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番外編(ただのエロコメディー)
ゴッドハンドの施術:Sideキース※
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キースは知っている。ランドルフがミリアに仕事中お仕置きと称して楽しんでいることを。
こないだも騎士団員たちはお仕置きとしてミリアがランドルフに棒で打たれてると思っているが、棒=団長のアレで、ミリアに打ち付けていることは明白であった。しまいにはミリアに屈伸運動と称してミリアがランドルフの上に乗ってヤっているのだ。情後はランドルフの執務室はイカ臭い。仕事中に誠に遺憾である。
(僕だってミリちゃんに色々したい!)
そう思っていた午後、ランドルフは侯爵家の仕事で今日は不在である。キースはシャーロットとお茶をした帰りのミリアを捕まえた。
「ミリちゃん、最近体辛そうだね、大丈夫?」
「あ、キースさん!全然平気ですよ」
「いや、僕は心配だ。医務室でマッサージしてあげよう。本当に効くから、ね?」
「そうですか?じゃあちょっとだけ」
「じゃ、これに着替えて。施術用の服だよ。下着も脱いでね」
「ん?なんか布薄くないですか?」
「ちゃんと手の効果があるように薄い生地でできてるんだよ」
医務室は薄暗くなっているが暗闇に強いキースの視角はクリアだ。うつ伏せになり、ベビードールのようなスケスケの生地でできた服を身にまとうミリアのお尻の割れ目をしっかりと確認できる。
「はぁ・・・やっぱりキースさんの手、すごく気持ちいです・・・」
「でしょ?いやぁ、ミリちゃんすごく凝ってるよ。毎日どんな運動してるのさ」
「いや、まぁ、色々と・・・///」
キースは手を肩から背中、そしてお尻をもんだ。
(ああ、ミリちゃんのお尻、弾力があっていい・・・)
しばらくフニフニとミリアの美尻を楽しんだ後、滑りのあるマッサージクリームを足の裏や指に塗り込んだ。
ークチャッ、クチャッ
「あああ、足も気持ちいい~走った後もう足がむくんでしまうんですよぉ」
「うん、足もだいぶ凝ってるね。よし、仰向けになって」
キースはミリアを仰向けに寝かせ、足をさらにマッサージした。
ーーすう・・・すう・・・
ミリアは気持ちよくて寝てしまったようだ。キースはミリアの豊満な胸にそっと触れ、胸をもみもみと揉んだ。
(これはマッサージだからね。うん)
クリームをさらに増やし、ミリアの服の脇の下から両手を入れ、直にミリアの胸を揉んだ。
「ああ、ミリちゃん、ここは柔らかいね」
ーーマッサージクリームでテラテラに光ったミリアの胸はキースが揉むごとに厭らしく変形される。その頂きが張りつめているようだ。
(団長さんにいつも弄られてる粒がコリコリだ)
ミリアの頂きをコリコリと引っ掻き、押し込めたり引っ張ったりする。
(ここ、すごい凝ってるよミリちゃん)
ーコリコリコリ、ぐにぐに
「んんんっ・・・ああん」
ーーすぅ・・・
ミリアは熟睡してしばらく起きる気配がないが、体は反応している。
キースはクリームをミリアの股の間に塗り込む。そしてキースは自身の張りつめた肉棒にもクリームを塗り、ミリアの股の間にソレを擦り付けた。
「はぁ・・・ミリちゃん、脚の間も凝ってるね。僕のでマッサージしてあげるからね」
ミリアの中には入れていない。ミリアの足と足の間にキースのソレを擦り付けているだけだ。
(うん、これはマッサージで中に入れてないからいいだろ?団長さん)
「はぁ・・・出すよ、僕のクリーム出すからね!」
ーードピュッ
ミリアの足に透明のクリームに混じった白い液体がベットリと付いた。
(ああ、ミリちゃんにぶっかけた背徳感、たまんない)
キースはそそくさとミリアの体を拭き、服を着させてあげた。
(ああ、この部屋オスとメスの匂いでいっぱいだ。今団長さんが入ったらすぐにバレるだろうなぁ)
ーーーーー
「ぅうん・・・あれ、キースさん、私気持ちよくて眠っちゃいました・・・」
「それはミリちゃんの凝りがほぐれてるってことだから良いことだよ」
「ありがとうございます、なんだか体が軽くなった気がします!!」
「どういたしまして。また凝ったらやってあげるからね」
鼻をくんくんとして、なんの匂いだろうと不思議そうにしたミリアは去っていった。
こないだも騎士団員たちはお仕置きとしてミリアがランドルフに棒で打たれてると思っているが、棒=団長のアレで、ミリアに打ち付けていることは明白であった。しまいにはミリアに屈伸運動と称してミリアがランドルフの上に乗ってヤっているのだ。情後はランドルフの執務室はイカ臭い。仕事中に誠に遺憾である。
(僕だってミリちゃんに色々したい!)
そう思っていた午後、ランドルフは侯爵家の仕事で今日は不在である。キースはシャーロットとお茶をした帰りのミリアを捕まえた。
「ミリちゃん、最近体辛そうだね、大丈夫?」
「あ、キースさん!全然平気ですよ」
「いや、僕は心配だ。医務室でマッサージしてあげよう。本当に効くから、ね?」
「そうですか?じゃあちょっとだけ」
「じゃ、これに着替えて。施術用の服だよ。下着も脱いでね」
「ん?なんか布薄くないですか?」
「ちゃんと手の効果があるように薄い生地でできてるんだよ」
医務室は薄暗くなっているが暗闇に強いキースの視角はクリアだ。うつ伏せになり、ベビードールのようなスケスケの生地でできた服を身にまとうミリアのお尻の割れ目をしっかりと確認できる。
「はぁ・・・やっぱりキースさんの手、すごく気持ちいです・・・」
「でしょ?いやぁ、ミリちゃんすごく凝ってるよ。毎日どんな運動してるのさ」
「いや、まぁ、色々と・・・///」
キースは手を肩から背中、そしてお尻をもんだ。
(ああ、ミリちゃんのお尻、弾力があっていい・・・)
しばらくフニフニとミリアの美尻を楽しんだ後、滑りのあるマッサージクリームを足の裏や指に塗り込んだ。
ークチャッ、クチャッ
「あああ、足も気持ちいい~走った後もう足がむくんでしまうんですよぉ」
「うん、足もだいぶ凝ってるね。よし、仰向けになって」
キースはミリアを仰向けに寝かせ、足をさらにマッサージした。
ーーすう・・・すう・・・
ミリアは気持ちよくて寝てしまったようだ。キースはミリアの豊満な胸にそっと触れ、胸をもみもみと揉んだ。
(これはマッサージだからね。うん)
クリームをさらに増やし、ミリアの服の脇の下から両手を入れ、直にミリアの胸を揉んだ。
「ああ、ミリちゃん、ここは柔らかいね」
ーーマッサージクリームでテラテラに光ったミリアの胸はキースが揉むごとに厭らしく変形される。その頂きが張りつめているようだ。
(団長さんにいつも弄られてる粒がコリコリだ)
ミリアの頂きをコリコリと引っ掻き、押し込めたり引っ張ったりする。
(ここ、すごい凝ってるよミリちゃん)
ーコリコリコリ、ぐにぐに
「んんんっ・・・ああん」
ーーすぅ・・・
ミリアは熟睡してしばらく起きる気配がないが、体は反応している。
キースはクリームをミリアの股の間に塗り込む。そしてキースは自身の張りつめた肉棒にもクリームを塗り、ミリアの股の間にソレを擦り付けた。
「はぁ・・・ミリちゃん、脚の間も凝ってるね。僕のでマッサージしてあげるからね」
ミリアの中には入れていない。ミリアの足と足の間にキースのソレを擦り付けているだけだ。
(うん、これはマッサージで中に入れてないからいいだろ?団長さん)
「はぁ・・・出すよ、僕のクリーム出すからね!」
ーードピュッ
ミリアの足に透明のクリームに混じった白い液体がベットリと付いた。
(ああ、ミリちゃんにぶっかけた背徳感、たまんない)
キースはそそくさとミリアの体を拭き、服を着させてあげた。
(ああ、この部屋オスとメスの匂いでいっぱいだ。今団長さんが入ったらすぐにバレるだろうなぁ)
ーーーーー
「ぅうん・・・あれ、キースさん、私気持ちよくて眠っちゃいました・・・」
「それはミリちゃんの凝りがほぐれてるってことだから良いことだよ」
「ありがとうございます、なんだか体が軽くなった気がします!!」
「どういたしまして。また凝ったらやってあげるからね」
鼻をくんくんとして、なんの匂いだろうと不思議そうにしたミリアは去っていった。
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