33 / 70
4.憑かれている?
怪奇現象は継続中
しおりを挟む怪奇現象自体は継続中です。
此処でずっと書いて来たような事柄が続いてるって意味で……
あ、物が動いたり、黒い影?が歩いてるのは止んでいるんですけど、
やっぱり塞いでも何処かしらで虫の知らせが。
虫以外にしてくれないかな!?
一昨日も母が「コートに虫が2匹も入ってた!」と騒いでたり、
なんかするにしても虫以外にしてください!って真剣に頼みたくなってきた。
前はこんなにひどくは無かったので土地柄と私が合わないんだろうな。
あ、以前に比べればマシになったんですよ。
私は、あまり人間の幽霊とかはわからないのですが、なんていうか、
感情の残滓みたいなのを知覚することがあります。
元々今の家に来た時に、ちょっと残滓みたいなのは残ってたんですよね。
怖い感じでもないので未練とか執念では無さそうなんですが…
なんだろうなー
あれって、オカルト用語でなんていうんです?
更に昔住んでた家はこんなの残ってなかった、という、なんか、建物に入って「違うな」と思ったんですけど。ときどきそういった家だったり、淀んだ空気だったりがあるのです。表立って書くとスピがどうのと言われてしまうのであまり言わないけど。
霊とかは視えなかったよ、と知人は言うし、母も前に天井にお爺さんが浮いてるのを見た程度でそれからはあまり視て無さそうなんだけど、(それもどうなんだ?)
立地的な問題かなぁ。なーんか。ちょっと気になるな。今でもなんかすこし、残滓が残ったままなのかも。前に住んでた人の置物とか捨てた方が良いよ、って言いたいんだけど、かわいいじゃない!とか、私が買ったんだから!みたいになって言いづらいしなぁ、、大きく実害になるような事はないものの、なんか調子狂うというか……
皆さんはそう言う事ってありますか?
こういう話題は現実で「気にし過ぎ」と言われたり、いざ対面で話すとうまく言えなかったり、相手がガチ勢過ぎて気圧されたりする場合があったりするんですよね。代わりにお話を描いたり見たりする面もあるかもしれない。
全部科学で解明できるっていう人がたまに出てくる。
そりゃそうできるならそれはそれなんだけども、(虫がタイミングよくやって来ないような知恵とか、黒い人影についてとか聞きたい)
でも科学者の方がオカルト染みてたりするものらしいので、対義語には向かないのかもしれない。
なぜ人間が生れたのか?とかに人間自身が行き着くことはないだろうからかも。
つまりですね、透明な何かが居るような、居ないような、そんなとき。
大きな実害は無いけど、なんかモヤモヤする。そんなとき。
視えない何かとか感じる何かに怯えたりしたこととか、無いですか?
それが本当にメンタルの問題なのか?
っていうのに関心があるのですよね。
なんでも陰謀論陰謀論って否定されがちなんですけど、電磁波とか毒電波とかみたいな……まぁ、話半分くらいで聞いてください。
2023年12月24日7時42分
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説

その希死念慮、減らせます!【精神科通院は怖くない】
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです


【完結】初めてアルファポリスのHOTランキング1位になって起きた事
天田れおぽん
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのHOTランキング一位になった記念のエッセイです。
なかなか経験できないことだろうし、初めてのことなので新鮮な気持ちを書き残しておこうと思って投稿します。
「イケオジ辺境伯に嫁げた私の素敵な婚約破棄」がHOTランキング一位になった2022/12/16の前日からの気持ちをつらつらと書き残してみます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる