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「散歩行くからこれをつけろ。」
ご主人様が私の首輪にリードを取り付けると、2つの突起がついた紐パンと、乳首しか隠せないブラジャーそして犬耳のカチューシャを取り出した。よくみるとパンツには、犬のしっぽが取り付けられています。
「これですか?」
私は、2つの突起を見ながら顔を赤くさせ本気なのかとご主人様の顔を伺います。
「ん?気に入らないのか?裸を有象無象のものに見られながら散歩したいのか?私も、そこらの奴等に自分の奴隷の裸を見られないようにしてやろうという配慮をしてやったのだが。」
「わかりました。つけさせていただきます。」
1日裸で過ごしたとはいえ、大勢の前で秘所をさらす気になどならず取り付けていく。ブラジャーとカチューシャをつけ、パンツをつけるのに2つの突起を自分の秘所に入れるのを躊躇していると…
「ひぎぃぃっ!」
「いつまで時間をかけておる早く行くぞ」
ご主人様が勢いよくそれをいれこんだ。
「いたい…よぉ…お尻がヒリヒリする…」
ご主人様によって入れられたパンツの紐を取れないようにしっかり結ぶと
「ふぎゅっ!何…これ…中で…動いて…うぎゅ!」
「それはな奴隷ようの調教道具の一つだ。本来は、主人が仕事などで手が空いてないときようなのだがこれでも使えそうだな。」
中で伸び縮みし私の子宮の入り口をつついてきます。
「これで…散歩に…いくのですか?ひゅぎゅ!」
「初めての散歩だからな。そこまで長くは歩かん。あと、絶頂を禁ずる。」
ご主人様は、私にそう命じて、鞭を持つと、
「ほれ、行くぞさっさと歩け。」
ーパチーンー
「あうぅ」
鞭で私のお尻を叩きながら前にいくことを促す。
私は、体にはしる快感に内股になりながら四つん這いで歩き始めた。
町は暗くなったとはいえ人がまだたくさん歩いています。
ご主人様は、私を人の多い場所のほうに向かわせていく。
町の人は、急に現れたリードをつけて歩く私とご主人様を見て驚いたが首輪を見て、興味を失ったように通り過ぎていった。
『外でこんな格好させられるなんて…ぅぅぅ…恥ずかしいよー。それにさっきからイケれないから頭の中の奥のほうで快感がたまって抜けない…しかもまだ動き続けているからどんどんたまっていくし…こんな大勢の前で公開されながらイキたくないけど…だけどそろそろおしっこが…」
ずっと膣の中を刺激され続け、さらに昼以降トイレにいってないので我慢の限界がきていた。
「ご主人様どうかトイレに行かせてください。もう限界なんです。」
「しょうがない。おい、こっちに来い!」
ご主人様は私を引っ張るように歩き、人がまだまだ残っている噴水の広場に連れて来ると、
「ここにやれ。」
噴水の中を指差します。
「え?それだけは…勘弁をうぁ!お願いですから…トイレに…いや!」
私は、快楽に抗いながらおしっこを我慢しながらご主人様に懇願する。
「仕方ない…ここに犬のようにおしっこをする事を命ずる。」
ご主人様はパンツの紐を解きながら命ずる。
「え?嘘…うんっ!嫌ぁぁぁ!やめて!お願いですからー!」
ジャーー!?
「嫌ぁぁぁーーー!!」
私は、街の人たちが私の叫び声で注目するなかでおしっこをした。
いくら止めようとしても体が勝手におしっこを出していく。あまりの恥ずかしさにおしっこが終わると泣き崩れてその場にうずくまった。
街の人たちは奴隷の公開おしっこを見ても何事もなっかたのように動き出す。
「どうだ?見られながらおしっこをするは?泣くほど嬉しかったのか?それなら、明日以降お前のトイレはここだな。これからは、私の許可なくトイレにいくことを禁ず。ほらさっさと帰るぞ!」
ご主人様は、泣き崩れた私にそれを言い、私にパンツをつけるとそのままひこずりながら屋敷に帰って行った。
私は、恥ずかしさと、今も続く快楽に頭を支配されながら屋敷までひこずられ、汚れた体を水で落とされ家にあげられた。
ご主人様が私の首輪にリードを取り付けると、2つの突起がついた紐パンと、乳首しか隠せないブラジャーそして犬耳のカチューシャを取り出した。よくみるとパンツには、犬のしっぽが取り付けられています。
「これですか?」
私は、2つの突起を見ながら顔を赤くさせ本気なのかとご主人様の顔を伺います。
「ん?気に入らないのか?裸を有象無象のものに見られながら散歩したいのか?私も、そこらの奴等に自分の奴隷の裸を見られないようにしてやろうという配慮をしてやったのだが。」
「わかりました。つけさせていただきます。」
1日裸で過ごしたとはいえ、大勢の前で秘所をさらす気になどならず取り付けていく。ブラジャーとカチューシャをつけ、パンツをつけるのに2つの突起を自分の秘所に入れるのを躊躇していると…
「ひぎぃぃっ!」
「いつまで時間をかけておる早く行くぞ」
ご主人様が勢いよくそれをいれこんだ。
「いたい…よぉ…お尻がヒリヒリする…」
ご主人様によって入れられたパンツの紐を取れないようにしっかり結ぶと
「ふぎゅっ!何…これ…中で…動いて…うぎゅ!」
「それはな奴隷ようの調教道具の一つだ。本来は、主人が仕事などで手が空いてないときようなのだがこれでも使えそうだな。」
中で伸び縮みし私の子宮の入り口をつついてきます。
「これで…散歩に…いくのですか?ひゅぎゅ!」
「初めての散歩だからな。そこまで長くは歩かん。あと、絶頂を禁ずる。」
ご主人様は、私にそう命じて、鞭を持つと、
「ほれ、行くぞさっさと歩け。」
ーパチーンー
「あうぅ」
鞭で私のお尻を叩きながら前にいくことを促す。
私は、体にはしる快感に内股になりながら四つん這いで歩き始めた。
町は暗くなったとはいえ人がまだたくさん歩いています。
ご主人様は、私を人の多い場所のほうに向かわせていく。
町の人は、急に現れたリードをつけて歩く私とご主人様を見て驚いたが首輪を見て、興味を失ったように通り過ぎていった。
『外でこんな格好させられるなんて…ぅぅぅ…恥ずかしいよー。それにさっきからイケれないから頭の中の奥のほうで快感がたまって抜けない…しかもまだ動き続けているからどんどんたまっていくし…こんな大勢の前で公開されながらイキたくないけど…だけどそろそろおしっこが…」
ずっと膣の中を刺激され続け、さらに昼以降トイレにいってないので我慢の限界がきていた。
「ご主人様どうかトイレに行かせてください。もう限界なんです。」
「しょうがない。おい、こっちに来い!」
ご主人様は私を引っ張るように歩き、人がまだまだ残っている噴水の広場に連れて来ると、
「ここにやれ。」
噴水の中を指差します。
「え?それだけは…勘弁をうぁ!お願いですから…トイレに…いや!」
私は、快楽に抗いながらおしっこを我慢しながらご主人様に懇願する。
「仕方ない…ここに犬のようにおしっこをする事を命ずる。」
ご主人様はパンツの紐を解きながら命ずる。
「え?嘘…うんっ!嫌ぁぁぁ!やめて!お願いですからー!」
ジャーー!?
「嫌ぁぁぁーーー!!」
私は、街の人たちが私の叫び声で注目するなかでおしっこをした。
いくら止めようとしても体が勝手におしっこを出していく。あまりの恥ずかしさにおしっこが終わると泣き崩れてその場にうずくまった。
街の人たちは奴隷の公開おしっこを見ても何事もなっかたのように動き出す。
「どうだ?見られながらおしっこをするは?泣くほど嬉しかったのか?それなら、明日以降お前のトイレはここだな。これからは、私の許可なくトイレにいくことを禁ず。ほらさっさと帰るぞ!」
ご主人様は、泣き崩れた私にそれを言い、私にパンツをつけるとそのままひこずりながら屋敷に帰って行った。
私は、恥ずかしさと、今も続く快楽に頭を支配されながら屋敷までひこずられ、汚れた体を水で落とされ家にあげられた。
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