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6年生
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6年生。「やっと一つ大人に近づいた。」
恵夢鳴は嬉しかった。
早くこの一年が過ぎれば良いと願う。
6年生になるとクラスの女子も胸が大きくなり、最早Bカップの子もいた。
恵夢鳴も6年生になってブラジャーを着けた。彼女もBカップだ。
女子達は、いつも恋愛話とおしゃれの事ばかり話ている。
誰と誰が付き合っている等など。
生理が始まっている子も多い。
恵夢鳴はまだ無かった。
6年生には修学旅行があった。
乳首を大きくされ、陰部も大きく腫れ上がった恵夢鳴は、皆んなと大浴場に行かなかった。最後の方にこっそりシャワーした。
水着に着替える時に見られたら嫌だから、プールの授業も見学した。
夏休み、毎日のように部屋に行った。
夜を一緒に過ごす日も増えて行った。
母親は怪訝な顔をしていたが、雄也が母親に「大丈夫。迷惑じゃない」と挨拶してくれた。
恵夢鳴は「先生の所に泊まる」正直に?言える様になってホッとしていた。
手足を縛られ、丸くなる。
色白な恵夢鳴の太腿と太腿の間から真っ赤を過ぎて黒っぽくなってしまったクリとラビアがはみ出している。
「いやらしい◯ンコ」と言ってスプーンで叩いた。
「ああん。雄也様あ」
恵夢鳴はあの日からずっと「雄也様」と呼んでいる。
恵夢鳴の中で特別な存在だから。
「欲しい?」
「はい。ください。」
「何を?」
「雄也様の」
「俺の何?」
「お◯ん◯を恵夢鳴のお口に」
「ヨシ。飲めよ。一滴残さず」
手足を縛られているので喉の奥深く突っ込まれると動けない。
窒息しそうだ。
「うーふー。」
雄也は容赦なく口の中でピストンする。
「あ」
顔面に放たれた。
「あ、あ。」
目の中にも入ってしまうが、拭う事も出来なかった。
「暫くそのままにしとけ」
顔中に放たれた生暖かい物が、嬉しかった。
そして涙も流れた。
お風呂場でローションを注ぐと、前の穴は小指をするする飲み込むようになった。
雄也の身体にもローションを塗る。
ヌルヌルして抱き合うのが好きだ。
バスタブの縁に片足を乗せ、足を開かせる。
雄也は人差し指の先を挿入した。
「痛い?」
子供の身体を壊さないよう挿入は慎重に行う。
「ううん」と首を振る。
「嘘ついたらアカンで。正直に」
「痛くない!」
「じゃあ、もう少し入れるで」
「ああ。ふぅ」
「大丈夫?」
「ああん。大丈夫」
「もう少しで全部入る。」
「入れて。雄也様」
「また明日がんばろ」
「嫌っ!今がんばる」
泣いてしまう。
「後でベッドで舐めたるからな」
小さく頷いた。
2学期が始まると6年生はめちゃくちゃ忙しかった。
帰宅も遅くなり、週末に会うのがやっとだった。
いつも夜を一緒に過ごす訳にもいかず、寂しくて恵夢鳴は泣いた。
冬休み。
雄也様へのクリスマスプレゼントだと言って、自分から雄也の人差し指を挿入した。
「ああ」痛い。
「恵夢鳴」
中は熱く喜びに蠢いている。
雄也も、「自分には恵夢鳴しかいない」と確信した。
指を抜くと血が着いていた。
恵夢鳴は小学校を卒業した。
早く大きくなりたいのに卒業式では涙が出た。
雄也も大学を卒業し、就職先の研修に忙しくしていた。
恵夢鳴は嬉しかった。
早くこの一年が過ぎれば良いと願う。
6年生になるとクラスの女子も胸が大きくなり、最早Bカップの子もいた。
恵夢鳴も6年生になってブラジャーを着けた。彼女もBカップだ。
女子達は、いつも恋愛話とおしゃれの事ばかり話ている。
誰と誰が付き合っている等など。
生理が始まっている子も多い。
恵夢鳴はまだ無かった。
6年生には修学旅行があった。
乳首を大きくされ、陰部も大きく腫れ上がった恵夢鳴は、皆んなと大浴場に行かなかった。最後の方にこっそりシャワーした。
水着に着替える時に見られたら嫌だから、プールの授業も見学した。
夏休み、毎日のように部屋に行った。
夜を一緒に過ごす日も増えて行った。
母親は怪訝な顔をしていたが、雄也が母親に「大丈夫。迷惑じゃない」と挨拶してくれた。
恵夢鳴は「先生の所に泊まる」正直に?言える様になってホッとしていた。
手足を縛られ、丸くなる。
色白な恵夢鳴の太腿と太腿の間から真っ赤を過ぎて黒っぽくなってしまったクリとラビアがはみ出している。
「いやらしい◯ンコ」と言ってスプーンで叩いた。
「ああん。雄也様あ」
恵夢鳴はあの日からずっと「雄也様」と呼んでいる。
恵夢鳴の中で特別な存在だから。
「欲しい?」
「はい。ください。」
「何を?」
「雄也様の」
「俺の何?」
「お◯ん◯を恵夢鳴のお口に」
「ヨシ。飲めよ。一滴残さず」
手足を縛られているので喉の奥深く突っ込まれると動けない。
窒息しそうだ。
「うーふー。」
雄也は容赦なく口の中でピストンする。
「あ」
顔面に放たれた。
「あ、あ。」
目の中にも入ってしまうが、拭う事も出来なかった。
「暫くそのままにしとけ」
顔中に放たれた生暖かい物が、嬉しかった。
そして涙も流れた。
お風呂場でローションを注ぐと、前の穴は小指をするする飲み込むようになった。
雄也の身体にもローションを塗る。
ヌルヌルして抱き合うのが好きだ。
バスタブの縁に片足を乗せ、足を開かせる。
雄也は人差し指の先を挿入した。
「痛い?」
子供の身体を壊さないよう挿入は慎重に行う。
「ううん」と首を振る。
「嘘ついたらアカンで。正直に」
「痛くない!」
「じゃあ、もう少し入れるで」
「ああ。ふぅ」
「大丈夫?」
「ああん。大丈夫」
「もう少しで全部入る。」
「入れて。雄也様」
「また明日がんばろ」
「嫌っ!今がんばる」
泣いてしまう。
「後でベッドで舐めたるからな」
小さく頷いた。
2学期が始まると6年生はめちゃくちゃ忙しかった。
帰宅も遅くなり、週末に会うのがやっとだった。
いつも夜を一緒に過ごす訳にもいかず、寂しくて恵夢鳴は泣いた。
冬休み。
雄也様へのクリスマスプレゼントだと言って、自分から雄也の人差し指を挿入した。
「ああ」痛い。
「恵夢鳴」
中は熱く喜びに蠢いている。
雄也も、「自分には恵夢鳴しかいない」と確信した。
指を抜くと血が着いていた。
恵夢鳴は小学校を卒業した。
早く大きくなりたいのに卒業式では涙が出た。
雄也も大学を卒業し、就職先の研修に忙しくしていた。
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