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マインドグール編
第2話 マインドグール編 (2)
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【無敵のヒロイン セーラーレッド】
(第2話)
マインドグールの黒いマントから飛び出した無数の触手は、液体にまみれ、
ヌメヌメした糸を引き、
ネチネチと音を立てながら、
セーラーレッドの手や足、首と巻き付き
動きを封じると、
さらに太ももや胴体、そして胸にも、
そのイヤらしい液体を擦り付けながら
絡み付いていく。
さらに胸に絡み付く触手は、
レッドの形の良い乳房を強調するかの様に巻かれていくのだ。
そして太ももに絡み付く触手は、
レッドの綺麗な脚にその液体を塗り付けながら、次第にレッドの脚を開き、
さらに膝を持ち上げ、レッドの体を持ち上げる。
手は頭の上で組まれた形で固定され、
持ち上げられたレッドの体制は、
さながら小さな子供が親に抱えあげられ、『シーシー』と小用をする時のスタイルの様になっている。
レッド
『くっ・・!や、やめろ!
こ、こんな体制・・・』
マインドグール
『おやおやレッドさん、嫌がる割には先程イッたばかりのペニスがまた大きくなってきてますよ・・・』
レッド
『いや!み・・見るな・・・』
マインドグール
『もしかして、こんな恥ずかしい体制にされて興奮してるんじゃないですか?セーラーレッドさん。』
レッド
『くぅっ!』
マインドグールの言葉攻めに顔を赤らめるレッドだったが、まだまだ攻めは続く。
マインドグール
『さてさて、セーラーレッドさん。
貴女にはペニスもありますが
ヴァギナもちゃんとあるですよね。
ククククッ・・、ペニスがあるのにヴァギナもあるなんて・・・何てイヤらしい体なんでしょう?・・・』
『先程の群集による責めでは一切そこは触らせてませんからね・・・ククククッ・・・楽しみは1つずつ取って置きたかったのですよ・・・』
セーラーレッド
『や!やめて!』
マインドグール
『ダメですよ!レッドさん・・・観衆の皆さん、先程から貴女がどうなるかに見とれてるのが分からないんですか・・・
貴女はみんなのヒーローでありアイドルでもあるんですから・・・ちゃんとサービスしなきゃ・・・ククククッ・・・』
そう言うとマインドグールの触手はさらにレッドの脚を開いた。
そそり立つ無毛なレッドのペニスとその裏の同じく無毛の小さく綺麗な睾丸の
その下に、可愛いヴァギナが露出される。
そのヴァギナはすでにヌラヌラと濡れていた。
そこにまず、細い触手が割れ目に沿って優しく撫で上げる。
レッド
『くううっ!』
そして細い触手の先端はゆっくりとその入口に侵入する。
クチュクチュと音を立ててしまうレッドのヴァギナは、触手の粘液と合いなって愛液が滴る。
マインドグール
『こんなイヤらしい音を立てて恥ずかしく無いのですか・・?ヒーローのくせに・・・』
そう言うと細い触手は二本、そして三本
レッドのヴァギナに侵入し責め立て、
浅く深く、また時に左右に拡げ、
中を掻き回していく。
マインドグール
『ほらほら、イヤらしい音がギャラリーの皆さんにも聞こえてしまいますよ?』
レッド
『あぁっ!い・・いや!・・やめなさい・・・あ・・ああっ!』
マインドグール
『さてさて、レッドさん。そちらの穴の他にも、まだありますよね?』
ヴァギナを責めるものとは別に、
さらに増えた細い触手はレッドのヴァギナのさらに後ろ。
柔らかそうなふっくらとした2つの頂きの間。
そう、お尻の割れ目に迫る。
レッド
『い!いや~!だ・・ダメ!・・そんな所は止めなさい・・・!』
細い触手はお尻の割れ目から少しずつアナルの入口へ。
やがてアナルの入口にたどり着いた触手達は、
粘液を吐きながら、アナルをネチョネチョと濡らし、まず一本がスルリと侵入した。
レッド
『ひっ!?』
生暖かい触手ではあるが、粘液のヒヤッとした冷たい温度はレッドのアナルに何とも言えない感覚をもたらす。
そして、アナルに入った触手はスルスルと
上下運動を始める。
ヴァギナに入っている数本の触手も変わらず上下左右を繰返しいたぶる。
レッド
『あぁぁ・・い、いや・・ダメ・・うぁああんっ・・!』
マインドグール
『セーラーレッドはアソコもお尻も感じてしまう、やらしいヒロインだったんですね~・・・ククククッ・・さて・・』
そう言うとマインドグールのマントから
新たな触手が現れた。
それはまさに男性の生殖器の形をしたまさしくペニス。
先程までの細い触手が責め用ならば、
こちらのペニス型触手は、いかにも本命という感じである。
セーラーレッド
『い・・いや!止めなさい!』
マインドグール
『ククククッ・・・さあてどちらの穴に入れて差し上げようかね~・・』
『やっぱり、イヤイヤと言いながら、しきりにヒダをひくつかせているそのお尻の穴。
本当は好きなんじゃないですか?』
『こうして、細い触手で責めた感じ、
ヴァギナは初めてという感じじゃないですが・・アナルは初めてなのに感じてしまっていますしね・・・』
レッド
『そ・・そんな事!お尻なんて・・そんな所・・止めなさい!』
マインドグール
『ククククッ・・・セーラーレッドさん・・・貴女に選択肢など無いのですよ・・』
『さあ~て、どっちにしましょうかね~』
レッド
『や・・やめて・・・お願い・・・』
マインドグール
『ククククッ・・・それならば・・』
マインドグールのペニス型触手がレッドの顔の前に動いた。
マインドグール
『私が考える間、その可愛いお口でしゃぶっていて貰いましょうかね。
貴女の奉仕の仕方によってお尻は許してあげなくも・・・ククククッ・・・』
レッド
『くっ!』
レッドは『キッ』とマインドグールを睨むも
ゆっくりと近づくペニス型触手に、
恐る恐る唇を近付けるのであった。
第2話 完 ~第3話へ続く~
(第2話)
マインドグールの黒いマントから飛び出した無数の触手は、液体にまみれ、
ヌメヌメした糸を引き、
ネチネチと音を立てながら、
セーラーレッドの手や足、首と巻き付き
動きを封じると、
さらに太ももや胴体、そして胸にも、
そのイヤらしい液体を擦り付けながら
絡み付いていく。
さらに胸に絡み付く触手は、
レッドの形の良い乳房を強調するかの様に巻かれていくのだ。
そして太ももに絡み付く触手は、
レッドの綺麗な脚にその液体を塗り付けながら、次第にレッドの脚を開き、
さらに膝を持ち上げ、レッドの体を持ち上げる。
手は頭の上で組まれた形で固定され、
持ち上げられたレッドの体制は、
さながら小さな子供が親に抱えあげられ、『シーシー』と小用をする時のスタイルの様になっている。
レッド
『くっ・・!や、やめろ!
こ、こんな体制・・・』
マインドグール
『おやおやレッドさん、嫌がる割には先程イッたばかりのペニスがまた大きくなってきてますよ・・・』
レッド
『いや!み・・見るな・・・』
マインドグール
『もしかして、こんな恥ずかしい体制にされて興奮してるんじゃないですか?セーラーレッドさん。』
レッド
『くぅっ!』
マインドグールの言葉攻めに顔を赤らめるレッドだったが、まだまだ攻めは続く。
マインドグール
『さてさて、セーラーレッドさん。
貴女にはペニスもありますが
ヴァギナもちゃんとあるですよね。
ククククッ・・、ペニスがあるのにヴァギナもあるなんて・・・何てイヤらしい体なんでしょう?・・・』
『先程の群集による責めでは一切そこは触らせてませんからね・・・ククククッ・・・楽しみは1つずつ取って置きたかったのですよ・・・』
セーラーレッド
『や!やめて!』
マインドグール
『ダメですよ!レッドさん・・・観衆の皆さん、先程から貴女がどうなるかに見とれてるのが分からないんですか・・・
貴女はみんなのヒーローでありアイドルでもあるんですから・・・ちゃんとサービスしなきゃ・・・ククククッ・・・』
そう言うとマインドグールの触手はさらにレッドの脚を開いた。
そそり立つ無毛なレッドのペニスとその裏の同じく無毛の小さく綺麗な睾丸の
その下に、可愛いヴァギナが露出される。
そのヴァギナはすでにヌラヌラと濡れていた。
そこにまず、細い触手が割れ目に沿って優しく撫で上げる。
レッド
『くううっ!』
そして細い触手の先端はゆっくりとその入口に侵入する。
クチュクチュと音を立ててしまうレッドのヴァギナは、触手の粘液と合いなって愛液が滴る。
マインドグール
『こんなイヤらしい音を立てて恥ずかしく無いのですか・・?ヒーローのくせに・・・』
そう言うと細い触手は二本、そして三本
レッドのヴァギナに侵入し責め立て、
浅く深く、また時に左右に拡げ、
中を掻き回していく。
マインドグール
『ほらほら、イヤらしい音がギャラリーの皆さんにも聞こえてしまいますよ?』
レッド
『あぁっ!い・・いや!・・やめなさい・・・あ・・ああっ!』
マインドグール
『さてさて、レッドさん。そちらの穴の他にも、まだありますよね?』
ヴァギナを責めるものとは別に、
さらに増えた細い触手はレッドのヴァギナのさらに後ろ。
柔らかそうなふっくらとした2つの頂きの間。
そう、お尻の割れ目に迫る。
レッド
『い!いや~!だ・・ダメ!・・そんな所は止めなさい・・・!』
細い触手はお尻の割れ目から少しずつアナルの入口へ。
やがてアナルの入口にたどり着いた触手達は、
粘液を吐きながら、アナルをネチョネチョと濡らし、まず一本がスルリと侵入した。
レッド
『ひっ!?』
生暖かい触手ではあるが、粘液のヒヤッとした冷たい温度はレッドのアナルに何とも言えない感覚をもたらす。
そして、アナルに入った触手はスルスルと
上下運動を始める。
ヴァギナに入っている数本の触手も変わらず上下左右を繰返しいたぶる。
レッド
『あぁぁ・・い、いや・・ダメ・・うぁああんっ・・!』
マインドグール
『セーラーレッドはアソコもお尻も感じてしまう、やらしいヒロインだったんですね~・・・ククククッ・・さて・・』
そう言うとマインドグールのマントから
新たな触手が現れた。
それはまさに男性の生殖器の形をしたまさしくペニス。
先程までの細い触手が責め用ならば、
こちらのペニス型触手は、いかにも本命という感じである。
セーラーレッド
『い・・いや!止めなさい!』
マインドグール
『ククククッ・・・さあてどちらの穴に入れて差し上げようかね~・・』
『やっぱり、イヤイヤと言いながら、しきりにヒダをひくつかせているそのお尻の穴。
本当は好きなんじゃないですか?』
『こうして、細い触手で責めた感じ、
ヴァギナは初めてという感じじゃないですが・・アナルは初めてなのに感じてしまっていますしね・・・』
レッド
『そ・・そんな事!お尻なんて・・そんな所・・止めなさい!』
マインドグール
『ククククッ・・・セーラーレッドさん・・・貴女に選択肢など無いのですよ・・』
『さあ~て、どっちにしましょうかね~』
レッド
『や・・やめて・・・お願い・・・』
マインドグール
『ククククッ・・・それならば・・』
マインドグールのペニス型触手がレッドの顔の前に動いた。
マインドグール
『私が考える間、その可愛いお口でしゃぶっていて貰いましょうかね。
貴女の奉仕の仕方によってお尻は許してあげなくも・・・ククククッ・・・』
レッド
『くっ!』
レッドは『キッ』とマインドグールを睨むも
ゆっくりと近づくペニス型触手に、
恐る恐る唇を近付けるのであった。
第2話 完 ~第3話へ続く~
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