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異次元からの侵略者
第157話 幼女の眠りをさまたげてはいけない
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これは西暦9980年のはるか未来のお話し。
超高次元空間にて、神武七龍神ブルードラゴンを討ち取った、マイ達三人。
だけどその代償は大きかった。
ユアは犠牲となり、マイとメドーラは帰還の術を失った。
頼みの綱になるはずのミズキも、6歳くらいの姿で、健やかな眠りにつく。
護らなければならないその寝顔に、自分達の帰還を絶望した時、神武七龍神グリーンドラゴンのナツキが、その姿を現した。
そしてナツキは、ユアは元の時代で生きてる事を告げる。
この時代に生きるマイとメドーラにとって、それは永遠の別れである事に変わりはない。
だけど、ユアが生きている事自体が、嬉しかった。
あとは、元の次元空間の衛星基地ソゴムに帰るだけである。
「さて、あとはミズキに我の燐気を分けてやれば、げ。」
ナツキはミズキに視線を落として絶句する。
「どったの、ナツキ?」
そんなナツキに、マイが問いかける。
「いやあ、まいったぞよ。ミズキ、この姿なんだ。」
ナツキは6歳くらいのミズキの姿に、なぜかたじたじ。
ナツキの燐気はすでにミズキに注がれている。
その燐気を感じ取ったミズキは、ガバっとはね起きる。
「あー、ナツキだぁ。」
そしてそのまま、ナツキに抱きつく。
ナツキがミズキをだっこする形になる。
「ミズキ、ナツキの匂い大好きぃ。」
ミズキはナツキの胸に、自分の顔をこすりつける。
「こ、これ、よさぬか。」
ナツキは左腕でミズキを抱きかかえながら、右手でミズキの頭を引き剥がそうとする。
「きゃっきゃ。」
ミズキはナツキに頭を触られ、かなりご機嫌だ。
「な、何これ。」
「相当懐かれてる様ですわ。」
そんなミズキの様子に、マイもメドーラも少し引き気味だ。
そんなふたりの声を耳にして、ミズキの動きはピタりと止まる。
歓喜の表情も消え、声のした方に視線を向ける。
その視線が、マイとメドーラを捉える。
「ミズキ、こいつら嫌い。」
ミズキはメドーラを指さす。
「こいつら、魂の姿を偽ってるんだもん。」
「ひ」
メドーラはミズキの表情に戦慄する。
そして、疑問がわいた。
自分が魂の姿を偽ってるという事は、理解出来る。
メドーラの本当の姿は、メドーという幼女の姿。
今のメドーラの姿と立ち振る舞いは、そのメドーが理想の自分として、心の奥底にしまった、憧れの姿。
元の時代ではなれなかった、理想の自分の姿である。
そんな自分と同じく、マイも魂の姿を偽ってるという。
これは、どういう事だろうか。
「偽ってるだなんて、そんな。
そ、そんな事ないよ、ミズキ。」
マイはまごつきながら、ミズキにほほえみかける。
そんなマイに、魂の姿を偽ってるという自覚は、メドーラには感じ取れなかった。
「ミズキ、嘘つき嫌い。
ミズキ、嘘つき殺す。」
ミズキの眼に力がこもる。
「こら。」
そんなミズキの頭を、ナツキが小突く。
「あいったぁ。何すんだよ、ナツキ。」
ミズキは少し泣き顔でナツキを見る。
「駄目でしょ、殺しちゃ。
ちゃんとこの者達との約束を守りなさい。」
ナツキは少し怒った口調でミズキに話しかける。
「約束?」
そう言ってミズキは、マイとメドーラの方を見る。
「ミズキ、嘘つきと約束なんてしないもん。」
「したよ、約束!」
そっぽを向こうとするミズキに、マイが話しかける。
「なんで、嘘をつくの?」
ミズキは冷めきった口調をマイに向ける。
「ミズキ、嘘つきと約束なんてしないよ?」
「したでしょ!」
神武七龍神のプレッシャーにも負けず、マイは言い返す。
「あなたを打ち負かせば、北部戦線のブルードラゴンを、どうにかしてくれるって!」
このやりとりを横で聞いていたメドーラは思う。
それ言ったの、私なんですけど。
確か、ケイを幼くした様な容姿のミズキに対して、ブルードラゴンという認識を持てなかったマイ。
そんなマイに対して、目の前のブルードラゴンをどうにかすれば、って言った様な気がする。
このまま黙っておこうかとも思ったが、相手は神武七龍神。
こちらの否は、早目に正す方がいいだろう。
「あ、あの、マイお姉さま。」
メドーラが真意を話そうとした時、いきなりナツキがミズキの頭を小突く。
「もうやめてよナツキ。」
ミズキは涙目でナツキにうったえる。
「あのね、あなたはなんでこの者達と闘ったの?」
「そ、それは。」
ナツキの言葉に、ミズキは口ごもる。
「どったのだろ、メドーラ?」
マイはメドーラに話しかけられた事もあり、その流れでメドーラに聞いてみる。
「さ、さあ?私にはよく分かりませんですわ。」
とは言うものの、ナツキのミズキに対するこの態度。
普通の人間には知り得ない事が、神武七龍神の間にはあるのだろう。
その神武七龍神の掟みたいなものを、ミズキは破ってるのかと、メドーラは感じとる。
神武七龍神が人などの他種族に対して、対等な勝負を受け入れる時、それはこの勝負の勝敗によって、その者の言い分を聞き入れる事を意味している。
神武七龍神の真の力を持ってすれば、人などを蹂躙する事など、たやすい。
神武七龍神は人智を超えた存在。
オメガクロス、バイワンラァンを駆使した所で、本来なら勝負にすらならないのだ。
そんな存在の神武七龍神が、あえて勝負をする。
ここに深い意味がある事は、当然と言える。
では、北部戦線でのブルードラゴンを、どう説明するのか。
あちらのブルードラゴンは、この超高次元空間のミズキとは違い、低次元な存在と言える。
ケイを取り込んだ事により、人間らしい感情が芽生えてしまった。
それは、神武七龍神と言うより、人間の行動原理に近い物がある。
北部戦線でのブルードラゴンの行為を止めさせるには、高次元の存在である、この超高次元空間のミズキからの強い呼びかけが必要だった。
それを勝ちとるための勝負が、先ほどまで行われていたのである。
「だって、ミズキ、人間嫌い!」
ナツキに抱っこされてたミズキは、ナツキの腕から飛び降りる。
「人間って、ちょっと姿が違うってだけで、すぐいじめるんだよ。」
ミズキのこの言葉は、マイもメドーラも、衛星基地ソゴムで知った現実。
マイとメドーラの表情も、少しくもる。
「そうだナツキ。一緒に人間滅ぼそうよ。」
ミズキは笑顔でナツキに手を差し伸べる。
マイはきょとんとしているが、メドーラはゾッとする。
北部戦線での戦闘は、ブルードラゴンの人格の一部が加担してるに過ぎない。
それが、深層心理のブルードラゴンの本体とも言えるミズキが参戦したら、どうなるのだろう。
そこに、グリーンドラゴンにも誘いをかけたのだ。
北部戦線で暴れるブルードラゴンを止めるため、この超高次元空間に居るブルードラゴンを倒したら、帰れなくなった。
帰るためにブルードラゴンが化身したミズキを起こしたら、今度はミズキが戦争をしかけようとする。
しかも、同じ神武七龍神であるグリーンドラゴンの化身、ナツキを誘って。
自体は収拾していない事を、メドーラは感じとる。
超高次元空間にて、神武七龍神ブルードラゴンを討ち取った、マイ達三人。
だけどその代償は大きかった。
ユアは犠牲となり、マイとメドーラは帰還の術を失った。
頼みの綱になるはずのミズキも、6歳くらいの姿で、健やかな眠りにつく。
護らなければならないその寝顔に、自分達の帰還を絶望した時、神武七龍神グリーンドラゴンのナツキが、その姿を現した。
そしてナツキは、ユアは元の時代で生きてる事を告げる。
この時代に生きるマイとメドーラにとって、それは永遠の別れである事に変わりはない。
だけど、ユアが生きている事自体が、嬉しかった。
あとは、元の次元空間の衛星基地ソゴムに帰るだけである。
「さて、あとはミズキに我の燐気を分けてやれば、げ。」
ナツキはミズキに視線を落として絶句する。
「どったの、ナツキ?」
そんなナツキに、マイが問いかける。
「いやあ、まいったぞよ。ミズキ、この姿なんだ。」
ナツキは6歳くらいのミズキの姿に、なぜかたじたじ。
ナツキの燐気はすでにミズキに注がれている。
その燐気を感じ取ったミズキは、ガバっとはね起きる。
「あー、ナツキだぁ。」
そしてそのまま、ナツキに抱きつく。
ナツキがミズキをだっこする形になる。
「ミズキ、ナツキの匂い大好きぃ。」
ミズキはナツキの胸に、自分の顔をこすりつける。
「こ、これ、よさぬか。」
ナツキは左腕でミズキを抱きかかえながら、右手でミズキの頭を引き剥がそうとする。
「きゃっきゃ。」
ミズキはナツキに頭を触られ、かなりご機嫌だ。
「な、何これ。」
「相当懐かれてる様ですわ。」
そんなミズキの様子に、マイもメドーラも少し引き気味だ。
そんなふたりの声を耳にして、ミズキの動きはピタりと止まる。
歓喜の表情も消え、声のした方に視線を向ける。
その視線が、マイとメドーラを捉える。
「ミズキ、こいつら嫌い。」
ミズキはメドーラを指さす。
「こいつら、魂の姿を偽ってるんだもん。」
「ひ」
メドーラはミズキの表情に戦慄する。
そして、疑問がわいた。
自分が魂の姿を偽ってるという事は、理解出来る。
メドーラの本当の姿は、メドーという幼女の姿。
今のメドーラの姿と立ち振る舞いは、そのメドーが理想の自分として、心の奥底にしまった、憧れの姿。
元の時代ではなれなかった、理想の自分の姿である。
そんな自分と同じく、マイも魂の姿を偽ってるという。
これは、どういう事だろうか。
「偽ってるだなんて、そんな。
そ、そんな事ないよ、ミズキ。」
マイはまごつきながら、ミズキにほほえみかける。
そんなマイに、魂の姿を偽ってるという自覚は、メドーラには感じ取れなかった。
「ミズキ、嘘つき嫌い。
ミズキ、嘘つき殺す。」
ミズキの眼に力がこもる。
「こら。」
そんなミズキの頭を、ナツキが小突く。
「あいったぁ。何すんだよ、ナツキ。」
ミズキは少し泣き顔でナツキを見る。
「駄目でしょ、殺しちゃ。
ちゃんとこの者達との約束を守りなさい。」
ナツキは少し怒った口調でミズキに話しかける。
「約束?」
そう言ってミズキは、マイとメドーラの方を見る。
「ミズキ、嘘つきと約束なんてしないもん。」
「したよ、約束!」
そっぽを向こうとするミズキに、マイが話しかける。
「なんで、嘘をつくの?」
ミズキは冷めきった口調をマイに向ける。
「ミズキ、嘘つきと約束なんてしないよ?」
「したでしょ!」
神武七龍神のプレッシャーにも負けず、マイは言い返す。
「あなたを打ち負かせば、北部戦線のブルードラゴンを、どうにかしてくれるって!」
このやりとりを横で聞いていたメドーラは思う。
それ言ったの、私なんですけど。
確か、ケイを幼くした様な容姿のミズキに対して、ブルードラゴンという認識を持てなかったマイ。
そんなマイに対して、目の前のブルードラゴンをどうにかすれば、って言った様な気がする。
このまま黙っておこうかとも思ったが、相手は神武七龍神。
こちらの否は、早目に正す方がいいだろう。
「あ、あの、マイお姉さま。」
メドーラが真意を話そうとした時、いきなりナツキがミズキの頭を小突く。
「もうやめてよナツキ。」
ミズキは涙目でナツキにうったえる。
「あのね、あなたはなんでこの者達と闘ったの?」
「そ、それは。」
ナツキの言葉に、ミズキは口ごもる。
「どったのだろ、メドーラ?」
マイはメドーラに話しかけられた事もあり、その流れでメドーラに聞いてみる。
「さ、さあ?私にはよく分かりませんですわ。」
とは言うものの、ナツキのミズキに対するこの態度。
普通の人間には知り得ない事が、神武七龍神の間にはあるのだろう。
その神武七龍神の掟みたいなものを、ミズキは破ってるのかと、メドーラは感じとる。
神武七龍神が人などの他種族に対して、対等な勝負を受け入れる時、それはこの勝負の勝敗によって、その者の言い分を聞き入れる事を意味している。
神武七龍神の真の力を持ってすれば、人などを蹂躙する事など、たやすい。
神武七龍神は人智を超えた存在。
オメガクロス、バイワンラァンを駆使した所で、本来なら勝負にすらならないのだ。
そんな存在の神武七龍神が、あえて勝負をする。
ここに深い意味がある事は、当然と言える。
では、北部戦線でのブルードラゴンを、どう説明するのか。
あちらのブルードラゴンは、この超高次元空間のミズキとは違い、低次元な存在と言える。
ケイを取り込んだ事により、人間らしい感情が芽生えてしまった。
それは、神武七龍神と言うより、人間の行動原理に近い物がある。
北部戦線でのブルードラゴンの行為を止めさせるには、高次元の存在である、この超高次元空間のミズキからの強い呼びかけが必要だった。
それを勝ちとるための勝負が、先ほどまで行われていたのである。
「だって、ミズキ、人間嫌い!」
ナツキに抱っこされてたミズキは、ナツキの腕から飛び降りる。
「人間って、ちょっと姿が違うってだけで、すぐいじめるんだよ。」
ミズキのこの言葉は、マイもメドーラも、衛星基地ソゴムで知った現実。
マイとメドーラの表情も、少しくもる。
「そうだナツキ。一緒に人間滅ぼそうよ。」
ミズキは笑顔でナツキに手を差し伸べる。
マイはきょとんとしているが、メドーラはゾッとする。
北部戦線での戦闘は、ブルードラゴンの人格の一部が加担してるに過ぎない。
それが、深層心理のブルードラゴンの本体とも言えるミズキが参戦したら、どうなるのだろう。
そこに、グリーンドラゴンにも誘いをかけたのだ。
北部戦線で暴れるブルードラゴンを止めるため、この超高次元空間に居るブルードラゴンを倒したら、帰れなくなった。
帰るためにブルードラゴンが化身したミズキを起こしたら、今度はミズキが戦争をしかけようとする。
しかも、同じ神武七龍神であるグリーンドラゴンの化身、ナツキを誘って。
自体は収拾していない事を、メドーラは感じとる。
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