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ゆっくりと司会者の男が近づいてくる足音だけが聞こえる。
男たちは、私に司会者の足音を聞こえさせるためか身動き一つせず私の表情を楽しんでいる。
「嫌ぁぁぁ!やめてよぉぉぉ!近づいて来ないでぇぇ!何をするつもりなのぉ?」
私は、恐怖のあまり叫び声を上げるが、それは、男たちをますます興奮させるだけだった。
更に司会者の男が近づいてくる。
『嫌ぁぁぁ。何をするつもりなのよ?怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いこわいこわいこわいこわいこわいこわいコワイコワイコワイコワイコワイ。』
再び私から黄色い水が溢れだし、ステージを濡らす。
「おおー」
私が漏すと、静かにしていた男たちが嬉しそうな声を洩らす。
司会者の男は、構わずに近づく。
そして、私のすぐ近くまで到着した。
司会者の男が足を止める。
司会者の男は私を怖がらせるためかもったい付けて何もしてこない。
『コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ。』
そして後ろで何かを構える気配がして…
ジュゥーーーーー!
「嫌ぁぁぁ!熱いぃぃいぃぃぃいい!やめてえぇぇえぇぇ!」
辺りに肉が焼ける匂いが漂う。
私の悲鳴に耐えきれなくなったのか男たちは、一斉にしゃがみこむと、自分のぺニスを紙で包み処理し始めた。
「ああぁぁあぁぁああぁぁぁぁ!」
私は、あまりの熱さに悲鳴しか上げられなくなる。
「これは、すごいですね。皆様大丈夫ですか?ニーナの悲鳴に大変興奮なさった見たいですね。ほら、ニーナ見なさい。皆様がお前の悲鳴で興奮なさっているぞ?こういう時は何て言うんだ?
」
そっと司会者の男は耳打ちしてきた。
「あああぁぁあ!そ、そんな…うぅうぅぅ…は、恥ずかしい…がぁぁあぁぁ!言える訳がない…早く離してぇぇ!」
司会の男は、熱いものを押し付けて私の反応を男たちに見せつけるようにしてくる。
「離して欲しいか?なら、ニーナさっきのセリフを言え。ちゃんと言えればこれを話してやろう。」
更に私に押し付けながら司会者の男が言ってくる。
『恥ずかしいけどこんな熱いもの我慢できない。ううぅ。恥ずかしいよぉう。』
「お、お客様…あぁぁ!こんなお客様の前で…うぅうぅぅ。裸でいる…ぐぅうぅ。変態ニーナの…熱いぃぃいぃぃぃいい!ひ、悲鳴に興奮してくださって…うあぁぁ!有難うございます。ううぅ」
セリフの途中で熱いものが私を押しつけてくる。
「よく言えました。お客様が、更に興奮なさっているみたいだぞ。良かったなニーナみたいな変態を皆様は、受け入れてくれたぞ。」
そういうと、熱いものが私を離れた。
男たちは、処理し終えたようで全員立ち上がり、こちらを見ている。
私は、熱さに意識が朦朧としてくるが…
「がぁぁあぁぁ!」
全身に5秒ほどはしった激痛がそれを許さない。
「さて皆様そろそろ、ニーナが限界みたいなので、次に進みましょうか。次は、臍の下の辺りに刻みます。今度は、ニーナからも、お客様たちからも刻み込まれる瞬間を見ることができます。さて、ニーナがどんな風に刻まれるかを見て、どんな顔をするのか今からでも楽しみですね。」
そういうと司会者の男が何かを押しながら前にゆっくりと回り込んでくる。
男たちは、私に司会者の足音を聞こえさせるためか身動き一つせず私の表情を楽しんでいる。
「嫌ぁぁぁ!やめてよぉぉぉ!近づいて来ないでぇぇ!何をするつもりなのぉ?」
私は、恐怖のあまり叫び声を上げるが、それは、男たちをますます興奮させるだけだった。
更に司会者の男が近づいてくる。
『嫌ぁぁぁ。何をするつもりなのよ?怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いこわいこわいこわいこわいこわいこわいコワイコワイコワイコワイコワイ。』
再び私から黄色い水が溢れだし、ステージを濡らす。
「おおー」
私が漏すと、静かにしていた男たちが嬉しそうな声を洩らす。
司会者の男は、構わずに近づく。
そして、私のすぐ近くまで到着した。
司会者の男が足を止める。
司会者の男は私を怖がらせるためかもったい付けて何もしてこない。
『コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ。』
そして後ろで何かを構える気配がして…
ジュゥーーーーー!
「嫌ぁぁぁ!熱いぃぃいぃぃぃいい!やめてえぇぇえぇぇ!」
辺りに肉が焼ける匂いが漂う。
私の悲鳴に耐えきれなくなったのか男たちは、一斉にしゃがみこむと、自分のぺニスを紙で包み処理し始めた。
「ああぁぁあぁぁああぁぁぁぁ!」
私は、あまりの熱さに悲鳴しか上げられなくなる。
「これは、すごいですね。皆様大丈夫ですか?ニーナの悲鳴に大変興奮なさった見たいですね。ほら、ニーナ見なさい。皆様がお前の悲鳴で興奮なさっているぞ?こういう時は何て言うんだ?
」
そっと司会者の男は耳打ちしてきた。
「あああぁぁあ!そ、そんな…うぅうぅぅ…は、恥ずかしい…がぁぁあぁぁ!言える訳がない…早く離してぇぇ!」
司会の男は、熱いものを押し付けて私の反応を男たちに見せつけるようにしてくる。
「離して欲しいか?なら、ニーナさっきのセリフを言え。ちゃんと言えればこれを話してやろう。」
更に私に押し付けながら司会者の男が言ってくる。
『恥ずかしいけどこんな熱いもの我慢できない。ううぅ。恥ずかしいよぉう。』
「お、お客様…あぁぁ!こんなお客様の前で…うぅうぅぅ。裸でいる…ぐぅうぅ。変態ニーナの…熱いぃぃいぃぃぃいい!ひ、悲鳴に興奮してくださって…うあぁぁ!有難うございます。ううぅ」
セリフの途中で熱いものが私を押しつけてくる。
「よく言えました。お客様が、更に興奮なさっているみたいだぞ。良かったなニーナみたいな変態を皆様は、受け入れてくれたぞ。」
そういうと、熱いものが私を離れた。
男たちは、処理し終えたようで全員立ち上がり、こちらを見ている。
私は、熱さに意識が朦朧としてくるが…
「がぁぁあぁぁ!」
全身に5秒ほどはしった激痛がそれを許さない。
「さて皆様そろそろ、ニーナが限界みたいなので、次に進みましょうか。次は、臍の下の辺りに刻みます。今度は、ニーナからも、お客様たちからも刻み込まれる瞬間を見ることができます。さて、ニーナがどんな風に刻まれるかを見て、どんな顔をするのか今からでも楽しみですね。」
そういうと司会者の男が何かを押しながら前にゆっくりと回り込んでくる。
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