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「仕事しなければな。」
昼食の後連れてこられたのは、書類が山積みになっている執務室です。今も、メイドにより書類の整理が行われている。
「ここでお座り。」
ご主人様は私を横に座らせると書類目を通し始めた。
『よかった。ここでは、待っているだけで良さそう。それにしても、こうして頭の中で考え事してるときも、ご主人様のことは、ご主人様としか呼ぶことができない。他の呼び方をしようとしても勝手にご主人様になる。それに、さっきまでの間に体が自分の意思を無視して動くことがある。つまり、奴隷に命令すると強制力が働くってことか…。そういえば奴隷にされたときそんなこと言ってたような…あの時はまだ頭が混乱しててまともに話が理解できていなかったのよねー。』
仕事をしている間暇なのでそんなことを考えて、一時間もすると…
「おい、そこの奴隷。」
ご主人様からお呼びがかかりました。
「はいなんでしょうか?」
「ちょっとここに座れ」
ご主人様が指示したのは、机と椅子の空間部分。ちょうどご主人様の足と足の間です。
私が移動すると、
「手を使わず舐めろ」
というと男性特有のアレをだしてきた。
『うぅくさい。ちゃんと洗っているの?それとも私のご飯の時に出したから?』
そんなことを思いながら一生懸命なめます。これで抵抗すれば、何を命令されるかわかった物じゃありませんからね。
ご主人様は、再び書類に目を通し始めました。
「ん…ちゅっ…じゅぼ…んんっ!ジュボっ!」
そんな音が執務室に響きます。
しばらく続けると、
「こぼすなよ。高貴な私の子種をいただけるのだぞ。全て飲み込め。」
「んんーーーーー!?」
熱くて白いものが口の中に溢れていきます。
『やだ、私の口の中に溢れてくる。濃くて口の中に絡まる。喉に引っ掛かって飲みにくい。』
「ん…ん……。」
コクン…コクン
『口の中にまだいか臭いにおいが残って気持ち悪い。』
「ケホッ、おえぇぇ」
きもちは悪くて吐こうとしてもできません。全部飲み込めと命令されたからだろうか。
「何をしておる!最後まできちんとせんか!ほら、全てなめとれ。」
私がなめ終わると、
「命令されて興奮するとは、犬以下だな。」
言われて見てみると自分のあれから愛液が垂れています。
「うそ嫌ぁぁぁ見ないで。」
いか臭いにおいに体が興奮して女としての本能を刺激されたみたいです。
「嫌ぁぁぁ!こんなの私じゃない」
「ふん、物をくわえるだけで興奮するとはどんな淫乱なものだ。おい、もとの場所に戻れ。」
ご主人様に言われもとの場所に同じように座りました。こんなことで興奮してしまう女としての本能を恨み、うつむいて、終わるのを待ちます。
「よし今日の書類は終わりだ。食堂ぬ行くぞ。」
思いの外早く時間がたち、夕食につれていかれ、昼食と同じように私には、残り物に精子をかけたものを食べさせられ終わりました。
ご主人様はそれを見届けると
「少しは、奴隷らしくなってきたではないか。さっさと行くぞ」
先に部屋から出ていったので急いでついていきます。もちろん裸に四つん這いの姿で。
昼食の後連れてこられたのは、書類が山積みになっている執務室です。今も、メイドにより書類の整理が行われている。
「ここでお座り。」
ご主人様は私を横に座らせると書類目を通し始めた。
『よかった。ここでは、待っているだけで良さそう。それにしても、こうして頭の中で考え事してるときも、ご主人様のことは、ご主人様としか呼ぶことができない。他の呼び方をしようとしても勝手にご主人様になる。それに、さっきまでの間に体が自分の意思を無視して動くことがある。つまり、奴隷に命令すると強制力が働くってことか…。そういえば奴隷にされたときそんなこと言ってたような…あの時はまだ頭が混乱しててまともに話が理解できていなかったのよねー。』
仕事をしている間暇なのでそんなことを考えて、一時間もすると…
「おい、そこの奴隷。」
ご主人様からお呼びがかかりました。
「はいなんでしょうか?」
「ちょっとここに座れ」
ご主人様が指示したのは、机と椅子の空間部分。ちょうどご主人様の足と足の間です。
私が移動すると、
「手を使わず舐めろ」
というと男性特有のアレをだしてきた。
『うぅくさい。ちゃんと洗っているの?それとも私のご飯の時に出したから?』
そんなことを思いながら一生懸命なめます。これで抵抗すれば、何を命令されるかわかった物じゃありませんからね。
ご主人様は、再び書類に目を通し始めました。
「ん…ちゅっ…じゅぼ…んんっ!ジュボっ!」
そんな音が執務室に響きます。
しばらく続けると、
「こぼすなよ。高貴な私の子種をいただけるのだぞ。全て飲み込め。」
「んんーーーーー!?」
熱くて白いものが口の中に溢れていきます。
『やだ、私の口の中に溢れてくる。濃くて口の中に絡まる。喉に引っ掛かって飲みにくい。』
「ん…ん……。」
コクン…コクン
『口の中にまだいか臭いにおいが残って気持ち悪い。』
「ケホッ、おえぇぇ」
きもちは悪くて吐こうとしてもできません。全部飲み込めと命令されたからだろうか。
「何をしておる!最後まできちんとせんか!ほら、全てなめとれ。」
私がなめ終わると、
「命令されて興奮するとは、犬以下だな。」
言われて見てみると自分のあれから愛液が垂れています。
「うそ嫌ぁぁぁ見ないで。」
いか臭いにおいに体が興奮して女としての本能を刺激されたみたいです。
「嫌ぁぁぁ!こんなの私じゃない」
「ふん、物をくわえるだけで興奮するとはどんな淫乱なものだ。おい、もとの場所に戻れ。」
ご主人様に言われもとの場所に同じように座りました。こんなことで興奮してしまう女としての本能を恨み、うつむいて、終わるのを待ちます。
「よし今日の書類は終わりだ。食堂ぬ行くぞ。」
思いの外早く時間がたち、夕食につれていかれ、昼食と同じように私には、残り物に精子をかけたものを食べさせられ終わりました。
ご主人様はそれを見届けると
「少しは、奴隷らしくなってきたではないか。さっさと行くぞ」
先に部屋から出ていったので急いでついていきます。もちろん裸に四つん這いの姿で。
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