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スノーランド婚約結婚編
夜のお話Side:ランドルフ※
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ランドルフはミリアの部屋に入った。夜中に彼女の部屋に入るのは初めてである。
(まったく、警戒心はないのか)
女が夜中に男を入れるなんて、襲ってくれと言っているようなものだが、ミリアは何も気づいていないようだった。
(しかもミリアのネグリジェ、透け透けじゃないか)
透き通るように白いネグリジェからはミリアの茶色い乳輪の色がうっすらと浮き出ている。
(やばい・・・気にしちゃ駄目だ)
下半身の熱を押さえようとエドアルドは頭の中で数字を一から数えた。
「ねぇ、早く教えて」
「あ、ああ・・・」
前屈みになったミリアの谷間が見える。豊富な胸がプルリと震えた。
「騎士団に入った当初は、ブラン騎士団は見た目だけの弱小騎士団だってバカにされてたんです。王族に付き添うので、あまり見た目が良くないと入れないって噂があって・・・でもブラン騎士団の人たちは顔だけじゃなかった。当初の騎士団長はとても優しい顔をした剣豪でね、剣大会で他の騎士団をこてんぱんに潰してました。その方に色々教えてもらいましたよ。とても厳しく優しい方でした」
「まぁ!その方は今どうしてるの?」
「亡くなりました。前回の戦争で・・・」
「ごめんなさい・・・辛いこと聞いてしまったわね」
ランドルフは戦時中のことや練習方法などをミリアに語った。ミリアは飽きずにずっと聞き役に徹していた。
「すごく面白かったわ。ありがとう」
「いいえ、お礼にキスをお願いできますか」
ランドルフは一つおねだりした。この状況で我慢したんだ。少しくらい褒美があっても良いだろう。ミリアは頬を染めながらランドルフにキスをした。
ーーーチュッ
ランドルフは唇を割り、ミリアの中に舌をねじ込んだ。
(ああ・・・甘い・・・)
「んんんん・・・」
ランドルフはミリアの舌をペチャペチャと掻き回したり吸ったりして堪能した。
「ランドルフっ・・・」
ミリアの目は赤みを持ち、発情しているようなトロリとした目線をミリアに向けた。ランドルフはネグリジェに目線をやるとその胸の頂きがピンと張りつめている。
「ミリア王女・・・気持ち良かったんですね。乳首がたっています」
「えっ・・・」
部屋は薄暗くミリアは気づかなかったようだ。ランドルフに胸を寄せ、まるでミリアがランドルフに触って欲しいとねだっているようだ。
「すごく触ってほしいってココは言ってるようですよ。触って欲しいんですか?」
「ち、ちが・・・」
ミリアは恥ずかしくなり胸を隠した。しかしランドルフはミリアから目線を外さずじっとミリアを見ている。まるで全てを見透かしているようだった。本当は触ってほしいことも。
「俺はミリア王女の騎士です、命令してくれれば、何でも致します」
「っ・・・」
ランドルフはミリアが何が欲しいか分かって言ってるのだ。ミリアは小声でランドルフに呟いた。
「触って・・・」
「どこをですか?」
「私の胸を・・・触って」
ランドルフは大きい手で胸をタプタプと堪能する。その手が中央に近づいていくが、乳輪をくるり、くるりと触るだけで中心まで触らずに手を離していく。
「ぁああ、ランドルフ・・・」
「なんですか?」
「もっと、もっと触って・・・」
「はい、ミリア王女」
ーーークリン
「はぁぁあああ」
ーーークリン、クリン、クリン、クリン
ランドルフはミリアの性感帯をほぼ把握している。彼女を喜ばすのも簡単なことである。優しく摘まんで、最後に一気に強く摘ままれるのも好きだ。
ーーグリッ
ランドルフは両方の頂きを強めに摘まんだ。
「ああああああああ!!!」
(軽くイったか?)
ミリアは背中を仰け反らせた。ミリアはランドルフに寄りかかる。
「ランドルフ・・・もっと・・・して?」
ーーーープチン
ランドルフの理性は弾けた。
「ミリア王女・・・専属騎士にイヤらしい命令をするなんて本当に淫乱だ」
ランドルフはネグリジェの上から胸にしゃぶりつく。
ーーーチュパッジュルッ
「あああああ!イったばっかなのに!!」
ランドルフは左手で左胸の突起をクリクリと強めにしごきながら、右の胸は優しくネットリと舐めあげる。
「すべて舐めてさしあげましょう」
ランドルフはミリアの足を開いた。ランドルフは下着を剥ぎ取ると、その下着はしっかりと濡れていた。
「期待してたんですね。淫乱姫」
「ちがっ・・・」
ランドルフはその蜜をすすり上げる。大きな舌を使い上からお尻まで上下に一定の速度で舐めた。
「ふぅうううん、あああああん」
「お尻も感じるなんて・・・知らなかったな。今度はちゃーんとお尻も責めてあげますからね」
ミリアは腰をくねくねと動かした。小さな刺激が積み重なり徐々に息も上がってくる。
「ランドルフ・・・キスしてっ・・・んちゅっ」
ミリアが言い終わる前にミリアの口にかぶり付く。ミリアも体は覚えているのか舌を上手に動かしてランドルフに応えている。
ランドルフはミリアの中に人差し指と中指を入れてミリアのイイところを一瞬で探し当てる。
「あああああああそこ、だめぇ!!」
ミリアは絶頂しかけのだが、ランドルフは動きを止める。ミリアはなぜ止めたのか分からない様子だ。
「今はミリア王女の騎士です。ミリア王女が嫌なことはやりません」
「っ・・・お願い、続けて・・・イかせて」
「ご命令ならば」
ランドルフは再びミリアのベトベトに濡れた中に指を入れ、Gスポットをクリクリと刺激した。
「ふぅぅううん!そこ、そこイイ・・・」
「イヤらしいですね・・・他の騎士にもこんなことさせげるんですか?」
「してない・・・ランドルフだけ・・・」
ランドルフは指の速さを速めた。
ーージュプッジュプッジュプッ
「ああああああ、イく!!イくの!!」
ーブシャーーーー
ミリアの潮が吹きランドルフの手をベシャベシャにする。しばらくピクピクとした感覚が指を伝っていたが、ミリアの寝息が聞こえてきた。
(ああ、今すぐにでも俺の息子をねじ込みたい)
ランドルフはぐっと我慢する。きちんとミリアとする時は全てが解決してからと決めている。
(可愛いこと言うから一瞬その決意が緩んじまった)
ランドルフはベッドもおもらしをしたように濡れていることに気づいた。あの勘の良いリッヒだ。きっと彼も気づくだろう。
(明日はあいつが来ないことを祈る・・・)
最近リッヒの来る回数が減っていた。他国などの急な訪問者が増えてさすがのリッヒでも対応しきれていないようだ。仕事の合間にミリアに会いに来るのだが、少しだけ話をして仕事に戻っていく。
(とりあえずミリアを拭いて、知らぬ振りをしておこう)
ランドルフは下半身をトイレで一瞬で鎮め(もう破裂寸前だった)警備の仕事に戻っていった。
(まったく、警戒心はないのか)
女が夜中に男を入れるなんて、襲ってくれと言っているようなものだが、ミリアは何も気づいていないようだった。
(しかもミリアのネグリジェ、透け透けじゃないか)
透き通るように白いネグリジェからはミリアの茶色い乳輪の色がうっすらと浮き出ている。
(やばい・・・気にしちゃ駄目だ)
下半身の熱を押さえようとエドアルドは頭の中で数字を一から数えた。
「ねぇ、早く教えて」
「あ、ああ・・・」
前屈みになったミリアの谷間が見える。豊富な胸がプルリと震えた。
「騎士団に入った当初は、ブラン騎士団は見た目だけの弱小騎士団だってバカにされてたんです。王族に付き添うので、あまり見た目が良くないと入れないって噂があって・・・でもブラン騎士団の人たちは顔だけじゃなかった。当初の騎士団長はとても優しい顔をした剣豪でね、剣大会で他の騎士団をこてんぱんに潰してました。その方に色々教えてもらいましたよ。とても厳しく優しい方でした」
「まぁ!その方は今どうしてるの?」
「亡くなりました。前回の戦争で・・・」
「ごめんなさい・・・辛いこと聞いてしまったわね」
ランドルフは戦時中のことや練習方法などをミリアに語った。ミリアは飽きずにずっと聞き役に徹していた。
「すごく面白かったわ。ありがとう」
「いいえ、お礼にキスをお願いできますか」
ランドルフは一つおねだりした。この状況で我慢したんだ。少しくらい褒美があっても良いだろう。ミリアは頬を染めながらランドルフにキスをした。
ーーーチュッ
ランドルフは唇を割り、ミリアの中に舌をねじ込んだ。
(ああ・・・甘い・・・)
「んんんん・・・」
ランドルフはミリアの舌をペチャペチャと掻き回したり吸ったりして堪能した。
「ランドルフっ・・・」
ミリアの目は赤みを持ち、発情しているようなトロリとした目線をミリアに向けた。ランドルフはネグリジェに目線をやるとその胸の頂きがピンと張りつめている。
「ミリア王女・・・気持ち良かったんですね。乳首がたっています」
「えっ・・・」
部屋は薄暗くミリアは気づかなかったようだ。ランドルフに胸を寄せ、まるでミリアがランドルフに触って欲しいとねだっているようだ。
「すごく触ってほしいってココは言ってるようですよ。触って欲しいんですか?」
「ち、ちが・・・」
ミリアは恥ずかしくなり胸を隠した。しかしランドルフはミリアから目線を外さずじっとミリアを見ている。まるで全てを見透かしているようだった。本当は触ってほしいことも。
「俺はミリア王女の騎士です、命令してくれれば、何でも致します」
「っ・・・」
ランドルフはミリアが何が欲しいか分かって言ってるのだ。ミリアは小声でランドルフに呟いた。
「触って・・・」
「どこをですか?」
「私の胸を・・・触って」
ランドルフは大きい手で胸をタプタプと堪能する。その手が中央に近づいていくが、乳輪をくるり、くるりと触るだけで中心まで触らずに手を離していく。
「ぁああ、ランドルフ・・・」
「なんですか?」
「もっと、もっと触って・・・」
「はい、ミリア王女」
ーーークリン
「はぁぁあああ」
ーーークリン、クリン、クリン、クリン
ランドルフはミリアの性感帯をほぼ把握している。彼女を喜ばすのも簡単なことである。優しく摘まんで、最後に一気に強く摘ままれるのも好きだ。
ーーグリッ
ランドルフは両方の頂きを強めに摘まんだ。
「ああああああああ!!!」
(軽くイったか?)
ミリアは背中を仰け反らせた。ミリアはランドルフに寄りかかる。
「ランドルフ・・・もっと・・・して?」
ーーーープチン
ランドルフの理性は弾けた。
「ミリア王女・・・専属騎士にイヤらしい命令をするなんて本当に淫乱だ」
ランドルフはネグリジェの上から胸にしゃぶりつく。
ーーーチュパッジュルッ
「あああああ!イったばっかなのに!!」
ランドルフは左手で左胸の突起をクリクリと強めにしごきながら、右の胸は優しくネットリと舐めあげる。
「すべて舐めてさしあげましょう」
ランドルフはミリアの足を開いた。ランドルフは下着を剥ぎ取ると、その下着はしっかりと濡れていた。
「期待してたんですね。淫乱姫」
「ちがっ・・・」
ランドルフはその蜜をすすり上げる。大きな舌を使い上からお尻まで上下に一定の速度で舐めた。
「ふぅうううん、あああああん」
「お尻も感じるなんて・・・知らなかったな。今度はちゃーんとお尻も責めてあげますからね」
ミリアは腰をくねくねと動かした。小さな刺激が積み重なり徐々に息も上がってくる。
「ランドルフ・・・キスしてっ・・・んちゅっ」
ミリアが言い終わる前にミリアの口にかぶり付く。ミリアも体は覚えているのか舌を上手に動かしてランドルフに応えている。
ランドルフはミリアの中に人差し指と中指を入れてミリアのイイところを一瞬で探し当てる。
「あああああああそこ、だめぇ!!」
ミリアは絶頂しかけのだが、ランドルフは動きを止める。ミリアはなぜ止めたのか分からない様子だ。
「今はミリア王女の騎士です。ミリア王女が嫌なことはやりません」
「っ・・・お願い、続けて・・・イかせて」
「ご命令ならば」
ランドルフは再びミリアのベトベトに濡れた中に指を入れ、Gスポットをクリクリと刺激した。
「ふぅぅううん!そこ、そこイイ・・・」
「イヤらしいですね・・・他の騎士にもこんなことさせげるんですか?」
「してない・・・ランドルフだけ・・・」
ランドルフは指の速さを速めた。
ーージュプッジュプッジュプッ
「ああああああ、イく!!イくの!!」
ーブシャーーーー
ミリアの潮が吹きランドルフの手をベシャベシャにする。しばらくピクピクとした感覚が指を伝っていたが、ミリアの寝息が聞こえてきた。
(ああ、今すぐにでも俺の息子をねじ込みたい)
ランドルフはぐっと我慢する。きちんとミリアとする時は全てが解決してからと決めている。
(可愛いこと言うから一瞬その決意が緩んじまった)
ランドルフはベッドもおもらしをしたように濡れていることに気づいた。あの勘の良いリッヒだ。きっと彼も気づくだろう。
(明日はあいつが来ないことを祈る・・・)
最近リッヒの来る回数が減っていた。他国などの急な訪問者が増えてさすがのリッヒでも対応しきれていないようだ。仕事の合間にミリアに会いに来るのだが、少しだけ話をして仕事に戻っていく。
(とりあえずミリアを拭いて、知らぬ振りをしておこう)
ランドルフは下半身をトイレで一瞬で鎮め(もう破裂寸前だった)警備の仕事に戻っていった。
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