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垂れ幕が少しずつ上がっていく。
私は、垂れ幕の向こうの景色に顔から血の気がなくなっていくのを感じる。
そこにいる男たちは、全員服を着ておらず楽しそうに会話や食事をしている。そして、会話や食事をしながら女を犯したり、自分の下の処理をさせている。
女達は、泣いたり、悲鳴をあげている。乳首には、金属製のリングが煌めいていて、男たちに腰を叩きつけられる度に揺れて、光を反射させる。
私は、男に犯されている女たちを見て自分の意思に関係なく、秘所が
男たちは、女を犯したり、食事に集中していて、ステージの上で恥ずかしい格好で固定されている私に気づいていないようだ。
私は、更に周りを見回して唯でさえ青い顔から血が抜けていく感じがした。
女の人が粗い縄で様々な縛り方で縛られている。そして、その縄を天井のレールに引っ掛けて吊り下げられて、自分の重みで縄が締まり、女たちの体に食い込んでいる。そんな女たちに下にいる男たちは、二人で二穴を犯したり、逆さ吊りにして鞭で女の一番敏感な部分を叩いて女の悲鳴を楽しんでいる。
女たちは、泣き叫んでいるが、誰一人として正気を失っている様子がない。
『何で正気を失ってないの?あんな激しく敏感な所を鞭で叩かれてるのに。』
一通り店の様子を見終えると私のいるステージを照明が照らした。
「さて皆様、これより新規商品入荷の紹介及び歓迎式を行わして頂きます。それに伴い今日は、既存の商品をしまわせていただきます。御理解お願いいたします。」
犯されていた女たちは、男たちから解放され、自分の足で歩いていく。中には、腰が抜けて力が入らず体を腕で引きずって奥の部屋に向かっていく。紐で縛られ、吊るされていた女たちは、レールを通って自動的に回収されていく。
女たちがいなくなり、男たちは、ステージの台に恥ずかしい姿で固定されている私の方に注目する。
私は、恥ずかしさのあまりさっきまで真っ青だった顔を赤く染めていく。
「さて早速この子に自己紹介してもらいましょう。おい、お客様に自己紹介しろ!」
私は、男たちに恥ずかしい格好を見られて恥ずかしさで声が出せないでいると…
「いぎゃぁあぁぁあぁぁぁああああぁっ!」
全身に激痛がはしる。
「おい、自己紹介しろっていったよなぁ?あぁ?何無視してんだよこの商品風情が!」
「嫌ぁぁぁ!止めてえぇぇえぇぇぇ!これ止めてえぇぇぇ!」
私は、全身にはしる激痛に叫び声をあげる。しかも、体を固定されているので動く事もできずその場で痛みにもがき苦しむ。
「おい、自己紹介するかしないかどっちなんだ?」
「します!しますからこれ止めてくださいぃぃいぃぃぃいいっ!」
全身にはしっていた激痛が消え去る。私は、自分の下腹部のほうから、黄色の水が溢れだすのを感じる。
「おい、お客様の前で粗相するとは、どう言うことだ?ずいぶんと緩い尿道だな?おい?そのお仕置きは、また今度するとして、おい、さっさと自己紹介しろ!お客様がお待ちだぞ。」
私は、男たちの前で粗相させられて涙を見せながらこれ以上全身に激痛をはしらされてはならないと思い、自己紹介をする。
「ひくっ、ニーナです。うえっ、15になりました。うぐっ!」
「さて自己紹介も終わりましたのでこの新規商品のニーナに当店から入荷記念に贈り物をさせていただこうと思います。」
私は、垂れ幕の向こうの景色に顔から血の気がなくなっていくのを感じる。
そこにいる男たちは、全員服を着ておらず楽しそうに会話や食事をしている。そして、会話や食事をしながら女を犯したり、自分の下の処理をさせている。
女達は、泣いたり、悲鳴をあげている。乳首には、金属製のリングが煌めいていて、男たちに腰を叩きつけられる度に揺れて、光を反射させる。
私は、男に犯されている女たちを見て自分の意思に関係なく、秘所が
男たちは、女を犯したり、食事に集中していて、ステージの上で恥ずかしい格好で固定されている私に気づいていないようだ。
私は、更に周りを見回して唯でさえ青い顔から血が抜けていく感じがした。
女の人が粗い縄で様々な縛り方で縛られている。そして、その縄を天井のレールに引っ掛けて吊り下げられて、自分の重みで縄が締まり、女たちの体に食い込んでいる。そんな女たちに下にいる男たちは、二人で二穴を犯したり、逆さ吊りにして鞭で女の一番敏感な部分を叩いて女の悲鳴を楽しんでいる。
女たちは、泣き叫んでいるが、誰一人として正気を失っている様子がない。
『何で正気を失ってないの?あんな激しく敏感な所を鞭で叩かれてるのに。』
一通り店の様子を見終えると私のいるステージを照明が照らした。
「さて皆様、これより新規商品入荷の紹介及び歓迎式を行わして頂きます。それに伴い今日は、既存の商品をしまわせていただきます。御理解お願いいたします。」
犯されていた女たちは、男たちから解放され、自分の足で歩いていく。中には、腰が抜けて力が入らず体を腕で引きずって奥の部屋に向かっていく。紐で縛られ、吊るされていた女たちは、レールを通って自動的に回収されていく。
女たちがいなくなり、男たちは、ステージの台に恥ずかしい姿で固定されている私の方に注目する。
私は、恥ずかしさのあまりさっきまで真っ青だった顔を赤く染めていく。
「さて早速この子に自己紹介してもらいましょう。おい、お客様に自己紹介しろ!」
私は、男たちに恥ずかしい格好を見られて恥ずかしさで声が出せないでいると…
「いぎゃぁあぁぁあぁぁぁああああぁっ!」
全身に激痛がはしる。
「おい、自己紹介しろっていったよなぁ?あぁ?何無視してんだよこの商品風情が!」
「嫌ぁぁぁ!止めてえぇぇえぇぇぇ!これ止めてえぇぇぇ!」
私は、全身にはしる激痛に叫び声をあげる。しかも、体を固定されているので動く事もできずその場で痛みにもがき苦しむ。
「おい、自己紹介するかしないかどっちなんだ?」
「します!しますからこれ止めてくださいぃぃいぃぃぃいいっ!」
全身にはしっていた激痛が消え去る。私は、自分の下腹部のほうから、黄色の水が溢れだすのを感じる。
「おい、お客様の前で粗相するとは、どう言うことだ?ずいぶんと緩い尿道だな?おい?そのお仕置きは、また今度するとして、おい、さっさと自己紹介しろ!お客様がお待ちだぞ。」
私は、男たちの前で粗相させられて涙を見せながらこれ以上全身に激痛をはしらされてはならないと思い、自己紹介をする。
「ひくっ、ニーナです。うえっ、15になりました。うぐっ!」
「さて自己紹介も終わりましたのでこの新規商品のニーナに当店から入荷記念に贈り物をさせていただこうと思います。」
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