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「そこに座れ」
ご主人様は部屋に入り、そう命じると服を脱ぎ始めた。
『もしかしてここってお風呂?』
朝体を洗われたけど、日本人としては、湯船に浸からないとお風呂にはいったとは言いません。
『でも、奴隷にははいらしてもらえないかぁ』
黙って考えてるうちにご主人様は、服を脱ぎ終え、風呂場の扉を開けて入っていった。
「何をしておる。早く入れ。」
命じられた私は、軽やかな足どりで入っていく。
『やったー!お風呂にはいれる。ご主人様と一緒だけど自分のおしっこで汚れた体のままいるよりいいよね。どうせ見られてるし。』
お風呂にはシャワーこそないが立派な銭湯の広さがあった。
「おい、お前の体を使って私の体を洗え。奴隷なのだからタオルなどいらんだろう。」
自分の全身に石鹸を塗りつけ、ご主人様に抱きつくように洗っていく。体をこ擦り合わせるようにすると、私とご主人様を泡が包み込んだ。
背中を洗って、次に足を洗い最後に正面を洗おうとご主人様の前に回り込むと、ご主人様が急に私を持ち上ると、そのまま上にご主人様のぺニスまで持ち上げた。もちろんぺニスの先にあるのは、先程までご主人様に体を擦り付けていろいろなところを刺激され、愛液が出て準備完了の状態になった私の秘所があり…
「え…何?何をするの?」
「何ってこの状態からしてひとつしかないだろ。ふん」
ご主人様はそこまで言うと持ち上げていた私を落とし、そのまま私の秘所を貫いた。
「ひぎぃぃぃ!!」
ご主人様のぺニスによって私の最後の砦を突き破る。
「うぐっ!いたい…よぉ…ひぎぃぃっ!そんな…速く…うごかっ!ふぎゅっ!ないっ!でぇぇぇぇ!」
破瓜による痛みとご主人様の激しい腰の動きに涙を流す。
「やっぱり初物はいい!締まりが違うわ。どうしたゆっくりしてほしいのか?」
私は、衝撃を逃がすためにご主人様の首に手を回して、体を安定させて
「お願い…します。ひぎぃぃ!初めてで…うぐっ!なんです!ふぎゅっ!」
ご主人様はゆっくり腰を動かし始め、私が少し落ち着くと、
さらに激しく腰を動かしてきた。
「うぐっ!ゆっくり…してくれるんじゃあぁ…ふぎゅ!ないんですか!うぐっ!」
「誰がそんなこと言った?お前が勝手にそう思っただけだろ。奴隷の言うことを主人である私が聞くとでも思ったのか?」
「そんな…ひぎぃぃ!抜いてぇぇぇ!お願い…しますから。うぐ!」
ご主人様の腰が動く度に私の秘所から溢れた愛液とご主人様のぺニスが卑猥な音を響かせる。
そして、ご主人様の快感が頂点まで達する。
「え!ひぐ!急に大きく!まさか!」
ご主人様のぺニスが膨れ、
「嫌ぁぁぁ!中に出さないで!それだけは!外に出してぇぇ!赤ちゃんできちゃうから。お願いしますから!なかだけには…」
「孕めばよかろう奴隷から生まれた子どもは、奴隷紋を持って生まれ母親の主人の奴隷となる。親子二代で主人に支えることができるのは、名誉なことなのだぞ。喜ぶがいい。」
肥大したぺニスを奥まで突き立て、そのまま精子を吐き出した。
「嫌ーーーーーっ!」
子宮にそれを受けた私は、絶頂した。
熱く、大量に出た精子が私の膣を汚していく。
「嫌、熱いのがはいってくる。精子が私の子宮の中に…」
秘所から血がにじんだ精子が溢れ出る。
「もったいないことをする。今度からは、溢れてこないように栓でも買って来るか。おい、しっかり舐めとれ。」
ご主人様は未だ絶頂によって震えるわたしのくちにぺニスを突っ込み、きれいにさせると私を抱え湯船のほうに歩き始めた。
私は、絶頂によって震える体をご主人様に預け、
『私、初めてだけでもベットで奪われたかった。無理矢理犯されて、嫌だったのに、最後には、女の感覚に呑まれてた。どうして好きでもないご主人様に犯されてるのにこんなにも女として満ち足りた気持ちになってしまうの?』
戸惑いながらも、初めての女の快感に身をゆだねた。
ご主人様は部屋に入り、そう命じると服を脱ぎ始めた。
『もしかしてここってお風呂?』
朝体を洗われたけど、日本人としては、湯船に浸からないとお風呂にはいったとは言いません。
『でも、奴隷にははいらしてもらえないかぁ』
黙って考えてるうちにご主人様は、服を脱ぎ終え、風呂場の扉を開けて入っていった。
「何をしておる。早く入れ。」
命じられた私は、軽やかな足どりで入っていく。
『やったー!お風呂にはいれる。ご主人様と一緒だけど自分のおしっこで汚れた体のままいるよりいいよね。どうせ見られてるし。』
お風呂にはシャワーこそないが立派な銭湯の広さがあった。
「おい、お前の体を使って私の体を洗え。奴隷なのだからタオルなどいらんだろう。」
自分の全身に石鹸を塗りつけ、ご主人様に抱きつくように洗っていく。体をこ擦り合わせるようにすると、私とご主人様を泡が包み込んだ。
背中を洗って、次に足を洗い最後に正面を洗おうとご主人様の前に回り込むと、ご主人様が急に私を持ち上ると、そのまま上にご主人様のぺニスまで持ち上げた。もちろんぺニスの先にあるのは、先程までご主人様に体を擦り付けていろいろなところを刺激され、愛液が出て準備完了の状態になった私の秘所があり…
「え…何?何をするの?」
「何ってこの状態からしてひとつしかないだろ。ふん」
ご主人様はそこまで言うと持ち上げていた私を落とし、そのまま私の秘所を貫いた。
「ひぎぃぃぃ!!」
ご主人様のぺニスによって私の最後の砦を突き破る。
「うぐっ!いたい…よぉ…ひぎぃぃっ!そんな…速く…うごかっ!ふぎゅっ!ないっ!でぇぇぇぇ!」
破瓜による痛みとご主人様の激しい腰の動きに涙を流す。
「やっぱり初物はいい!締まりが違うわ。どうしたゆっくりしてほしいのか?」
私は、衝撃を逃がすためにご主人様の首に手を回して、体を安定させて
「お願い…します。ひぎぃぃ!初めてで…うぐっ!なんです!ふぎゅっ!」
ご主人様はゆっくり腰を動かし始め、私が少し落ち着くと、
さらに激しく腰を動かしてきた。
「うぐっ!ゆっくり…してくれるんじゃあぁ…ふぎゅ!ないんですか!うぐっ!」
「誰がそんなこと言った?お前が勝手にそう思っただけだろ。奴隷の言うことを主人である私が聞くとでも思ったのか?」
「そんな…ひぎぃぃ!抜いてぇぇぇ!お願い…しますから。うぐ!」
ご主人様の腰が動く度に私の秘所から溢れた愛液とご主人様のぺニスが卑猥な音を響かせる。
そして、ご主人様の快感が頂点まで達する。
「え!ひぐ!急に大きく!まさか!」
ご主人様のぺニスが膨れ、
「嫌ぁぁぁ!中に出さないで!それだけは!外に出してぇぇ!赤ちゃんできちゃうから。お願いしますから!なかだけには…」
「孕めばよかろう奴隷から生まれた子どもは、奴隷紋を持って生まれ母親の主人の奴隷となる。親子二代で主人に支えることができるのは、名誉なことなのだぞ。喜ぶがいい。」
肥大したぺニスを奥まで突き立て、そのまま精子を吐き出した。
「嫌ーーーーーっ!」
子宮にそれを受けた私は、絶頂した。
熱く、大量に出た精子が私の膣を汚していく。
「嫌、熱いのがはいってくる。精子が私の子宮の中に…」
秘所から血がにじんだ精子が溢れ出る。
「もったいないことをする。今度からは、溢れてこないように栓でも買って来るか。おい、しっかり舐めとれ。」
ご主人様は未だ絶頂によって震えるわたしのくちにぺニスを突っ込み、きれいにさせると私を抱え湯船のほうに歩き始めた。
私は、絶頂によって震える体をご主人様に預け、
『私、初めてだけでもベットで奪われたかった。無理矢理犯されて、嫌だったのに、最後には、女の感覚に呑まれてた。どうして好きでもないご主人様に犯されてるのにこんなにも女として満ち足りた気持ちになってしまうの?』
戸惑いながらも、初めての女の快感に身をゆだねた。
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