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第2章
第18話
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チロシです。
朗報とです。
リアが、僕専用の肉穴になったとです。
これで好きなだけ突ける穴が出来たとです。
町に戻ったら、夜の町を全員で散歩したかとです。
でもリアだけは全裸で、尻穴には尻尾を挿入させての散歩させるとです。
そして、公園か裏路地で、リアを四つん這いにさせて椅子にさせるとです。
その椅子の上で、ヴィヴィとエヴァとセックスをしたかとです。
夢が、夢が膨らむとです。
~*~*~*~
食事を終えて、食後のデザートを食べながら俺は、アーマーナイトXVの車内でリアと繋がっていた。ヴィヴィとエヴァはデカントベアーの残りの解体を手早くして貰う為に、リアをセックス要員にさせて、解体作業に勤しんでいた。
リアは、エルフ族の中でも中々の巨乳の持ち主だとか、リアが居た街では一、二を争うくらいの巨乳で、エロフ国で開催された連合王国巨乳自慢大会に参加経験もあり、その大会では上位入賞を果たしたと自慢をしている。
因みに、連合王国巨乳自慢大会の一位を獲得したのは、牛獣人族の十六歳の女の子で、二位は猫獣人族の十ニ歳の女の子、三位がドワーフ族の十四歳の女の子で、四位は狐獣人族の十五歳の女の子、五位がリア(十九歳、成長の見込み無し)だったそうだ。
リアに取っては、それが自慢できる唯一の話だとか、後は小さな子供の家に夜這いして犯した話などをされても、俺は全然嬉しくもない。
夜這い自慢を始めたリアには、お仕置きをしときました。尻穴にビックスティックを打ち込み、アヘ顔になるまでイカせ続けましたとも。
デカントベアーの解体も二時間とちょっとで終わり、解体した部位や肉をガレージに折り畳み式のリアカーで運び込み、ガレージの冷蔵庫や地下の物置に収納した。
ガレージの奥の物置は、既に荷物が一杯になっていた為に、普段は使わない地下の物置に仕舞ったのだ。因みに、地下の物置には昇降機が取り付けられており、折り畳み式のリアカーも此処から持ち出して使っている。
このガレージも四人で入ると、少し所ではなくて狭くなっていた。
この壁にドアがあって、そのドアから家に入れる様に設計して立てたのに、何故かドアが消えているんだよな。
ドアがあった場所は、ガレージの奥に続く通路の突き当たりで、今は壁で塞がれていて、ドアがあった痕跡さえも見受けられなかった。
俺はガレージの開閉スイッチボタンの隣に付いている、もう1つのスイッチボタンである、家の施錠用のスイッチボタンが目に入ってくる。
不意にスイッチを押したくなってしまう。
そして、カチッと音がなると、今まで壁だった場所に本来あったドアが出現したのだった。
俺は目を疑ってしまい、目を擦るが、間違いなく、そこにはドアがあり、ノブを引けばドアが開く手応えを感じられた。
「ちょっと、チロシこれなに?」
「チロシ、なんですの?これはどうしたと言うのですか」
「へっ、はぁい、んっっっ、召還魔法かな……」
ドアを開け放つと、飼い猫のココが出迎えてくれた。
台所にはココ用の自動食事供給装置がおかれており、俺が一月も家に帰らなくても余裕で食事を供給してくれる優れ物があった。だから、ココの事は心配はしていなかったが、まさか……ガレージと家が異世界に一緒に来ていたとは、夢にも思ってはいなかった。
飼い猫のココは、1歳になったばかりの、まだ子猫と呼んでも差し支えない子供の猫だ。悪戯好きで、直ぐに部屋の中で大暴れをしてしまい、部屋を壊滅させるのが好きだったのだが、何故か部屋は俺がキャンプに行く直前のままで、ココが暴れた様子もなかった。
ココは俺を見るなり、尻尾をフリフリと振りながら、俺に近づいてきて俺の肩に勢いを付けてから登り、俺の後ろで呆然としているヴィヴィとエヴァを尻尾で叩いていた。
「何ですの、この可愛い生き物は、何ですの?」
「きゃぁぁぁぁぁぁ、カワイイ♡ボクにも抱かせてよチロシ♡」
自分がカワイイと言われたのが分かったココは、満更でもない様子で、ふんすと鼻を鳴らすと、ヴィヴィの肩に乗り移り、ヴィヴィの巨乳の谷間に埋もれてしまった。そして、エヴァの巨乳とのサンドイッチになり気持ちいいのか、手をフニフニさせて乳を飲む仕草をしだす。
「ふん、猫獣人族の親類ですか?私も触ってやりましょう」
そう言って手を出したリアをココは、敵意向き出しのネコパンチをリアの手にブチかましていた。
「なんですの、この生意気な態度は、畜生の分際で弁えなさい」
お前が弁えろよリア!
「「リア、ココちゃんに謝り」」
「なんでよぉー」
俺はココを抱っこしたまま、家の中を見て廻ることにした。
俺の後ろには三人娘が続き、ヴィヴィとエヴァは家の調度品などを褒めているが、リアは何を思ったのか、金目の物を懐に仕舞い込もうとしてココと攻防を繰り広げていた。
一通り部屋の中を見渡したが、ココが暴れた形跡はなく、出かける前と同じ状態だった。唯一ある場所だけが崩壊している。そこは、ココの家であった。
ストレスが溜まったのか、家の壁には穴が開き、ココの家の中にあったベッドは引き裂かれており、ココが一匹で帰りを待っていた事が窺い知れた。
俺はココを甘やかす、とことんまで甘やかし、オヤツをこれでもかと与えた。
ヴィヴィとエヴァも俺と一緒になってココにオヤツを与えた為に、ココの覚えもよかったが、リアは未だにココと打ち解けてはいなかった。
外は夕暮れになろうかとしている。
俺達は、家の大浴場にお湯を張り、食事の用意を準備しだしていた。ガレージに備え付けているキッチンとは大きさが全然違うから、料理を作るにも広々とした空間を使えて料理がしやすかった。
俺達は協力して料理の準備を進める、そして完成したのは、キャンプでお馴染みのカレーライスでござる。
みんな大好きカレーライス♡
初めて食べるリアは、臭いを搔くだけで涎を垂らしている始末だ。
俺達はテーブルの席に着くと食事を始めだしたが、暫くすると俺の股間に何やら違和感がある。そっと股間を覗き込むと、前に座っているヴィヴィの足が俺のズボンのチャックを下ろして、肉棒をパンツから出そうかとして、わたわたとしている所だった。
ヴィヴィの足に気が付いたのかエヴァは腕をテーブルの下に潜り込ませると、俺のパンツから肉棒を取り出して、ヴィヴィの足を触りだしている。ヴィヴィとエヴァの顔を見ると、二人は顔を見合っており顔を紅潮させながら、俺の肉棒とエヴァの股間をヴィヴィの足は蹂躙しはじめた。
ヴィヴィの顔を見ると、薄っすらと笑みを浮かべながら、俺とエヴァの表情を楽しんでおり、エヴァの息が荒くなっているのが良く見て取れた。
そして、俺の肉棒から足を退かしたヴィヴィは、リアの股間に足を延ばして、リアの股間を蹂躙しだす。
てっきりリアが嫌がって怒り出すと思い気や、リアはエヴァと一緒で、荒い息を出しながら快楽に、ひたすら耐えていた。
俺も負け時とヴィヴィの股間に足を延ばし、ヴィヴィの股間に刺激を与えだすと、今度はエヴァとリアの足が俺の肉棒をスリスリと擦りだしており、もう食事も終わりかけだと言うのに、手は止まったままで、お互いに刺激をし合う言う不可解な構図を生み出してしまう。
エヴァとリアが肉棒を刺激しまくった為に、俺は直ぐに絶頂を迎えてしまい、立ち上がった俺はリアの頭を掴むと、口を股間にもって行き、口の中にミルクを迸《ほとば》しらせていた。
「ごぼぉぅっ、ごぼっ、ごぼっ、んっんっ、ゴクゴク……」
リアがミルクを飲む音だけが、静かな食堂に響き渡り木霊していた。
第二部 完
朗報とです。
リアが、僕専用の肉穴になったとです。
これで好きなだけ突ける穴が出来たとです。
町に戻ったら、夜の町を全員で散歩したかとです。
でもリアだけは全裸で、尻穴には尻尾を挿入させての散歩させるとです。
そして、公園か裏路地で、リアを四つん這いにさせて椅子にさせるとです。
その椅子の上で、ヴィヴィとエヴァとセックスをしたかとです。
夢が、夢が膨らむとです。
~*~*~*~
食事を終えて、食後のデザートを食べながら俺は、アーマーナイトXVの車内でリアと繋がっていた。ヴィヴィとエヴァはデカントベアーの残りの解体を手早くして貰う為に、リアをセックス要員にさせて、解体作業に勤しんでいた。
リアは、エルフ族の中でも中々の巨乳の持ち主だとか、リアが居た街では一、二を争うくらいの巨乳で、エロフ国で開催された連合王国巨乳自慢大会に参加経験もあり、その大会では上位入賞を果たしたと自慢をしている。
因みに、連合王国巨乳自慢大会の一位を獲得したのは、牛獣人族の十六歳の女の子で、二位は猫獣人族の十ニ歳の女の子、三位がドワーフ族の十四歳の女の子で、四位は狐獣人族の十五歳の女の子、五位がリア(十九歳、成長の見込み無し)だったそうだ。
リアに取っては、それが自慢できる唯一の話だとか、後は小さな子供の家に夜這いして犯した話などをされても、俺は全然嬉しくもない。
夜這い自慢を始めたリアには、お仕置きをしときました。尻穴にビックスティックを打ち込み、アヘ顔になるまでイカせ続けましたとも。
デカントベアーの解体も二時間とちょっとで終わり、解体した部位や肉をガレージに折り畳み式のリアカーで運び込み、ガレージの冷蔵庫や地下の物置に収納した。
ガレージの奥の物置は、既に荷物が一杯になっていた為に、普段は使わない地下の物置に仕舞ったのだ。因みに、地下の物置には昇降機が取り付けられており、折り畳み式のリアカーも此処から持ち出して使っている。
このガレージも四人で入ると、少し所ではなくて狭くなっていた。
この壁にドアがあって、そのドアから家に入れる様に設計して立てたのに、何故かドアが消えているんだよな。
ドアがあった場所は、ガレージの奥に続く通路の突き当たりで、今は壁で塞がれていて、ドアがあった痕跡さえも見受けられなかった。
俺はガレージの開閉スイッチボタンの隣に付いている、もう1つのスイッチボタンである、家の施錠用のスイッチボタンが目に入ってくる。
不意にスイッチを押したくなってしまう。
そして、カチッと音がなると、今まで壁だった場所に本来あったドアが出現したのだった。
俺は目を疑ってしまい、目を擦るが、間違いなく、そこにはドアがあり、ノブを引けばドアが開く手応えを感じられた。
「ちょっと、チロシこれなに?」
「チロシ、なんですの?これはどうしたと言うのですか」
「へっ、はぁい、んっっっ、召還魔法かな……」
ドアを開け放つと、飼い猫のココが出迎えてくれた。
台所にはココ用の自動食事供給装置がおかれており、俺が一月も家に帰らなくても余裕で食事を供給してくれる優れ物があった。だから、ココの事は心配はしていなかったが、まさか……ガレージと家が異世界に一緒に来ていたとは、夢にも思ってはいなかった。
飼い猫のココは、1歳になったばかりの、まだ子猫と呼んでも差し支えない子供の猫だ。悪戯好きで、直ぐに部屋の中で大暴れをしてしまい、部屋を壊滅させるのが好きだったのだが、何故か部屋は俺がキャンプに行く直前のままで、ココが暴れた様子もなかった。
ココは俺を見るなり、尻尾をフリフリと振りながら、俺に近づいてきて俺の肩に勢いを付けてから登り、俺の後ろで呆然としているヴィヴィとエヴァを尻尾で叩いていた。
「何ですの、この可愛い生き物は、何ですの?」
「きゃぁぁぁぁぁぁ、カワイイ♡ボクにも抱かせてよチロシ♡」
自分がカワイイと言われたのが分かったココは、満更でもない様子で、ふんすと鼻を鳴らすと、ヴィヴィの肩に乗り移り、ヴィヴィの巨乳の谷間に埋もれてしまった。そして、エヴァの巨乳とのサンドイッチになり気持ちいいのか、手をフニフニさせて乳を飲む仕草をしだす。
「ふん、猫獣人族の親類ですか?私も触ってやりましょう」
そう言って手を出したリアをココは、敵意向き出しのネコパンチをリアの手にブチかましていた。
「なんですの、この生意気な態度は、畜生の分際で弁えなさい」
お前が弁えろよリア!
「「リア、ココちゃんに謝り」」
「なんでよぉー」
俺はココを抱っこしたまま、家の中を見て廻ることにした。
俺の後ろには三人娘が続き、ヴィヴィとエヴァは家の調度品などを褒めているが、リアは何を思ったのか、金目の物を懐に仕舞い込もうとしてココと攻防を繰り広げていた。
一通り部屋の中を見渡したが、ココが暴れた形跡はなく、出かける前と同じ状態だった。唯一ある場所だけが崩壊している。そこは、ココの家であった。
ストレスが溜まったのか、家の壁には穴が開き、ココの家の中にあったベッドは引き裂かれており、ココが一匹で帰りを待っていた事が窺い知れた。
俺はココを甘やかす、とことんまで甘やかし、オヤツをこれでもかと与えた。
ヴィヴィとエヴァも俺と一緒になってココにオヤツを与えた為に、ココの覚えもよかったが、リアは未だにココと打ち解けてはいなかった。
外は夕暮れになろうかとしている。
俺達は、家の大浴場にお湯を張り、食事の用意を準備しだしていた。ガレージに備え付けているキッチンとは大きさが全然違うから、料理を作るにも広々とした空間を使えて料理がしやすかった。
俺達は協力して料理の準備を進める、そして完成したのは、キャンプでお馴染みのカレーライスでござる。
みんな大好きカレーライス♡
初めて食べるリアは、臭いを搔くだけで涎を垂らしている始末だ。
俺達はテーブルの席に着くと食事を始めだしたが、暫くすると俺の股間に何やら違和感がある。そっと股間を覗き込むと、前に座っているヴィヴィの足が俺のズボンのチャックを下ろして、肉棒をパンツから出そうかとして、わたわたとしている所だった。
ヴィヴィの足に気が付いたのかエヴァは腕をテーブルの下に潜り込ませると、俺のパンツから肉棒を取り出して、ヴィヴィの足を触りだしている。ヴィヴィとエヴァの顔を見ると、二人は顔を見合っており顔を紅潮させながら、俺の肉棒とエヴァの股間をヴィヴィの足は蹂躙しはじめた。
ヴィヴィの顔を見ると、薄っすらと笑みを浮かべながら、俺とエヴァの表情を楽しんでおり、エヴァの息が荒くなっているのが良く見て取れた。
そして、俺の肉棒から足を退かしたヴィヴィは、リアの股間に足を延ばして、リアの股間を蹂躙しだす。
てっきりリアが嫌がって怒り出すと思い気や、リアはエヴァと一緒で、荒い息を出しながら快楽に、ひたすら耐えていた。
俺も負け時とヴィヴィの股間に足を延ばし、ヴィヴィの股間に刺激を与えだすと、今度はエヴァとリアの足が俺の肉棒をスリスリと擦りだしており、もう食事も終わりかけだと言うのに、手は止まったままで、お互いに刺激をし合う言う不可解な構図を生み出してしまう。
エヴァとリアが肉棒を刺激しまくった為に、俺は直ぐに絶頂を迎えてしまい、立ち上がった俺はリアの頭を掴むと、口を股間にもって行き、口の中にミルクを迸《ほとば》しらせていた。
「ごぼぉぅっ、ごぼっ、ごぼっ、んっんっ、ゴクゴク……」
リアがミルクを飲む音だけが、静かな食堂に響き渡り木霊していた。
第二部 完
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