15 / 16
番外編
ハネムーンは海辺で(中)
しおりを挟む
「お風呂に入ろう」
「うん」
ガラス張りのお風呂に二人は入る。浴槽から青のライトが光っていて良い雰囲気を出している。浴槽の中でもレンの肉棒は反り上がったままだ。
「ルミがひとりでイッちゃうから僕の息子はこんなに寂しがってるよ」
「・・・!!ごめんなさい、私のお口で慰めてあげる」
ージュルッジュポッジュッ
ルミはレンのソレを吸い上げながら顔を上下させる。
「ああ、上手だ、ルミ・・・」
ルミは玉や裏筋を丹念に舐め、手でレンの陰茎をしごいた。
「ああ、玉も気持ちいいよ・・・逝くよ、ルミ・・・」
ーーピュルッ
レンの白濁はルミの胸へとかかった。
「ルミの体を洗ってあげよう」
レンはスポンジに石鹸と備えつけられていたローションを使いルミの体を洗う。
「ヌルヌルして気持ちいいだろう?」
「うん・・・」
レンはヌルヌルした手でルミの乳首を何度も引っ張った。
ーチュルン
ーーチュルン
「ヌルヌルしてルミの乳首が掴めないよ」
だんだんとルミの乳首が固くなってきた。
ーチュルン
「ぁああん、引っ張らないでぇ」
「分かった。じゃあ押してあげよう」
レンは引っ張って固くなったルミの乳首をグリグリと押した。
「ああああああああん、乳首へこんじゃうぅ」
「乳首ってこんな中にへこむんだね・・・知らなかった」
グリグリと乳首を中に押すのを止めない。
「押しても押しても乳首がピンと張りつめて僕の指を押しかえしてるよ」
「レン・・・お願い入れて・・・」
「何を入れてほしいんだ?」
「レンのおちんちん入れてほしい・・・」
レンはまた立ち上がった陰茎を取り出し、ルミの乳首をグリグリと押してやった。
「ぁああん、そこじゃないのぉ・・・入れるのそこじゃない・・・」
「言ってくれないと分からないよ」
「私のおまんこの中にレンのおちんちんを入れてほしいの・・・」
「おねだりが上手になったね、ほら、浴槽に手をついて」
ーズチャッヌチャッズチャッ
「ああああああ」
「全身ヌルヌルしてて気持ちいいね」
「いい・・・気持ちいい・・・」
「ほら、ヌルヌルして奥まで当たるよ」
「あああああ、イくぅイくぅ!奥に当たって逝っちゃうっ」
「ほら、ルミの奥に僕の子種を流し込むよ」
ーキュゥウウ
ルミの膣が強く締まった。
「ルミっ、そんなキツくしたらすぐでる!」
「あああああ出して!」
ーードピュッ
ドクドクとルミの中にレンの精子が入り込んだ。
「良かったよルミ・・・」
お風呂のイチャイチャを十分楽しんで風呂場を出たのだった。
「うん」
ガラス張りのお風呂に二人は入る。浴槽から青のライトが光っていて良い雰囲気を出している。浴槽の中でもレンの肉棒は反り上がったままだ。
「ルミがひとりでイッちゃうから僕の息子はこんなに寂しがってるよ」
「・・・!!ごめんなさい、私のお口で慰めてあげる」
ージュルッジュポッジュッ
ルミはレンのソレを吸い上げながら顔を上下させる。
「ああ、上手だ、ルミ・・・」
ルミは玉や裏筋を丹念に舐め、手でレンの陰茎をしごいた。
「ああ、玉も気持ちいいよ・・・逝くよ、ルミ・・・」
ーーピュルッ
レンの白濁はルミの胸へとかかった。
「ルミの体を洗ってあげよう」
レンはスポンジに石鹸と備えつけられていたローションを使いルミの体を洗う。
「ヌルヌルして気持ちいいだろう?」
「うん・・・」
レンはヌルヌルした手でルミの乳首を何度も引っ張った。
ーチュルン
ーーチュルン
「ヌルヌルしてルミの乳首が掴めないよ」
だんだんとルミの乳首が固くなってきた。
ーチュルン
「ぁああん、引っ張らないでぇ」
「分かった。じゃあ押してあげよう」
レンは引っ張って固くなったルミの乳首をグリグリと押した。
「ああああああああん、乳首へこんじゃうぅ」
「乳首ってこんな中にへこむんだね・・・知らなかった」
グリグリと乳首を中に押すのを止めない。
「押しても押しても乳首がピンと張りつめて僕の指を押しかえしてるよ」
「レン・・・お願い入れて・・・」
「何を入れてほしいんだ?」
「レンのおちんちん入れてほしい・・・」
レンはまた立ち上がった陰茎を取り出し、ルミの乳首をグリグリと押してやった。
「ぁああん、そこじゃないのぉ・・・入れるのそこじゃない・・・」
「言ってくれないと分からないよ」
「私のおまんこの中にレンのおちんちんを入れてほしいの・・・」
「おねだりが上手になったね、ほら、浴槽に手をついて」
ーズチャッヌチャッズチャッ
「ああああああ」
「全身ヌルヌルしてて気持ちいいね」
「いい・・・気持ちいい・・・」
「ほら、ヌルヌルして奥まで当たるよ」
「あああああ、イくぅイくぅ!奥に当たって逝っちゃうっ」
「ほら、ルミの奥に僕の子種を流し込むよ」
ーキュゥウウ
ルミの膣が強く締まった。
「ルミっ、そんなキツくしたらすぐでる!」
「あああああ出して!」
ーードピュッ
ドクドクとルミの中にレンの精子が入り込んだ。
「良かったよルミ・・・」
お風呂のイチャイチャを十分楽しんで風呂場を出たのだった。
10
お気に入りに追加
200
あなたにおすすめの小説
拝啓、愛しの侯爵様~行き遅れ令嬢ですが、運命の人は案外近くにいたようです~
藤原ライラ
ファンタジー
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――
子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。
彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。
「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」
四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。
そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。
文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!?
じれじれ両片思いです。
※他サイトでも掲載しています。
イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。
とまどいの花嫁は、夫から逃げられない
椎名さえら
恋愛
エラは、親が決めた婚約者からずっと冷淡に扱われ
初夜、夫は愛人の家へと行った。
戦争が起こり、夫は戦地へと赴いた。
「無事に戻ってきたら、お前とは離婚する」
と言い置いて。
やっと戦争が終わった後、エラのもとへ戻ってきた夫に
彼女は強い違和感を感じる。
夫はすっかり改心し、エラとは離婚しないと言い張り
突然彼女を溺愛し始めたからだ
______________________
✴︎舞台のイメージはイギリス近代(ゆるゆる設定)
✴︎誤字脱字は優しくスルーしていただけると幸いです
✴︎なろうさんにも投稿しています
私の勝手なBGMは、懐かしすぎるけど鬼束ちひろ『月光』←名曲すぎ

悪役令嬢の涙
拓海のり
恋愛
公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。

この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが

愛する貴方の心から消えた私は…
矢野りと
恋愛
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。
周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。
…彼は絶対に生きている。
そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。
だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。
「すまない、君を愛せない」
そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。
*設定はゆるいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる