奴隷少女達の拷問日記(仮題)

トロ軍隊長

文字の大きさ
上 下
7 / 24
1

6

しおりを挟む
「お前のせいで、昼飯に遅れてしまったではないか。やはり躾をしなければな。」

ご主人様は、席につくと私に悪態をついた。

「おい、そこに座れ」

ご主人様に指示された場所には、犬の餌の入れ物があります。


私は、指示された床に正座すると…

パチーン

「人間のように座るんじゃない!お前は、奴隷だ!お前に人間らしくする権利などない!犬の餌の入れ物があるのだからそれにあわせて座りかるべきであろう。」

座ったら間髪いれず蹴りが私の背中にとんできた。また、ご主人様の機嫌を損ねてしまったようです。

「申し訳ありませんでした。」

「ふん、そのまま待てだ。」

そういうとご主人様は、食事を始めた。私は、その間裸で犬のように座ったまま待たされた。

『床を這っていたときは、床で大事なところは見えなかったけどこの格好だと胸が…』

私は恥ずかしくなり顔をうつむけ、耐えていると、

グーー

私のお腹が鳴った。私は、さらに恥ずかしくなり顔を真っ赤にすると、

「なんだ、こんな少しの時間も我慢できんのか?」

それだけ言うと食事を続けた。

「ふー美味しくいただいた。さて餌の用意をしなければな。」

ご主人様は、私の前の餌の入れ物をとると、自分が残したご飯を全て入れると

「しばらく待て。」

ご主人様は、餌の入れ物を持ったまま外に出て行ってしまった。

「よし、食べていいぞ。」

ご主人様は、3分ほどで戻ってきて、手には何か白いものがかかった餌入れを持っている。それを私の前に置くと、

「犬なんだから手を使わず食べろよ。もちろん吐き出すことは禁ずる。残すなよ。」

私は、あまりの臭いに顔をしかめた。

「これですか?」

「ん?そうだが、何か文句があるのか?私の食べ残しを奴隷の身で食べれるのだぞ。私に、感謝するのだな。」

「はい。私のような奴隷にこのようなご飯をお恵みいただきありがとうございます。」

『こんなくさい物を食べさせられるなんて…』

顔をご飯に近ずけ、口を開き、

『この白いのって精子だよね?いか臭いにおいがする。でも、これを食べなかったらきっと昼飯抜きで、罰を与えられるよね?ううぅぅしょうがない餓死するよりましかぁ。』

口に含んだ。
当然美味しいはずなどなく、何度も吐き出しそうになるが、体が勝手にご飯を咀嚼し、飲み込んでいく。

「犬には、お似合いの姿だな。最後は舐めて入れ物をきれいにするのだぞ。お前のような犬に汚されたままでは、入れ物がかわいそうだ。」

私は、言われた通り入れ物をきれいにして顔についた食べかすや白いものをとって舐めていく。舐めないと何を言われるかわかららないからしょうがなくとれたものを口に含む。終わると、ご主人様は、

「毛繕い終わったのかなら行くぞ。」

そのまま出ていくので四つん這いで付いていく。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...