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終章:師匠との恋
あなたとひとつに(後)※
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ランドルフは自身のズボンを脱ぎ捨てた。そこからは赤黒い狂暴な肉棒が反り立っていた。
(これを入れるの!!??)
以前団員からエッチとは何かを教えてくれたこちがあった。なので男のアレをミリアの中に入れることはなんとなく知っていたのだが、弟や家族のなかで見たことのあるあの可愛らしいものがこんな狂暴な形に変化するなんて思わなかった。
「ごめん、なるべく痛くないようにするから」
ランドルフはミリアの入り口にその陰茎を当て、ゆっくりとミリアの中に入っていった。
「んっ・・・」
(痛い・・・)
凶器のようなランドルフの陰茎が、ミリアの中にぐりぐりと圧迫しながら入っていく。
ランドルフはミリアにキスをし、痛みより快感を引き出そうとミリアの耳や首筋をしゃぶった。
「んんん・・・」
「奥まで入ったよ、ミリア」
(ししょーとひとつになれた)
ミリアは瞑っていた目を開け、幸せそうに笑った。むくむくとランドルフの棒が固くなる。
「ひゃぁ・・・」
「すまん、ミリアがすごく可愛い顔をするから・・・」
ランドルフはゆっくりとミリアの中でピストン運動をしていく。するとミリアも気持ちよくなってきたのか、声の色が変わってくる。
「ぁあん、くぅん・・・」
「ああ・・・ミリアの中は温かい・・・好きだ、ミリア。愛してる」
ミリアの膣の中がキュウッと締まる。
「はぁん、ししょー」
「ランドルフだ、ランドルフと呼んでくれ」
「ラン・・・ドルフ・・・愛してる」
「っ・・・」
ーーバチュッバチュッヌチャッ
ランドルフは我慢できず己の欲望を吐き出そうとピストンを速めた。
「ああああああ!!イク!!また来ちゃう!!」
「俺もだ、出る・・・!!」
ーーービュルッ
「はぁ・・・」
「ミリア・・・イク姿も綺麗だったよ」
ランドルフはイッた余韻で意識が呆然としているミリアに水を飲ませる。その後ミリアをお風呂に入れ、ミリアを寝かせた。
「おや・・・すみなさい・・・」
「ああ、おやすみ」
無駄に体力のあるランドルフはまだミリアを抱き足りなかったが、初めてのミリアに負担がかからないように我慢をし、ミリアが寝静まったあと、寝てるミリアを観ながら右手で欲望を沈めたのだった。
次の朝、ランドルフに観られながら目覚めたミリアは顔を赤くして布団に顔を半分隠し恥じらった。
「あれ、ししょー!また大きくなってますよ!!」
「ランドルフと呼べと言っただろう、お仕置きだ」
そうしてまた美味しくミリアを頂いたランドルフであった。
(これを入れるの!!??)
以前団員からエッチとは何かを教えてくれたこちがあった。なので男のアレをミリアの中に入れることはなんとなく知っていたのだが、弟や家族のなかで見たことのあるあの可愛らしいものがこんな狂暴な形に変化するなんて思わなかった。
「ごめん、なるべく痛くないようにするから」
ランドルフはミリアの入り口にその陰茎を当て、ゆっくりとミリアの中に入っていった。
「んっ・・・」
(痛い・・・)
凶器のようなランドルフの陰茎が、ミリアの中にぐりぐりと圧迫しながら入っていく。
ランドルフはミリアにキスをし、痛みより快感を引き出そうとミリアの耳や首筋をしゃぶった。
「んんん・・・」
「奥まで入ったよ、ミリア」
(ししょーとひとつになれた)
ミリアは瞑っていた目を開け、幸せそうに笑った。むくむくとランドルフの棒が固くなる。
「ひゃぁ・・・」
「すまん、ミリアがすごく可愛い顔をするから・・・」
ランドルフはゆっくりとミリアの中でピストン運動をしていく。するとミリアも気持ちよくなってきたのか、声の色が変わってくる。
「ぁあん、くぅん・・・」
「ああ・・・ミリアの中は温かい・・・好きだ、ミリア。愛してる」
ミリアの膣の中がキュウッと締まる。
「はぁん、ししょー」
「ランドルフだ、ランドルフと呼んでくれ」
「ラン・・・ドルフ・・・愛してる」
「っ・・・」
ーーバチュッバチュッヌチャッ
ランドルフは我慢できず己の欲望を吐き出そうとピストンを速めた。
「ああああああ!!イク!!また来ちゃう!!」
「俺もだ、出る・・・!!」
ーーービュルッ
「はぁ・・・」
「ミリア・・・イク姿も綺麗だったよ」
ランドルフはイッた余韻で意識が呆然としているミリアに水を飲ませる。その後ミリアをお風呂に入れ、ミリアを寝かせた。
「おや・・・すみなさい・・・」
「ああ、おやすみ」
無駄に体力のあるランドルフはまだミリアを抱き足りなかったが、初めてのミリアに負担がかからないように我慢をし、ミリアが寝静まったあと、寝てるミリアを観ながら右手で欲望を沈めたのだった。
次の朝、ランドルフに観られながら目覚めたミリアは顔を赤くして布団に顔を半分隠し恥じらった。
「あれ、ししょー!また大きくなってますよ!!」
「ランドルフと呼べと言っただろう、お仕置きだ」
そうしてまた美味しくミリアを頂いたランドルフであった。
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