1 / 1
息子の家庭教師に告白された主婦のエッチ体験
しおりを挟む
彼は21才の大学生、息子の家庭教師。
私は40才半ばです。
学生時代に主人と知り合い、初体験の相手は主人で、長いお付き合いの後結婚。
その後は育児に仕事にと忙しい日々。
浮気なんて、主人以外と関係するとは思ってもいませんでした。
ある日の夜、彼が家に来ました。
後で気が付きましたが私の家の事は分かっていたのでしょう。
息子の成績も上がってきていたので、彼には感謝しておりました。
「今後の事で少しお話が‥」
と言うので上がって話を聞きました。
「成績が上がってきたのは先生のおかげです。ありがとうございます」
「それは息子さんが頑張ったからですよ。もう辞めようかと思いまして」
「どうして?卒業はまだでしょ。後半年で受験だからそれまではお願いします」
「でも、もうできません」
「他に行くの?何か不満でもあるの」彼は何も答えません。
「もしかして謝礼が少ない?」
「違います」
「じゃ何、何でも言って。出来る限りの事はしますから」
彼が重い口を開きました。
「ここに来るのは今でもとっても楽しみです。息子さんとも仲良くやってます。…本当に何でも言って良いんですか?」
「お願い、何でも言って」
「お母さん、いや~」
「なに?」
「実はですね…お母さんの事を一人の女性としか見られなくなってしまったんです」
「どういう事なの」
「つまり、お母さんの事が好きになってしまったのです」
「えっ…?」
「だから言いたく無かったんです」
「そうなの…でもそれと家庭教師は別でしょ、受験までお願い」
「でも‥」
「息子も成績が上がり喜んでいます。今先生に辞められたら、と考えると…」
「でも…」
「分かりました」
その後、無事志望校に合格し彼に連絡しました。
半年前の事もあり、食事に誘いました。
食事も大方済んだ時、
「一度だけお願いします」
と彼。
「何を」
「ここでは何だからと」
と言うので彼の車に乗りました。
「一度だけって何?」
「お母さんと‥」
「だから何」
車は走り続けます。
「好きです、一度で良いからあそこに一緒に行きたい」
とホテルを指差しました。
「えっ、えっ」
とのうちにガレージに車は吸い込まれました。
「お願いします」
と彼。
「私は浮気した事ないし、主人以外の男性は知らないの。でも本当に本当にこれっきりと約束できる?それから今後はもう会わないと」
「約束します」
部屋に入ってギコチない雰囲気。
彼がお風呂に行き私はもうドキドキでした。
彼がお風呂から上がって来ました。
「あなたもどうぞ」
促されるまま脱衣所に。
彼に見られないように服を、下着を脱ぎ入りました。
タオルを巻いて出てくると彼はアダルトを見ています。
そっと私はベットに潜り込みました。
彼が横に来て
「ありがとう」
と一言。
「うん」
それから私は彼に愛されました。
私は40才半ばです。
学生時代に主人と知り合い、初体験の相手は主人で、長いお付き合いの後結婚。
その後は育児に仕事にと忙しい日々。
浮気なんて、主人以外と関係するとは思ってもいませんでした。
ある日の夜、彼が家に来ました。
後で気が付きましたが私の家の事は分かっていたのでしょう。
息子の成績も上がってきていたので、彼には感謝しておりました。
「今後の事で少しお話が‥」
と言うので上がって話を聞きました。
「成績が上がってきたのは先生のおかげです。ありがとうございます」
「それは息子さんが頑張ったからですよ。もう辞めようかと思いまして」
「どうして?卒業はまだでしょ。後半年で受験だからそれまではお願いします」
「でも、もうできません」
「他に行くの?何か不満でもあるの」彼は何も答えません。
「もしかして謝礼が少ない?」
「違います」
「じゃ何、何でも言って。出来る限りの事はしますから」
彼が重い口を開きました。
「ここに来るのは今でもとっても楽しみです。息子さんとも仲良くやってます。…本当に何でも言って良いんですか?」
「お願い、何でも言って」
「お母さん、いや~」
「なに?」
「実はですね…お母さんの事を一人の女性としか見られなくなってしまったんです」
「どういう事なの」
「つまり、お母さんの事が好きになってしまったのです」
「えっ…?」
「だから言いたく無かったんです」
「そうなの…でもそれと家庭教師は別でしょ、受験までお願い」
「でも‥」
「息子も成績が上がり喜んでいます。今先生に辞められたら、と考えると…」
「でも…」
「分かりました」
その後、無事志望校に合格し彼に連絡しました。
半年前の事もあり、食事に誘いました。
食事も大方済んだ時、
「一度だけお願いします」
と彼。
「何を」
「ここでは何だからと」
と言うので彼の車に乗りました。
「一度だけって何?」
「お母さんと‥」
「だから何」
車は走り続けます。
「好きです、一度で良いからあそこに一緒に行きたい」
とホテルを指差しました。
「えっ、えっ」
とのうちにガレージに車は吸い込まれました。
「お願いします」
と彼。
「私は浮気した事ないし、主人以外の男性は知らないの。でも本当に本当にこれっきりと約束できる?それから今後はもう会わないと」
「約束します」
部屋に入ってギコチない雰囲気。
彼がお風呂に行き私はもうドキドキでした。
彼がお風呂から上がって来ました。
「あなたもどうぞ」
促されるまま脱衣所に。
彼に見られないように服を、下着を脱ぎ入りました。
タオルを巻いて出てくると彼はアダルトを見ています。
そっと私はベットに潜り込みました。
彼が横に来て
「ありがとう」
と一言。
「うん」
それから私は彼に愛されました。
0
お気に入りに追加
5
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる