暮らしの妖怪帖(加筆版)
妖怪と呼ばれるものが当たり前に存在する世界。ごく当たり前過ぎて、害虫害獣扱い!?ひょんなことから妖怪たちと暮らしはじめた御手洗十三(みらたいとみー)。最初は彼らとの間に壁を置いていた十三だったが、徐々にその距離は縮まってていく。
春にはじまり夏を越え、秋になって冬に終わる。そんな妖怪たちと過ごす、ほのぼのとした季節を描く一年帖。
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こんにちは(^_^ゞ
読みたかった物語です。いま、読むことができてとても幸せです!
こちらは☆やハートをつける機能がないですし、
私はほとんど感想文を書かない(f(^_^;)じつは書けない人なのです)ですが
これからも たくさん読ませていただけましたら幸いです。
みるく♪様
感想ありがとうございます!
こちらカクヨム版より加筆させていただいて新たに生まれ変わった物になります。
感想やレビューも嬉しいですが、読んでいただけるだけで最高です。ありがとうございます♪
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