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第2章 神獣の解放
登場人物紹介2
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<セルリア>
ブルードラゴン(別名:神竜)。
水・氷属性で、竜系の神獣。
全身水色の鱗でおおわれていて、目は黄色。
高さ約6m、体長約10m(頭から尻尾まで)(通常は小型化している)。体重は秘密。
長年封印されていたが、ユウマにより解放される。
戦闘狂で、封印が解かれたとたんにユウマに戦いを挑むが、魔力切れで倒れる。
自分を倒したという理由で、ユウマの従魔になる。
ユウマのことは「主」と呼ぶ。
一人称は「我」
<ヴァミリオ>
フェニックス(別名:不死鳥)。
炎属性で、鳥系の神獣。
全身朱色と一部に金色の混じる羽毛で覆われており、目は緑色。高さ約3m、体長約6m(頭から尻羽まで)(通常は小型化している)、体重は秘密だがかなり軽い。
長年封印されていたが、ユウマにより解放される。
いきなりユウマの嫁を主張したが、ユウマは認めず、とりあえずということでユウマの従魔になった。
ユウマのことは「ユウマ」と呼ぶ。
一人称は「ボク」
<エルミナ>
フォールン・ペガサス。
被毛・たてがみ・尾がすべて黒色(馬の毛色では青鹿毛)。黒目、体高約160cm、体重は秘密。
魔物であるが、馬にしか見えない。ルナに匹敵する程の美しさ。
物心付いた時には馬の群れの中にいたため、自分を馬と思い込んでいた。
人間に捕まり、乗馬として飼われていたが、飼い主が嫌で逃げ出した。
ユウマになら飼われても良いと思って近づいたが、自分が魔物であることがわかり、ユウマの従魔になる。
ユウマのことは「ユウマさん」と呼ぶ。
<クレアの母>
先代から引き継いだ土地を守り続けている。このため、これまで人間と関わったことは無かった。
ユニコーンの平均寿命とされる3,000歳を超えており、クレアを産んだのも自分の余命を考えてのこと。
クレアには自分の後を継いで土地を守って欲しいと考えていたが、ユウマと一緒に歩む決意が固いのを感じて諦めたらしい。
そのためか、やたらとユウマを子作りに誘う。
<クラル>
タルトのギルドマスター。
<カイト>
タルトの軍隊で、訓練場の責任者。
ブルードラゴン(別名:神竜)。
水・氷属性で、竜系の神獣。
全身水色の鱗でおおわれていて、目は黄色。
高さ約6m、体長約10m(頭から尻尾まで)(通常は小型化している)。体重は秘密。
長年封印されていたが、ユウマにより解放される。
戦闘狂で、封印が解かれたとたんにユウマに戦いを挑むが、魔力切れで倒れる。
自分を倒したという理由で、ユウマの従魔になる。
ユウマのことは「主」と呼ぶ。
一人称は「我」
<ヴァミリオ>
フェニックス(別名:不死鳥)。
炎属性で、鳥系の神獣。
全身朱色と一部に金色の混じる羽毛で覆われており、目は緑色。高さ約3m、体長約6m(頭から尻羽まで)(通常は小型化している)、体重は秘密だがかなり軽い。
長年封印されていたが、ユウマにより解放される。
いきなりユウマの嫁を主張したが、ユウマは認めず、とりあえずということでユウマの従魔になった。
ユウマのことは「ユウマ」と呼ぶ。
一人称は「ボク」
<エルミナ>
フォールン・ペガサス。
被毛・たてがみ・尾がすべて黒色(馬の毛色では青鹿毛)。黒目、体高約160cm、体重は秘密。
魔物であるが、馬にしか見えない。ルナに匹敵する程の美しさ。
物心付いた時には馬の群れの中にいたため、自分を馬と思い込んでいた。
人間に捕まり、乗馬として飼われていたが、飼い主が嫌で逃げ出した。
ユウマになら飼われても良いと思って近づいたが、自分が魔物であることがわかり、ユウマの従魔になる。
ユウマのことは「ユウマさん」と呼ぶ。
<クレアの母>
先代から引き継いだ土地を守り続けている。このため、これまで人間と関わったことは無かった。
ユニコーンの平均寿命とされる3,000歳を超えており、クレアを産んだのも自分の余命を考えてのこと。
クレアには自分の後を継いで土地を守って欲しいと考えていたが、ユウマと一緒に歩む決意が固いのを感じて諦めたらしい。
そのためか、やたらとユウマを子作りに誘う。
<クラル>
タルトのギルドマスター。
<カイト>
タルトの軍隊で、訓練場の責任者。
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