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小説書いてて思う事徒然

書く為の能力ってさ・・・

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 アイデア出し、プロット、本文の各段階で、使ってる能力が違う気がする。

 アイデア出しは、ほぼ閃きに頼るしかない。
 それを出しやすくするため、インプットは欠かせない。
 情報の整理整頓の能力か?

 プロットは時系列や人物の繋がりなど、文章を扱うにもかかわらず、数学的な思考も必要になってきたりする。

 そして本文の下書きからの清書。
 これは、人物や舞台の描写。つまり空間的な想像力と、純粋に国語の授業の合わせ技みたいに思える。


 小説書いてて思うけど、義務教育の授業だけでも、ちゃんと受けてて良かったなって感じた。
 逆に不登校気味だったから、たまに学校行ったときは、必死に覚えてたのかもw
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