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濡れ☆

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「あ、そこ・・・」


リチャードは左手でメアリーの胸を弄りながらメアリーの毛が生えている部分を毛並みを揃えるように撫でた。少し撫でる部分が下がっていき、股の塗れている部分に布が触れる。布が濡れ、ぴったりと濡れた部分に布が当たる。


「すごい、濡れてるよ、メアリー」


ピンク色の花弁が布越しにはっきりと映る。メアリーは恥ずかしくて脚を閉じようとした。


「駄目だよ、メアリー。パパのために濡れたとこ、ちゃーんと見せるんだよ」


リチャードに見られていると思うだけでメアリーの愛液が溢れてくる。


「悪い子だ。いっぱい濡らしてる」
「だって・・・パパ・・・リチャードに見られたら・・・止まらない・・・」


リチャードはその言葉を聞いて「本当に悪い子だ」と言いながらメアリーの花弁部分を直接触り、何度もクルクルと半時計回りに擦った。ベットリと濡れたソコはローションを塗ったように滑っている。


「ふぁぁああ、そこ、だめ、あぁぁ・・・」
「今日はココで気持ちよくなれるように勉強しようね。ほら、ずっと鏡を見ておくんだよ」


メアリーは目を瞑りたくなるも、リチャードに言われたといり鏡を見続けた。そこにはいやらしく脚を開きながら見悶える自分の顔が見えている。口をだらしなく開け、顔は真っ赤に染まっている。大好きなリチャードの手がメアリーの体をたくさん触っていると思うと、何も考えられなくなっていく。


「あっ・・・パパ・・・なんか、なんかくる・・・」
「リチャードだよ、メアリー。ちゃんと言えたらイカせてあげる」
「リチャード、リチャード・・・気持ちいい、なんかくるのっ」
「ほら、パパの手でイくんだよ」
「ぁあああああああああん」


メアリーの頭で何かが弾け、頭がまっ白になる。息をゼエゼエと切らすと、リチャードは塗れた布で体を拭った。


「偉かったよ、メアリー。疲れただろう」
「ううん・・・嬉しかった・・・」
「ほら、今日は寝なさい」



メアリーは布団の中で抱き寄せられ、リチャードの胸の中にスッポリと埋まる。お尻には硬いリチャードのモノを感じお尻をゴソゴソと動かした。


「・・・これ・・・」
「気にしないで、メアリー。これはすぐに静まるから、おやすみ」
「わかった・・・おやすみなさい」


彼のベッドで寝るのは初めてなので嬉しくてドキドキして寝れそうにないと思っ疲れてしまったのか、すぐにスヤスヤと眠ってしまった。


(私・・・幸せ・・・)


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