怪奇現象継続中。母は家庭内ストーカー

たくひあい

文字の大きさ
上 下
1 / 70
はじめに

はじめに

しおりを挟む
西尾維新の盗作の告発から、

 親戚が訊ねてきたり、身内や友人が監視を仄めかすような事を言って付き纏う事が増えました。
遠巻きにこちらを見て去って行ったり、特定の単語を呟くだけの人が建物の入り口で出待ちしていて囁いてから逃げて言ったりします、連日そんな感じ。


企業が某宗教団体などに『ツブシ』を依頼することがあるそうですが、そう言ったものに近いと感じるので時々様々な意味で危険を感じています。気のせいと思わない為にどの点が不審なのか、いつから始まっているのかを纏めようと記録をつけることにしました。
備忘録のようなものなので読みにくいかもしれませんが出来るだけ推敲して載せようと思います。


・ストーカー行為、監視を仄めかすような言動を繰り返す母。
・監視を仄めかすような番組が流れている家で同時に起こる怪奇現象。




※なぜ怪奇現象まで起きるんだよ!と此方が一番言いたいですが、何故か人影が視えたり物が動いたりする。
家やこの辺に住む精霊さんとかなのか、あるいは相当な怨みを買っているのか、生霊なのかは誰も知らない。


※太田紫織氏も中身が西尾維新なんじゃないかと思うところがあるので(逐一書くのが面倒で)呼称は纏めてます。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

その希死念慮、減らせます!【精神科通院は怖くない】

月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。 どなたかのお役に立てたなら幸いです。 ☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆ 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#) その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。 ☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです

【完結】失いかけた君にもう一度

暮田呉子
恋愛
偶然、振り払った手が婚約者の頬に当たってしまった。 叩くつもりはなかった。 しかし、謝ろうとした矢先、彼女は全てを捨てていなくなってしまった──。

【完結】初めてアルファポリスのHOTランキング1位になって起きた事

天田れおぽん
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのHOTランキング一位になった記念のエッセイです。 なかなか経験できないことだろうし、初めてのことなので新鮮な気持ちを書き残しておこうと思って投稿します。 「イケオジ辺境伯に嫁げた私の素敵な婚約破棄」がHOTランキング一位になった2022/12/16の前日からの気持ちをつらつらと書き残してみます。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る

家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。 しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。 仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。 そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。

旅人書簡

め〜ぷる
エッセイ・ノンフィクション
エッセイ?

神に見棄てられた病院

兼穂しい
エッセイ・ノンフィクション
だって実話なんだもん。

処理中です...