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番外編
ハネムーンは海辺で(中)
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「お風呂に入ろう」
「うん」
ガラス張りのお風呂に二人は入る。浴槽から青のライトが光っていて良い雰囲気を出している。浴槽の中でもレンの肉棒は反り上がったままだ。
「ルミがひとりでイッちゃうから僕の息子はこんなに寂しがってるよ」
「・・・!!ごめんなさい、私のお口で慰めてあげる」
ージュルッジュポッジュッ
ルミはレンのソレを吸い上げながら顔を上下させる。
「ああ、上手だ、ルミ・・・」
ルミは玉や裏筋を丹念に舐め、手でレンの陰茎をしごいた。
「ああ、玉も気持ちいいよ・・・逝くよ、ルミ・・・」
ーーピュルッ
レンの白濁はルミの胸へとかかった。
「ルミの体を洗ってあげよう」
レンはスポンジに石鹸と備えつけられていたローションを使いルミの体を洗う。
「ヌルヌルして気持ちいいだろう?」
「うん・・・」
レンはヌルヌルした手でルミの乳首を何度も引っ張った。
ーチュルン
ーーチュルン
「ヌルヌルしてルミの乳首が掴めないよ」
だんだんとルミの乳首が固くなってきた。
ーチュルン
「ぁああん、引っ張らないでぇ」
「分かった。じゃあ押してあげよう」
レンは引っ張って固くなったルミの乳首をグリグリと押した。
「ああああああああん、乳首へこんじゃうぅ」
「乳首ってこんな中にへこむんだね・・・知らなかった」
グリグリと乳首を中に押すのを止めない。
「押しても押しても乳首がピンと張りつめて僕の指を押しかえしてるよ」
「レン・・・お願い入れて・・・」
「何を入れてほしいんだ?」
「レンのおちんちん入れてほしい・・・」
レンはまた立ち上がった陰茎を取り出し、ルミの乳首をグリグリと押してやった。
「ぁああん、そこじゃないのぉ・・・入れるのそこじゃない・・・」
「言ってくれないと分からないよ」
「私のおまんこの中にレンのおちんちんを入れてほしいの・・・」
「おねだりが上手になったね、ほら、浴槽に手をついて」
ーズチャッヌチャッズチャッ
「ああああああ」
「全身ヌルヌルしてて気持ちいいね」
「いい・・・気持ちいい・・・」
「ほら、ヌルヌルして奥まで当たるよ」
「あああああ、イくぅイくぅ!奥に当たって逝っちゃうっ」
「ほら、ルミの奥に僕の子種を流し込むよ」
ーキュゥウウ
ルミの膣が強く締まった。
「ルミっ、そんなキツくしたらすぐでる!」
「あああああ出して!」
ーードピュッ
ドクドクとルミの中にレンの精子が入り込んだ。
「良かったよルミ・・・」
お風呂のイチャイチャを十分楽しんで風呂場を出たのだった。
「うん」
ガラス張りのお風呂に二人は入る。浴槽から青のライトが光っていて良い雰囲気を出している。浴槽の中でもレンの肉棒は反り上がったままだ。
「ルミがひとりでイッちゃうから僕の息子はこんなに寂しがってるよ」
「・・・!!ごめんなさい、私のお口で慰めてあげる」
ージュルッジュポッジュッ
ルミはレンのソレを吸い上げながら顔を上下させる。
「ああ、上手だ、ルミ・・・」
ルミは玉や裏筋を丹念に舐め、手でレンの陰茎をしごいた。
「ああ、玉も気持ちいいよ・・・逝くよ、ルミ・・・」
ーーピュルッ
レンの白濁はルミの胸へとかかった。
「ルミの体を洗ってあげよう」
レンはスポンジに石鹸と備えつけられていたローションを使いルミの体を洗う。
「ヌルヌルして気持ちいいだろう?」
「うん・・・」
レンはヌルヌルした手でルミの乳首を何度も引っ張った。
ーチュルン
ーーチュルン
「ヌルヌルしてルミの乳首が掴めないよ」
だんだんとルミの乳首が固くなってきた。
ーチュルン
「ぁああん、引っ張らないでぇ」
「分かった。じゃあ押してあげよう」
レンは引っ張って固くなったルミの乳首をグリグリと押した。
「ああああああああん、乳首へこんじゃうぅ」
「乳首ってこんな中にへこむんだね・・・知らなかった」
グリグリと乳首を中に押すのを止めない。
「押しても押しても乳首がピンと張りつめて僕の指を押しかえしてるよ」
「レン・・・お願い入れて・・・」
「何を入れてほしいんだ?」
「レンのおちんちん入れてほしい・・・」
レンはまた立ち上がった陰茎を取り出し、ルミの乳首をグリグリと押してやった。
「ぁああん、そこじゃないのぉ・・・入れるのそこじゃない・・・」
「言ってくれないと分からないよ」
「私のおまんこの中にレンのおちんちんを入れてほしいの・・・」
「おねだりが上手になったね、ほら、浴槽に手をついて」
ーズチャッヌチャッズチャッ
「ああああああ」
「全身ヌルヌルしてて気持ちいいね」
「いい・・・気持ちいい・・・」
「ほら、ヌルヌルして奥まで当たるよ」
「あああああ、イくぅイくぅ!奥に当たって逝っちゃうっ」
「ほら、ルミの奥に僕の子種を流し込むよ」
ーキュゥウウ
ルミの膣が強く締まった。
「ルミっ、そんなキツくしたらすぐでる!」
「あああああ出して!」
ーードピュッ
ドクドクとルミの中にレンの精子が入り込んだ。
「良かったよルミ・・・」
お風呂のイチャイチャを十分楽しんで風呂場を出たのだった。
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