながらのこの僅かな時間が好きと言ったら一輝はどう思うだろうか。ベッドに下ろされた後どんなことをするんだろうかと想像しながらキスをするのが大好きだ、なんて。
ベッドに下ろされたと同時に唇も離れた。
「今日も可愛い碧を私に見せてくれ」
どんな姿が可愛いと思っているのかわからない。けれど一輝ならどんな碧でも受け入れてくれる。
だから碧は全てを晒しこれからやってくる感覚に没頭し、感じたままを一輝に伝える。愛しいこの人に、自分の全てを。
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穏やかに幸せでありますようにと思える作品。ありがとうございます。
キスの日番外編も、新婚旅行後の穏やかな日常を見せていただいて幸せになれました。
完結話を読んだ時に、「一輝が碧に絵を贈られた時のエピソードがあったら読みたかったなぁ」と思っていたのを思い出しました。幸せだったんだろうなぁ。
こゆきねこ様
大好きと仰ってくださりありがとうございます!
ただ二人がふわふわと時に泣いてしょっちゅうイチャイチャする話を気に入ってくださって嬉しい限りです。
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お久しぶりにおふたりのイチャイチャ💞😘ありがとうございます🤤 大好きが溢れ出して、こちらまでドキドキ💓いっぱいです🙏❣️ またいつの日かファミリーのご様子を覗き見させて頂きたいです😂💕💕💕
iku様
いつもありがとうございます!
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こんばんは✨
キスの日のTwitterで拝見し、こちらで拝読させて頂きました🙏 深窓の小悪魔無自覚天然な碧くんにスパダリαのはずの一輝さんが、翻弄されまくりの甘々😘とっても楽しく、一気読みさせて頂きました🤤 お兄さん達など周りの方々も魅力的(🤣)でした😍 楽しませて頂きまして本当にありがとうございました💕💕💕
iku様
いつもありがとうございます❤
こちらも読んでくださり感謝でいっぱいです‼️‼️
そうなんですよ、一輝が純粋培養天然小悪魔にただただ翻弄されてアップアップなのに、碧の目からはスパダリに見えるという不思議な話でございます🤣🤣
兄たちも気に入ってくださりありがとうございます‼️
長兄の玄の話もございますのでそちらもよろしくお願いします❤