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美しい男の娘の誘いに乗って
03 挿入
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「緊張してる……? 大丈夫。こう見えてお尻を感じさせるのは自身あるから」
優しく微笑んだ圭が、長い茶髪をアップにする。性別などどうでもいい、神々しささえ感じさせる光景だった。
「ボクに任せて……力を抜いてね……?」
美しい手が、翼の身体を撫で始める。すごく上手だ。たちまち成年のものは猛り狂ってしまう。興奮してきたら、いよいよアナル拡張だ。四つん這いにされ、指で紫のすぼまりをマッサージされる。
「おおお……♡気持ちいい……あああ……いいよおっ……♡」
声が勝手に出てしまう。圭のきれいなにコンドームが被せられ、深く入ってくる。指先が前立腺をヒットすると、全身に甘い波が駆け巡る。
「ふふふ……自分でアナニーしてるんだね……? 柔らかいし……感度いいじゃん……♡ほら……指増やすよ……?」
指が二本三本と増やされていく。拡張と開発が進んでいる翼の尻の穴は、全く危なげがない。美味しそうに指を咥え込んでしまう。
(あ……ああああ……♡き……気持ちいい……。お尻……気持ちいい……♡)
翼はあまりの心地よさに蕩けそうだった。自分でいじるよりずっといい。圭が上手だからか、それとも同性にいじられる倒錯に興奮しているからか。
「それじゃあ……入れるよ翼……? 痛いのは最初だけだからね……♡」
四つん這いで尻を高く上げさせられる。ゴムが装着された勃起したものが、割れ目にこすり付けられる。女と見まがう外見に比して、とても立派だ。
「ああああ……入れて……♡お尻の穴に……お願い……」
肩越しに振り返り、成年は懇願する。我ながら情けない声と顔で。亀頭が紫のすぼまりにあてがわれ、ゆっくりと挿入されてくる。
優しく微笑んだ圭が、長い茶髪をアップにする。性別などどうでもいい、神々しささえ感じさせる光景だった。
「ボクに任せて……力を抜いてね……?」
美しい手が、翼の身体を撫で始める。すごく上手だ。たちまち成年のものは猛り狂ってしまう。興奮してきたら、いよいよアナル拡張だ。四つん這いにされ、指で紫のすぼまりをマッサージされる。
「おおお……♡気持ちいい……あああ……いいよおっ……♡」
声が勝手に出てしまう。圭のきれいなにコンドームが被せられ、深く入ってくる。指先が前立腺をヒットすると、全身に甘い波が駆け巡る。
「ふふふ……自分でアナニーしてるんだね……? 柔らかいし……感度いいじゃん……♡ほら……指増やすよ……?」
指が二本三本と増やされていく。拡張と開発が進んでいる翼の尻の穴は、全く危なげがない。美味しそうに指を咥え込んでしまう。
(あ……ああああ……♡き……気持ちいい……。お尻……気持ちいい……♡)
翼はあまりの心地よさに蕩けそうだった。自分でいじるよりずっといい。圭が上手だからか、それとも同性にいじられる倒錯に興奮しているからか。
「それじゃあ……入れるよ翼……? 痛いのは最初だけだからね……♡」
四つん這いで尻を高く上げさせられる。ゴムが装着された勃起したものが、割れ目にこすり付けられる。女と見まがう外見に比して、とても立派だ。
「ああああ……入れて……♡お尻の穴に……お願い……」
肩越しに振り返り、成年は懇願する。我ながら情けない声と顔で。亀頭が紫のすぼまりにあてがわれ、ゆっくりと挿入されてくる。
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