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私は、水槽から出されて、海水を洗い落とされると、直ぐに気絶した。
もう泣き叫ぶ気力すらない。私はもう朝のように抵抗する気力が沸いてこない。朝司会の男が言っていたことをやっと理解した。もう既に気力がないのに明日も私の心を壊しにくる。そんな恐怖に震えながら意識を暗闇の中に委ねていく。
次に気がついたのは、もう夜になっていた。私は、自分の体を見て驚愕する。何故なら気絶する前には、鞭で打たれたせいで血が滲んでいたのに、今自分の体は血の滲んでいない白い肌に戻っているからだ。
「驚いているようだな。この店には優秀な回復魔法の使い手がいるからな。あの程度の傷を塞ぐことなど造作もないことだ。そうでもしないと次の日使えなくなってしまうからな。さて今日もお客様がお待ちだ。さっさと行くぞ。」
私はこの店の人に逆らう気も起きず、抵抗せずそのまま司会の男についていく。
今回は、直接ステージに連れてかれる。そこで私は、目隠しをして縛られて宙に浮かされる。足は椅子に座る形で固定された。
『何をされるんだろう?もう私疲れた。今日でプレゼントは終わるから逆らわないようにしないと…もう全身に激痛なんて味わいたくない。』
幕が上がる音がする。目隠しをされたせいで音に敏感になっていて男たちの声と、女の喘ぎ声が聞こえてくる。
「皆様お待たせいたしました。本日がニーナへの最後のプレゼントをあげる日です。今日のプレゼントは、明日の朝まで続きます。存分にお楽しみください。」
その言葉に私の顔は絶望に染まる。だが、私に抵抗するという選択肢はなかった。全てを諦めてしまった。抵抗したら激痛をはしらされた後、関係なく同じ事をされるのだ。抵抗しない方が楽でいい。
「ニーナは、もう諦めた顔をしていますね。もう抵抗する気配もありません。だんだんこの店の商品にふさわしい感じに仕上がっているみたいですね。まあ、このプレゼントを受けたら完全にこの店の商品に堕ちるでしょう。いつまでその諦めた顔がもつか今から楽しみですね。では、始める前に………を禁ずる。」
司会者の男が何やら禁じたみたいですが、私に聞こえないように言ったのか聞き取れません。
「何を禁じられたかは直ぐにわかるでしょう。ではボールギャグを取り付けます。これで声もあげることもできなくなりました。」
私の口に何かを入れられ、呻き声しか出せなくなりました。
「では最後のプレゼントを始めます。これが終わったらもうニーナの心は、村娘からこの店の商品だという心に変わるでしょう。」
私は体が急に落ちるのを感じ、私の秘所にぺニスに似たものが入ってきて椅子が私を受け止めました。
「うぐぅぅぅ…あああぁぁ!」
口から呻き声が漏れ出て、濡れてない秘所に何かを入れられた痛みで顔が歪む。
「早くも、諦めきった顔が苦痛で歪みました。まだまだこれからだというのに大丈夫なんでしょうかね。」
いくら処女じゃないとはいえ、一昨日初めて経験してしかも濡れてない秘所に何かを入れられたら痛いに決まっています。しかも視覚を封じられているのでそこに集中してしまい中に入っている物の形がよく分かって変な感じが私の中を駆け回る。
「ではこれの機能を付けます。」
すると急に私の中に入っているぺニスのような物が動きだし、男たちがそうしたように子宮口を叩き始めた。しかもこれにはイボがついていて確実に私の敏感なところ刺激してくる。
私の中で女の悦びが暴れまわり解放されようとしている。
そしてついに絶頂が………
こなかった。
「うぅぅうぅうぅ。」
私の中で暴れまわる快感が絶頂できなくてそのままたまっていく。
「ニーナが不思議そうにしているのでお客様にも説明させて頂きます。私がニーナに禁じたのは、絶頂をすることです。なのでニーナはこれからの24時間の間絶頂したくてもできない、生殺しの状態でいてもらおうと思います。後何時間あるのか分からないように耳栓と鼻栓をして周りの様子が一切分からないようにします。では、ニーナまた明日会おう。」
私は、耳栓とと鼻栓を取り付けられ、周りの様子が分からなくなった。しかも、他の感覚が無くなったせいでどうしても意識が向かってしまう。私は快楽に耐えるのに精一杯で呻き声をあげることも、何かを考えることもできず、私は必死に快楽に抗った。
だが、数時間もすると、私は抗うことをやめて快楽に身を任せてしまった。何も聞こえず、なんの臭いもせず、何も見れない状態でたまり続ける快楽に抗うことなど不可能であった。
何時間経ったか分からないが、完全に私の頭の中は快楽に支配された。もうイクことしか考えられない…
急に動き続けていた物が止まり、私の体が浮き上がり、秘所から抜かれた。
その頃にはもう私は逆に中に入ってた物が無くなって名残惜しく感じるようになっていました。
目隠し、耳栓、鼻栓、ボールギャグが取り払われ、私は24時間ぶりに外を感じることができました。
私は無数にある、ものに目線を反らすことができなくなりました。
それは…
「ニーナ最後の選択肢をやろう。今ここでお客様にイカせて貰いたいなら一昨日と同じようにおねだりしろ。もし、お前がここでお客様にイカせて貰わず一生イクことができない状態でいいならお前を商品じゃなくて雑用として扱われるかおう。さあどっちを選ぶ?」
そういうと私の全ての拘束を取る。
『どっちを選ぶ?そんなの決まってるじゃない。もちろん』
私は男たちのぺニスから視線を外さないまま自分の秘所を開き、腰を浮かして男たちによく見えるようにして…
「オマ●コでも、お口でも、お尻でもお好きな方にあなた方の立派なおちん●んを入れてください。そして、私に女の悦びを感じないと生きていけないぐらいにぐちゃぐちゃに犯してください。そして私にこの店の商品である感覚を刻み込んでください。」
私は一生この店の商品でいることを選んだ。
もう泣き叫ぶ気力すらない。私はもう朝のように抵抗する気力が沸いてこない。朝司会の男が言っていたことをやっと理解した。もう既に気力がないのに明日も私の心を壊しにくる。そんな恐怖に震えながら意識を暗闇の中に委ねていく。
次に気がついたのは、もう夜になっていた。私は、自分の体を見て驚愕する。何故なら気絶する前には、鞭で打たれたせいで血が滲んでいたのに、今自分の体は血の滲んでいない白い肌に戻っているからだ。
「驚いているようだな。この店には優秀な回復魔法の使い手がいるからな。あの程度の傷を塞ぐことなど造作もないことだ。そうでもしないと次の日使えなくなってしまうからな。さて今日もお客様がお待ちだ。さっさと行くぞ。」
私はこの店の人に逆らう気も起きず、抵抗せずそのまま司会の男についていく。
今回は、直接ステージに連れてかれる。そこで私は、目隠しをして縛られて宙に浮かされる。足は椅子に座る形で固定された。
『何をされるんだろう?もう私疲れた。今日でプレゼントは終わるから逆らわないようにしないと…もう全身に激痛なんて味わいたくない。』
幕が上がる音がする。目隠しをされたせいで音に敏感になっていて男たちの声と、女の喘ぎ声が聞こえてくる。
「皆様お待たせいたしました。本日がニーナへの最後のプレゼントをあげる日です。今日のプレゼントは、明日の朝まで続きます。存分にお楽しみください。」
その言葉に私の顔は絶望に染まる。だが、私に抵抗するという選択肢はなかった。全てを諦めてしまった。抵抗したら激痛をはしらされた後、関係なく同じ事をされるのだ。抵抗しない方が楽でいい。
「ニーナは、もう諦めた顔をしていますね。もう抵抗する気配もありません。だんだんこの店の商品にふさわしい感じに仕上がっているみたいですね。まあ、このプレゼントを受けたら完全にこの店の商品に堕ちるでしょう。いつまでその諦めた顔がもつか今から楽しみですね。では、始める前に………を禁ずる。」
司会者の男が何やら禁じたみたいですが、私に聞こえないように言ったのか聞き取れません。
「何を禁じられたかは直ぐにわかるでしょう。ではボールギャグを取り付けます。これで声もあげることもできなくなりました。」
私の口に何かを入れられ、呻き声しか出せなくなりました。
「では最後のプレゼントを始めます。これが終わったらもうニーナの心は、村娘からこの店の商品だという心に変わるでしょう。」
私は体が急に落ちるのを感じ、私の秘所にぺニスに似たものが入ってきて椅子が私を受け止めました。
「うぐぅぅぅ…あああぁぁ!」
口から呻き声が漏れ出て、濡れてない秘所に何かを入れられた痛みで顔が歪む。
「早くも、諦めきった顔が苦痛で歪みました。まだまだこれからだというのに大丈夫なんでしょうかね。」
いくら処女じゃないとはいえ、一昨日初めて経験してしかも濡れてない秘所に何かを入れられたら痛いに決まっています。しかも視覚を封じられているのでそこに集中してしまい中に入っている物の形がよく分かって変な感じが私の中を駆け回る。
「ではこれの機能を付けます。」
すると急に私の中に入っているぺニスのような物が動きだし、男たちがそうしたように子宮口を叩き始めた。しかもこれにはイボがついていて確実に私の敏感なところ刺激してくる。
私の中で女の悦びが暴れまわり解放されようとしている。
そしてついに絶頂が………
こなかった。
「うぅぅうぅうぅ。」
私の中で暴れまわる快感が絶頂できなくてそのままたまっていく。
「ニーナが不思議そうにしているのでお客様にも説明させて頂きます。私がニーナに禁じたのは、絶頂をすることです。なのでニーナはこれからの24時間の間絶頂したくてもできない、生殺しの状態でいてもらおうと思います。後何時間あるのか分からないように耳栓と鼻栓をして周りの様子が一切分からないようにします。では、ニーナまた明日会おう。」
私は、耳栓とと鼻栓を取り付けられ、周りの様子が分からなくなった。しかも、他の感覚が無くなったせいでどうしても意識が向かってしまう。私は快楽に耐えるのに精一杯で呻き声をあげることも、何かを考えることもできず、私は必死に快楽に抗った。
だが、数時間もすると、私は抗うことをやめて快楽に身を任せてしまった。何も聞こえず、なんの臭いもせず、何も見れない状態でたまり続ける快楽に抗うことなど不可能であった。
何時間経ったか分からないが、完全に私の頭の中は快楽に支配された。もうイクことしか考えられない…
急に動き続けていた物が止まり、私の体が浮き上がり、秘所から抜かれた。
その頃にはもう私は逆に中に入ってた物が無くなって名残惜しく感じるようになっていました。
目隠し、耳栓、鼻栓、ボールギャグが取り払われ、私は24時間ぶりに外を感じることができました。
私は無数にある、ものに目線を反らすことができなくなりました。
それは…
「ニーナ最後の選択肢をやろう。今ここでお客様にイカせて貰いたいなら一昨日と同じようにおねだりしろ。もし、お前がここでお客様にイカせて貰わず一生イクことができない状態でいいならお前を商品じゃなくて雑用として扱われるかおう。さあどっちを選ぶ?」
そういうと私の全ての拘束を取る。
『どっちを選ぶ?そんなの決まってるじゃない。もちろん』
私は男たちのぺニスから視線を外さないまま自分の秘所を開き、腰を浮かして男たちによく見えるようにして…
「オマ●コでも、お口でも、お尻でもお好きな方にあなた方の立派なおちん●んを入れてください。そして、私に女の悦びを感じないと生きていけないぐらいにぐちゃぐちゃに犯してください。そして私にこの店の商品である感覚を刻み込んでください。」
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