奴隷少女達の拷問日記(仮題)

トロ軍隊長

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男がゆっくりと何かを押しながらやってくる。

また、私の恐怖心を煽るためにさっき熱いものを持ってゆっくり歩いてくる。

そして司会者の男が押してきたのは…


黒い滑車の付いた箱で中に金属製の棒が突っ込まれている。箱の中は、炭が真っ赤に燃えて中の棒の四角くなっている部分から棒の途中までを真っ赤にしている。

「嫌ぁぁぁ!何よそれ!?そんなのを私の背中に押し付けてたの?やめてよ。そんなのを持って来ないでぇぇ。」

「さてこの後もまだまだプレゼントがありますのでさっさと進ませていただきます。お客様もニーナの悲鳴を楽しみにしてる見たいですからね。」

そういうと、箱の中から熱しられた棒を取り出す。

そして今度は、私に心の準備ができないようにするためか直ぐに私の前に来て棒を構えた。

「嫌ぁぁぁ!そんなの構えないでぇぇ!そんなの熱くて耐えられないいぃぃがあぁぁああぁぁ!熱いぃぃいぃぃぃいいやめてぇぇえぇえぇぇぇええ!」

私が懇願している間に熱しられた棒を押し当てる。

男たちは、二度目だからか、しゃがみこむこともなくその場で自分のぺニスを立たせて私の悲鳴をうっとりとした表情で聞き込んでいる。

司会者の男は今度は、押し当て続けることなく直ぐに離す。辺りにまたもや肉の焼ける匂いが漂う。

棒が離れた肌には、しっかりと店の証が刻み込まれている。

「もうやだぁぁああ!誰か助けてよぉぉおお!」

私は、泣きながら助けを求めるがそれは、男たちの嗜虐心を掻き立てるだけだ。

「さて次のプレゼントです。これが今日最後のプレゼントで、これが終わり次第明日以降のためにニーナを休ませます。ですが、奥に運ばず、この場でこの店の商品がどのような扱いを受けるかを見せながら閉店まで休ませます。なので、おさわりなどのことはできませんので御理解お願いいたします。では、早速今日最後のプレゼントを送ります。」

そういうと職員が何やら器具とガーゼとアルコールそして2つのリングが乗った台を運んできた。

それを見た私は、この店の女たちが胸にリングをつけられているのを思い出す。

だが、恐怖で私の声は出ない。

「皆様知っての通り、この店の商品には、2つのリングが贈られます。ニーナにもそのリングを皆様の前で贈ろうかと思います。いつもなら、このようなリングをつける所は、見せませんが、前々からつける瞬間を見たいというお客様から言われておりましたのでニーナでその瞬間を見せたいと思います。」

職員二人がガーゼにアルコールを浸していく。

『何で胸にリングをつけないといけないのよ。それもこんな変な男たちの前で。何で私だけが見られながらつけなきゃいけないの?』

職員二人は、私の胸にガーゼを当てて消毒をした。

風が辺り胸の先がスーっとしだした。

職員二人が器具を持ち、私の胸にセットした。

「準備が整いました。それでは、皆様カウントダウンをお願いします。」

「5」

「4」

「3」

「2」

「1」

「0」

「痛いぃぃいぃぃぃいい!胸があぁぁああぁぁっ!」

カウントダウンが終わると同時に私の胸を器具が貫く。

職員は、暴れる私を押さえつけて、リングを胸につけてしまった。

「これにて今日のニーナへのプレゼントを終わります。先ほどのニーナの叫び声と恐怖で歪む顔で我慢できないお客様は、商品をいつも通り好きなだけお楽しみください。皆様知っての通りこの店には、優秀な回復魔法の使い手がおります。ニーナにこの店の商品がどのように扱われるかを見せつけてください。」

そういうと、再び女たちが部屋に入ってきて男たちの欲望をその身を持って解消していく。一通り処理が終わると、男たちは、女たちを鞭で叩いたり、蝋燭を燃やして垂れてきた蝋を体に落として女たちの悲鳴を楽しんでいる。

私は、背中と臍の下につけられた店の証と胸にリングをつけられた時の痛みに涙を流し、薄れていく意識を必死に保っていた。もう、目の前で女たちが叫び声を上げているのを見る気力はない。意識を失う度に全身に激痛がはしらされて意識を強制的に戻されるが、泣きつかれたのと、店の証をつけられた場所からする鈍い痛み、そして盗賊に連れてかれてからの精神的苦痛が私の意識を薄れさせる。

「さて定時になりましたのでこれにて閉店とさせて頂きます。ニーナは、これから外から見えるガラスケースに処女が見える状態で寝かします。明日の夜まで今日の疲れをとらせるために強制的に眠らせますので、いつまであるか分からないニーナの処女を今のうちに見ておくことをオススメします。今日のご来店誠に有り難う御座いました。」

私は、M字に足を開脚され、私の処女を晒すように秘所を開いた状態で固定されてレールで運ばれてガラスケースに入れられる。

私は、抵抗しようとするが、疲れで体が動かず身動ぎしかできない。

服を着た男たちが店の外からガラス越しに私の処女を見に来ているが、私は、羞恥よりも疲れが上回り、そのまま眠ってしまった。
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