HAPPY CROWBAR
椎名純、17歳。
流れる雲の様にただ、日々を過ごしていた怠惰な少年は、ある日写真部部長に「半年間のうちに、フォトコンテストで3回入賞しろ」と無理難題を突きつけられる。
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※ この話は「カクヨム」様のサイトにも投稿しています。
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