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二人で気持ちいいこと
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一瞬光って、ルリナの身体は少女サイズになった。
即、ベッドに押し倒し、唇をふさいだ。
10日分、ルリナを感じたい。
舌を入れて歯列をなぞる。上顎を撫でたところで、ルリナが自分から舌を絡めてきた。
夢中で舌を絡ませ合い、お互いの唾液を混ぜ合う。
舌と舌を擦り合わせる。ルリナがくぐもった声を出した。
「どうしたの」
「……今の、すきぃ。もっとぉ」
可愛い催促に、ニヤニヤが止まらない。
さらに深く濃厚に舌を擦り合わせてやると、ルリナの顔はうっとりと蕩けていた。
この続けるとキスだけでイってしまいそうなので、一度唇を離す。
「やだぁ。もっとしよ? 美味しいのちょうだい」
「今日はもっとたくさん気持ち良くなろうね。
ワンピース、びしょびしょだね。脱いじゃおうか」
涙で濡れたワンピースを脱がせて全裸にすると、ルリナは恥ずかしがって胸を手で隠してしまった。
「隠したら駄目だよ。ルリナの全部が見たいからね」
やんわりと胸を隠す手を取ると、形よい胸とピンク色の乳首。
「可愛い乳首。いっぱいペロペロして気持ち良くしてあげる」
小さなピンクの突起を舌先でつつく。突然の刺激に驚いたルリナが、可愛い悲鳴をあげた。
チロチロと乳首を舌先で擽る。柔らかく張りのある胸の膨らみを両手で揉む。
「……っ、………ぁ……っ」
緩い刺激に焦れたのか、乳首の刺激から逃れようと身体をよじった。
パクりと食べて、逃げるピンクの獲物を捕まえる。
「きゃん!」
焦れた乳首に、突然の強い刺激。ルリナの身体が跳ねる。
小さな乳首に練っとりと舌を絡ませて、硬くなっていく感触が楽しい。キスの時に好きだった、舌で擦り合わせる愛撫を乳首にしてみる。
「っはん……ん、ん……っ」
強い刺激にルリナの瞳に涙が浮かんだ。
やはり乳首も好きらしい。同じ愛撫を、胸を揉みながら続ける。
「……っレグ……スぅ。おっぱい、きもちいいよぅ………っぁん」
「……っ!
……ル、ルリナ? 可愛いこと言って……おっぱいが好きなの?」
指先で乳首を摘まんで、優しく潰す。時々爪で弾くと、その度に可愛い悲鳴が出る。
「ん、はぁん……っ、おっぱい、すきぃ。キス、もすき。……もっとしてぇ……」
先ほどのルリナの好きなの?キスをねだる。可愛いい。
望み通りキスして舌を擦り合わせる。
……ぴちゃ……ちゅくちゅく。
音を出して舌を絡ませる。
深いキスを続けて、同時に乳首を指先で摘まんで捏ねる。
「んんん! ……っんっん!」
明らかにルリナの反応が大きくなる。ぴたりと隙間ないほど、深いキスを続けているので、ルリナは苦しそうな声になりない声を出す。
乳首を弾いて絶頂を促すと、ルリナの身体はひときわ大きくのけ反った。
弄られた乳首が赤みを増して、ツンと立っている様子は、もっと苛めたい気持ちにさせる。
イったばかりの身体を攻め続けたい気持ちを抑えて、荒い息を繰り返すルリナの頭を撫でる。顔中に小さなキスをして落ち着くまで待つ。
「大丈夫? すごく可愛いかったね。
今のが『イく』という感覚だよ。イきそうになったら、『イく』って言ってごらん」
素直に頷くルリナが可愛い。
今夜は何度も覚えたての『イく』を聞こう。
もっとたくさんしたいことはあるが、まずはルリナの初めてを全部欲しい。
「たくさん気持ち良くなるには、ルリナのココに私のコレを入れるんだよ。いいかな」
手を取って、自分の下半身に導く。
ズボンの上から膨らんで主張する塊の熱さと硬さに、ルリナの手がビクリと震えた。
「……硬い。何コレ」
ルリナの手がペニスに触れている。
今すぐ取り出して、ルリナの顔にカウパーを塗りつけたい。小さな口にねじ込んで、ルリナの唾液でぬるぬるにして欲しい。いつか絶対やろうと決めて、今は怖がらせないように実物は見せないでおく。
「コレがペニス。触ると私が気持ちいい場所なんだよ。
コレをルリナの中に入れると、二人で気持ち良くなれるんだ。入れてもいい?」
「レグルスも気持ちいいの?」
凄く気持ちいいよと言うと、了承してくれた。一緒に気持ち良くなろうとしてくれる気持ちが嬉しくて、抱きしめて額にキスをする。
「じゃあ準備をしようね。入れる前に、ルリナのココをたくさん気持ち良くしなくちゃ」
ルリナの割れ目を指先でなぞる。
「きゃん!」
驚いてビクリと跳ねる身体。頭を撫でて、慣れたキスで落ち着かせた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
続いてしまった……。
即、ベッドに押し倒し、唇をふさいだ。
10日分、ルリナを感じたい。
舌を入れて歯列をなぞる。上顎を撫でたところで、ルリナが自分から舌を絡めてきた。
夢中で舌を絡ませ合い、お互いの唾液を混ぜ合う。
舌と舌を擦り合わせる。ルリナがくぐもった声を出した。
「どうしたの」
「……今の、すきぃ。もっとぉ」
可愛い催促に、ニヤニヤが止まらない。
さらに深く濃厚に舌を擦り合わせてやると、ルリナの顔はうっとりと蕩けていた。
この続けるとキスだけでイってしまいそうなので、一度唇を離す。
「やだぁ。もっとしよ? 美味しいのちょうだい」
「今日はもっとたくさん気持ち良くなろうね。
ワンピース、びしょびしょだね。脱いじゃおうか」
涙で濡れたワンピースを脱がせて全裸にすると、ルリナは恥ずかしがって胸を手で隠してしまった。
「隠したら駄目だよ。ルリナの全部が見たいからね」
やんわりと胸を隠す手を取ると、形よい胸とピンク色の乳首。
「可愛い乳首。いっぱいペロペロして気持ち良くしてあげる」
小さなピンクの突起を舌先でつつく。突然の刺激に驚いたルリナが、可愛い悲鳴をあげた。
チロチロと乳首を舌先で擽る。柔らかく張りのある胸の膨らみを両手で揉む。
「……っ、………ぁ……っ」
緩い刺激に焦れたのか、乳首の刺激から逃れようと身体をよじった。
パクりと食べて、逃げるピンクの獲物を捕まえる。
「きゃん!」
焦れた乳首に、突然の強い刺激。ルリナの身体が跳ねる。
小さな乳首に練っとりと舌を絡ませて、硬くなっていく感触が楽しい。キスの時に好きだった、舌で擦り合わせる愛撫を乳首にしてみる。
「っはん……ん、ん……っ」
強い刺激にルリナの瞳に涙が浮かんだ。
やはり乳首も好きらしい。同じ愛撫を、胸を揉みながら続ける。
「……っレグ……スぅ。おっぱい、きもちいいよぅ………っぁん」
「……っ!
……ル、ルリナ? 可愛いこと言って……おっぱいが好きなの?」
指先で乳首を摘まんで、優しく潰す。時々爪で弾くと、その度に可愛い悲鳴が出る。
「ん、はぁん……っ、おっぱい、すきぃ。キス、もすき。……もっとしてぇ……」
先ほどのルリナの好きなの?キスをねだる。可愛いい。
望み通りキスして舌を擦り合わせる。
……ぴちゃ……ちゅくちゅく。
音を出して舌を絡ませる。
深いキスを続けて、同時に乳首を指先で摘まんで捏ねる。
「んんん! ……っんっん!」
明らかにルリナの反応が大きくなる。ぴたりと隙間ないほど、深いキスを続けているので、ルリナは苦しそうな声になりない声を出す。
乳首を弾いて絶頂を促すと、ルリナの身体はひときわ大きくのけ反った。
弄られた乳首が赤みを増して、ツンと立っている様子は、もっと苛めたい気持ちにさせる。
イったばかりの身体を攻め続けたい気持ちを抑えて、荒い息を繰り返すルリナの頭を撫でる。顔中に小さなキスをして落ち着くまで待つ。
「大丈夫? すごく可愛いかったね。
今のが『イく』という感覚だよ。イきそうになったら、『イく』って言ってごらん」
素直に頷くルリナが可愛い。
今夜は何度も覚えたての『イく』を聞こう。
もっとたくさんしたいことはあるが、まずはルリナの初めてを全部欲しい。
「たくさん気持ち良くなるには、ルリナのココに私のコレを入れるんだよ。いいかな」
手を取って、自分の下半身に導く。
ズボンの上から膨らんで主張する塊の熱さと硬さに、ルリナの手がビクリと震えた。
「……硬い。何コレ」
ルリナの手がペニスに触れている。
今すぐ取り出して、ルリナの顔にカウパーを塗りつけたい。小さな口にねじ込んで、ルリナの唾液でぬるぬるにして欲しい。いつか絶対やろうと決めて、今は怖がらせないように実物は見せないでおく。
「コレがペニス。触ると私が気持ちいい場所なんだよ。
コレをルリナの中に入れると、二人で気持ち良くなれるんだ。入れてもいい?」
「レグルスも気持ちいいの?」
凄く気持ちいいよと言うと、了承してくれた。一緒に気持ち良くなろうとしてくれる気持ちが嬉しくて、抱きしめて額にキスをする。
「じゃあ準備をしようね。入れる前に、ルリナのココをたくさん気持ち良くしなくちゃ」
ルリナの割れ目を指先でなぞる。
「きゃん!」
驚いてビクリと跳ねる身体。頭を撫でて、慣れたキスで落ち着かせた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
続いてしまった……。
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