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円卓を囲むもの達
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そして雄也は一度フリージアドックに戻った。するとそこには魔王軍地王と氷王とエルネア以外全員いた。
「どうしたんだ?こんなに集まって?」
するとシャルロッテが
「雄也…済まないな…」
そして雷帝が
「魔王様…」
「どうしたんだ?何かあったのか?」
するとシャルロッテが悲しそうに
「昨晩…父上が命を引き取った…」
すると夜々が怒ったように
「あいつに!殺されたのじゃ!龍 兼に!そして魔王の冠を奪って言ったのだ!」
聖王がいたのが驚きだったが
「シャルロッテ様!奴は魔王法典第7法典に違反しています!敬愛なる御方を自軍を持って傷つけてはならない。」
雄也は落ち込んでいる魔王軍に対して
「さっきから聞いていれば何をうじうじしている!俺だって悲しい!シルル・シュバイン様は我が師を唯一追い込めた魔王だった!一度お手合わせ従った方だったそしてシャルロッテを第2の妻として迎えるときに挨拶に行きたかった!この顔を見ずして死なれたのは俺とて悲しい!」
雄也の唯一のデメリットスキル勢いが発動した。瞬間であった。そして全員唖然としていた。すると
「シャルロッテ様!伝令!シルル様が目を覚ましました!何でも!孫の顔が見たい!と黄泉の淵から這い上がったともうされています!」
そしてシャルロッテが頭を抱えて
「父上は昔から不思議な方だと思っていたがここまで来ると不死身ではないかと疑わざるを得ないな…」
そしてエルネアが来て
「シャルロッテ様…シルル様のデメリットスキル 孫を見ずして死にきれぬが発動したようです…」
すると雄也が
「上手く言った!!」
水夏が雄也に尋ねた
「どういう事だ?」
すると雄也は
「遠隔術式をためしてみた、簡単な事だ…大魔王様のスキルを再構築し。デメリットスキルを植え付けることに成功した。ついでだったが大賢者の権能 【魔神王】」
すると雄也はある事を思いついた。
「シャルロッテ!面白い事を思い付いた!だからあいつを生き返らす!」
「何をする気?」
そう言うと雄也は目を閉じて
「冥界の女神に願う!炎王に償う機会を与えたまへ!炎王を生き返らせます!
我は地獄の統治者なり!我の権限を持って命ずる!炎王を現世に送還せよ!」
そして雄也は刀を抜いて
「閻魔後はお任せします!」
そして剣から、閻魔大王が出てきて
「地獄の門よ!特級厳罰番号0番炎王 を黄泉より魂を解放する」
すると鐘の音が聞こえて地獄の門が開門されて全裸で鎖に繋がれた炎王が出てきて
「いてて…茨木童子さんめ!え?!ここはもしかして?!」
そして聖王が
「炎王!魔王様の御前だぞ!なんて格好をしている!」
炎王は慌てて着替えて
「大変お見苦しい所をお見せして、誠に申し訳ございません!」
するとシャルロッテが
「炎王…アルバート・シルフォードよ…貴様は勝手に進軍をし、私を討ち果たそうとした…だが、我が同士のご好意で生き返らせて貰った…感謝するが良い」
すると炎王は
「魔王様…発言の許可を!」
「良かろう…許可する」
すると深々と頭を下げて
「王都を襲撃後、地王と氷王が邪王エルネアに裏切りの気配ありと聞き監視をしていたところ黒い認識阻害の羽衣を纏った奴らに弱体化魔法を掛けられそこから記憶がございません!」
続けてシャルロッテが
「エルネア!今の監視の話はほんとうか?」
エルネアが
「監視をされていたのは知っていました…」
「炎王ももう少し乙女心を学べ!」
すると炎王は困った顔で
「御意!」
すると雄也が
「妙だな?」
シャルロッテが
「どうしました?旦那様」
気にせず
「解析スキルで炎王の呪龍刻印を調べてみたんだが…変な魔法陣が書き出されている…」
聖王が
「確か?呪龍刻印自体はほぼ隷属と同じ効果の筈だ」
雄也は
「これは多分古代魔法の一種だと推測してるがこの魔法陣なのだが?」
魔法陣を見せると魔王軍は突然
「こ、これは伝説の魔法レジスト!?」
この中でもかなり古株のバアルが
「この術式は、アルカナ王国ができる前にクーデターが起きた時に使われていた魔法だ反逆魔法 レジストと言った筈だ、単体ではなんの意味もなさない魔法だ大人数となると話は別だ、効果も威力別物だ」
雄也は今ので理解して対抗魔法を作成した。
「これをレジストを消去して刻印に組み込めば…出来上がり!」
そして、炎王に使ってみた所炎王は忠義がどの王よりも暑いため術式が弾かれてしまった
するとシャルロッテが
「もう良い!炎王は元の座に着くが良い…信頼に値するには程遠いがお前の功績次第だな…」
するとアルバートは涙を流して
「このアルバート!魔王様に変わらぬ忠義を捧げます!」
そして改めてみんな席に付き、雄也が司会をする事に
「それでは改めて、魔王軍会議開始する。まずは、進軍状況を雷帝からどうぞ」
「我が国は娘が王の座に着いている…要塞国家バアルに変わり、一切の奴隷商売が禁止されました。進軍状況は既に人間の王都の西方約20キロ地点に移動要塞雷が陣を構えております!」
何時になく覇気を纏っているシャルロッテ
「雷帝はそのまま待機せよ…」
「御意」
「続いて邪王お願いします」
「バルハラがアルカナ王国の近くを占領致しました。」
続いて
「氷王お願いします」
「お久しぶりです。魔王様…私は貴方に不満を抱き反逆の狼煙を上げさせて頂きました。これを持って氷王の席を魔王と名乗らさせて頂きます!各国に戦艦を送りました!時間の問題でしょうか?それでは魔王様 !!地王国 グラントロック共和国で待っています」
シャルロッテは拳を握り締めていた、強く握り過ぎて血が滲み出るほどに
「この私を良くもコケにしてくれたな!」
シャルロッテは半分錯乱しているので、ほっぺたを思いっきり平手打ちした。
「シャルロッテ!しっかりしろ!」
すると我に帰ったようで
「済まない…取り乱してしまった…」
すると氷王、地王を除く全員がシャルロッテに膝まづいて
「「我が君!何なりとご命令を」」
するとシャルロッテが
「お前らに空いた空席…賢王の席に着くものを紹介する」
すると機械の駆動音がしていた。
「お初にお目にかかります。各幹部方…先日長い眠りからこの賢者が覚ましてくれました。我が名は賢者!シド・リーズシャットである!初代魔王より使えている!」
するとシドが
「息子も随分と成長したようだしな…クロウには悪い事をしてしまった…我が娘は地王の奴に捕まっておるようだな!」
身体は自作のアーティファクトでできている化け物だ
「此度は賢者殿に感謝している!」
するとシドが手を差し出した
「よろしくな賢王」
そして俺は創造神のスキルギフトをこの場にいるものにあげることにした。
「魔王 シャルロッテ・シュバイン
ギフト名 色欲神
魔神王
雷帝 バアル・イルフォネア
ギフト名蒼雷神
雷神獣
邪王エルネア=リリス・スカーレット
ギフト名暴食魔王
始祖神
悪神
風王 ルミナ・アストレア
ギフト名風邪神
暴風龍
風神
炎王アルバート・シルフォード
ギフト名閻魔龍
炎ノ精霊
爆炎ノ覇者
龍王アイリス・ヴィルヘルム
ギフト名冥夜神
龍神
水王水夏
ギフト名水神
水ノ大精霊
海王神
聖王ライラック
ギフト名大天使長
桜ノ王 八重桜 夜々
ギフト名百鬼夜行
妖怪桜
桜花爛漫
賢王シド・リーズシャット
ギフト名機械王
魔導王 」
魔王軍らしいギフトを授けたらやたらとスキルが派生し出した。ついでに武器もあげた
(魔王 シャルロッテ・シュバイン
レベル999 種族:デーモンロード
職業:魔王
武器:魔神剣バルバトス
アルティメットスキル
支配者、魔道の極地、剣術の極地、邪眼覚醒、殺意の具現化、七属性の素質
雷帝 バアル・イルフォネア
レベル850種族:ビーストロード
職業:魔導剣士
武器:雷鳴刀ヌエ
アルティメットスキル
雷神、雷魔法の極地、神獣化
武神
邪王エルネア=リリス・スカーレット
レベル950種族:バンバイアロード
職業:剣姫
武器:魔神器アモン
アルティメットスキル
不老不死、黒炎魔法の極地、医術の極地
、薬学の極地、剣術の極地、不夜の王
風王ルミナ・アストレア
レベル920 種族:エルフロード
職業:精霊術士
武器:精霊剣ドライアド
アルティメットスキル
精霊王、風魔法の極地、反射、オートカウンター、暴風龍ノ加護、邪神の加護
炎王アルバート・シルフォード
レベル980 種族ドラゴンロード
職業エルダーガーディアン
武器:守護者ノ盾、爆炎剣アグナムート
アルティメットスキル
守護者、炎魔法の極地、核撃魔法の極地
魔力瞬間回復、騎士道
龍王アイリス・ヴィルヘルム
レベル999 種族:龍神
職業:神
武器:神姫 八重桜
アルティメットスキル
神聖魔法、龍撃魔法、核撃魔法、合気道
柔道、空手、抜刀術、居合術、武士道、狙撃術、一撃必殺、砲撃術
水王 水夏
レベル888種族水神
職業:水神
武器:神槍グングニール
アルティメットスキル
水の支配者、神槍術、水魔法の極地、ドラゴン使い、リヴァイアサンの加護
聖王ライラック
レベル998種族覇龍
職業パラディン
武器:聖剣オリヴィア
アルティメットスキル
退魔師、光魔法の極地、神聖魔法、神の加護
桜ノ王 八重桜 夜々
レベル999 種族妖狐
職業:侍、忍者、妖術師、陰陽師
武器:妖刀宵桜、桜鉄刀 紅姫、怨霊桜の煙管、霊刀 富嶽
アルティメットスキル
神獣召喚、領域、夢幻、医術の極地、薬師の極地、ゴットイーター、神速縮地、殺人抜刀師、居合道の極み、合気道の極地、桜華流の極地、呪術の極地、陰陽道の極地、核撃魔法、妖術の極地、魔王ノ加護、デビルズギフト【神代魔法】)
そして魔王含めこの場にいる奴ら全員にギフトが回り、賢王シドは氷王の艦隊を全艦拿捕して配下に加えた。
次回「新・煉獄艦隊」
「どうしたんだ?こんなに集まって?」
するとシャルロッテが
「雄也…済まないな…」
そして雷帝が
「魔王様…」
「どうしたんだ?何かあったのか?」
するとシャルロッテが悲しそうに
「昨晩…父上が命を引き取った…」
すると夜々が怒ったように
「あいつに!殺されたのじゃ!龍 兼に!そして魔王の冠を奪って言ったのだ!」
聖王がいたのが驚きだったが
「シャルロッテ様!奴は魔王法典第7法典に違反しています!敬愛なる御方を自軍を持って傷つけてはならない。」
雄也は落ち込んでいる魔王軍に対して
「さっきから聞いていれば何をうじうじしている!俺だって悲しい!シルル・シュバイン様は我が師を唯一追い込めた魔王だった!一度お手合わせ従った方だったそしてシャルロッテを第2の妻として迎えるときに挨拶に行きたかった!この顔を見ずして死なれたのは俺とて悲しい!」
雄也の唯一のデメリットスキル勢いが発動した。瞬間であった。そして全員唖然としていた。すると
「シャルロッテ様!伝令!シルル様が目を覚ましました!何でも!孫の顔が見たい!と黄泉の淵から這い上がったともうされています!」
そしてシャルロッテが頭を抱えて
「父上は昔から不思議な方だと思っていたがここまで来ると不死身ではないかと疑わざるを得ないな…」
そしてエルネアが来て
「シャルロッテ様…シルル様のデメリットスキル 孫を見ずして死にきれぬが発動したようです…」
すると雄也が
「上手く言った!!」
水夏が雄也に尋ねた
「どういう事だ?」
すると雄也は
「遠隔術式をためしてみた、簡単な事だ…大魔王様のスキルを再構築し。デメリットスキルを植え付けることに成功した。ついでだったが大賢者の権能 【魔神王】」
すると雄也はある事を思いついた。
「シャルロッテ!面白い事を思い付いた!だからあいつを生き返らす!」
「何をする気?」
そう言うと雄也は目を閉じて
「冥界の女神に願う!炎王に償う機会を与えたまへ!炎王を生き返らせます!
我は地獄の統治者なり!我の権限を持って命ずる!炎王を現世に送還せよ!」
そして雄也は刀を抜いて
「閻魔後はお任せします!」
そして剣から、閻魔大王が出てきて
「地獄の門よ!特級厳罰番号0番炎王 を黄泉より魂を解放する」
すると鐘の音が聞こえて地獄の門が開門されて全裸で鎖に繋がれた炎王が出てきて
「いてて…茨木童子さんめ!え?!ここはもしかして?!」
そして聖王が
「炎王!魔王様の御前だぞ!なんて格好をしている!」
炎王は慌てて着替えて
「大変お見苦しい所をお見せして、誠に申し訳ございません!」
するとシャルロッテが
「炎王…アルバート・シルフォードよ…貴様は勝手に進軍をし、私を討ち果たそうとした…だが、我が同士のご好意で生き返らせて貰った…感謝するが良い」
すると炎王は
「魔王様…発言の許可を!」
「良かろう…許可する」
すると深々と頭を下げて
「王都を襲撃後、地王と氷王が邪王エルネアに裏切りの気配ありと聞き監視をしていたところ黒い認識阻害の羽衣を纏った奴らに弱体化魔法を掛けられそこから記憶がございません!」
続けてシャルロッテが
「エルネア!今の監視の話はほんとうか?」
エルネアが
「監視をされていたのは知っていました…」
「炎王ももう少し乙女心を学べ!」
すると炎王は困った顔で
「御意!」
すると雄也が
「妙だな?」
シャルロッテが
「どうしました?旦那様」
気にせず
「解析スキルで炎王の呪龍刻印を調べてみたんだが…変な魔法陣が書き出されている…」
聖王が
「確か?呪龍刻印自体はほぼ隷属と同じ効果の筈だ」
雄也は
「これは多分古代魔法の一種だと推測してるがこの魔法陣なのだが?」
魔法陣を見せると魔王軍は突然
「こ、これは伝説の魔法レジスト!?」
この中でもかなり古株のバアルが
「この術式は、アルカナ王国ができる前にクーデターが起きた時に使われていた魔法だ反逆魔法 レジストと言った筈だ、単体ではなんの意味もなさない魔法だ大人数となると話は別だ、効果も威力別物だ」
雄也は今ので理解して対抗魔法を作成した。
「これをレジストを消去して刻印に組み込めば…出来上がり!」
そして、炎王に使ってみた所炎王は忠義がどの王よりも暑いため術式が弾かれてしまった
するとシャルロッテが
「もう良い!炎王は元の座に着くが良い…信頼に値するには程遠いがお前の功績次第だな…」
するとアルバートは涙を流して
「このアルバート!魔王様に変わらぬ忠義を捧げます!」
そして改めてみんな席に付き、雄也が司会をする事に
「それでは改めて、魔王軍会議開始する。まずは、進軍状況を雷帝からどうぞ」
「我が国は娘が王の座に着いている…要塞国家バアルに変わり、一切の奴隷商売が禁止されました。進軍状況は既に人間の王都の西方約20キロ地点に移動要塞雷が陣を構えております!」
何時になく覇気を纏っているシャルロッテ
「雷帝はそのまま待機せよ…」
「御意」
「続いて邪王お願いします」
「バルハラがアルカナ王国の近くを占領致しました。」
続いて
「氷王お願いします」
「お久しぶりです。魔王様…私は貴方に不満を抱き反逆の狼煙を上げさせて頂きました。これを持って氷王の席を魔王と名乗らさせて頂きます!各国に戦艦を送りました!時間の問題でしょうか?それでは魔王様 !!地王国 グラントロック共和国で待っています」
シャルロッテは拳を握り締めていた、強く握り過ぎて血が滲み出るほどに
「この私を良くもコケにしてくれたな!」
シャルロッテは半分錯乱しているので、ほっぺたを思いっきり平手打ちした。
「シャルロッテ!しっかりしろ!」
すると我に帰ったようで
「済まない…取り乱してしまった…」
すると氷王、地王を除く全員がシャルロッテに膝まづいて
「「我が君!何なりとご命令を」」
するとシャルロッテが
「お前らに空いた空席…賢王の席に着くものを紹介する」
すると機械の駆動音がしていた。
「お初にお目にかかります。各幹部方…先日長い眠りからこの賢者が覚ましてくれました。我が名は賢者!シド・リーズシャットである!初代魔王より使えている!」
するとシドが
「息子も随分と成長したようだしな…クロウには悪い事をしてしまった…我が娘は地王の奴に捕まっておるようだな!」
身体は自作のアーティファクトでできている化け物だ
「此度は賢者殿に感謝している!」
するとシドが手を差し出した
「よろしくな賢王」
そして俺は創造神のスキルギフトをこの場にいるものにあげることにした。
「魔王 シャルロッテ・シュバイン
ギフト名 色欲神
魔神王
雷帝 バアル・イルフォネア
ギフト名蒼雷神
雷神獣
邪王エルネア=リリス・スカーレット
ギフト名暴食魔王
始祖神
悪神
風王 ルミナ・アストレア
ギフト名風邪神
暴風龍
風神
炎王アルバート・シルフォード
ギフト名閻魔龍
炎ノ精霊
爆炎ノ覇者
龍王アイリス・ヴィルヘルム
ギフト名冥夜神
龍神
水王水夏
ギフト名水神
水ノ大精霊
海王神
聖王ライラック
ギフト名大天使長
桜ノ王 八重桜 夜々
ギフト名百鬼夜行
妖怪桜
桜花爛漫
賢王シド・リーズシャット
ギフト名機械王
魔導王 」
魔王軍らしいギフトを授けたらやたらとスキルが派生し出した。ついでに武器もあげた
(魔王 シャルロッテ・シュバイン
レベル999 種族:デーモンロード
職業:魔王
武器:魔神剣バルバトス
アルティメットスキル
支配者、魔道の極地、剣術の極地、邪眼覚醒、殺意の具現化、七属性の素質
雷帝 バアル・イルフォネア
レベル850種族:ビーストロード
職業:魔導剣士
武器:雷鳴刀ヌエ
アルティメットスキル
雷神、雷魔法の極地、神獣化
武神
邪王エルネア=リリス・スカーレット
レベル950種族:バンバイアロード
職業:剣姫
武器:魔神器アモン
アルティメットスキル
不老不死、黒炎魔法の極地、医術の極地
、薬学の極地、剣術の極地、不夜の王
風王ルミナ・アストレア
レベル920 種族:エルフロード
職業:精霊術士
武器:精霊剣ドライアド
アルティメットスキル
精霊王、風魔法の極地、反射、オートカウンター、暴風龍ノ加護、邪神の加護
炎王アルバート・シルフォード
レベル980 種族ドラゴンロード
職業エルダーガーディアン
武器:守護者ノ盾、爆炎剣アグナムート
アルティメットスキル
守護者、炎魔法の極地、核撃魔法の極地
魔力瞬間回復、騎士道
龍王アイリス・ヴィルヘルム
レベル999 種族:龍神
職業:神
武器:神姫 八重桜
アルティメットスキル
神聖魔法、龍撃魔法、核撃魔法、合気道
柔道、空手、抜刀術、居合術、武士道、狙撃術、一撃必殺、砲撃術
水王 水夏
レベル888種族水神
職業:水神
武器:神槍グングニール
アルティメットスキル
水の支配者、神槍術、水魔法の極地、ドラゴン使い、リヴァイアサンの加護
聖王ライラック
レベル998種族覇龍
職業パラディン
武器:聖剣オリヴィア
アルティメットスキル
退魔師、光魔法の極地、神聖魔法、神の加護
桜ノ王 八重桜 夜々
レベル999 種族妖狐
職業:侍、忍者、妖術師、陰陽師
武器:妖刀宵桜、桜鉄刀 紅姫、怨霊桜の煙管、霊刀 富嶽
アルティメットスキル
神獣召喚、領域、夢幻、医術の極地、薬師の極地、ゴットイーター、神速縮地、殺人抜刀師、居合道の極み、合気道の極地、桜華流の極地、呪術の極地、陰陽道の極地、核撃魔法、妖術の極地、魔王ノ加護、デビルズギフト【神代魔法】)
そして魔王含めこの場にいる奴ら全員にギフトが回り、賢王シドは氷王の艦隊を全艦拿捕して配下に加えた。
次回「新・煉獄艦隊」
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と、カインは自分が無能なのだと思ってたところから、6歳で行う洗礼の儀でその運命が変わった。
洗礼の儀にて、この世界の邪神を除く、12神たちと出会い、12神全員の祝福をもらい、さらには恩恵として神をも凌ぐ、とてつもない能力を入手した。
カインはそのとてつもない能力をもって、周りの人々に支えられながらも、異世界ファンタジーという夢溢れる、憧れの世界を自由気ままに創意工夫しながら、楽しく過ごしていく。
攫われた転生王子は下町でスローライフを満喫中!?
伽羅
ファンタジー
転生したのに、どうやら捨てられたらしい。しかも気がついたら籠に入れられ川に流されている。
このままじゃ死んじゃう!っと思ったら運良く拾われて下町でスローライフを満喫中。
自分が王子と知らないまま、色々ともの作りをしながら新しい人生を楽しく生きている…。
そんな主人公や王宮を取り巻く不穏な空気とは…。
このまま下町でスローライフを送れるのか?
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