19 / 99
4・CONNT DOWN
19・COUNT DOWN N 4
しおりを挟む
うむ長い!泣きそうだ!
遠距離でもないのにこれはどういうことだろう。
律儀にそれを守ってる私も私なんだけど。
もう会いに行っちゃおうかなぁー。
「オイオイ朝からだれているな、名嘉くん」
「朝だからだれてるんだよ、りねこさん」
教室の一番後ろの机で突っ伏して佳己ちゃんのことを考えている私の両肩をつかみ揺らしてくる。
「そんなに今日の最初の授業が嫌なのかい?」
「何だっけ?最初」
「オイオイ坂ノ口教授の~」
「あっいいです。何でも誰でもやる気はないんで」
「どうした名嘉くん。悩みならと、友達のボクに話してくれよ」
そろそろ慣れたらどうだろう、友達呼び。
そう言ってくれるのはありがたいけど、内容が内容なので相談出来る訳もない。
あ、でも・・・・。
「りねこさんさぁ」
「ん!何だい!?」
そんな目をキラキラさせて喰いつかれても言いづらいじゃないか。
「あの~」
という所で坂ノ口先生登場。私の話は一時中断された。
「チッ坂ノ口教授め・・・・ボクの友達がせっかく悩みを話す所で・・・・どうしてくれようか!」
りねこさん意外と過激。
坂ノ口先生の授業が終わったと同時に。
「それで!悩みは何だい!?」
満面の笑みで聞いてくる。
そんなに嬉しいのかなぁ。
「高校の時女の子に告白されたことある?」
「あるよ、毎日あったね」
「それはマジのやつ?」
「マジだね」
さすが元女子校の王子様スゴすぎる。
「誰かと・・・付き合ったりした?」
「イヤ・・・付き合ってないよ」
「何で?ってそりゃそうか」
「特定の誰かと付き合ったりしたらその人が危険だ」
女子校ホント怖い。
「ボクの行ってた学校は世間のイメージ通りのお嬢様学校でね。ちょっとした別世界だ。色々とすごいよ」
「それはちょっと興味あるなぁ見てみたい」
「それなら今年の文化祭連れて行ってあげよう!」
「部外者入れるの?」
「OGと一緒なら大丈夫さ。もちろん女性限定だけどね」
おぉお嬢様学校の文化祭、未知の世界だ。
「そういえば、危険がなかったら付き合った?」
「・・・そう思える人はいなかったな」
遠距離でもないのにこれはどういうことだろう。
律儀にそれを守ってる私も私なんだけど。
もう会いに行っちゃおうかなぁー。
「オイオイ朝からだれているな、名嘉くん」
「朝だからだれてるんだよ、りねこさん」
教室の一番後ろの机で突っ伏して佳己ちゃんのことを考えている私の両肩をつかみ揺らしてくる。
「そんなに今日の最初の授業が嫌なのかい?」
「何だっけ?最初」
「オイオイ坂ノ口教授の~」
「あっいいです。何でも誰でもやる気はないんで」
「どうした名嘉くん。悩みならと、友達のボクに話してくれよ」
そろそろ慣れたらどうだろう、友達呼び。
そう言ってくれるのはありがたいけど、内容が内容なので相談出来る訳もない。
あ、でも・・・・。
「りねこさんさぁ」
「ん!何だい!?」
そんな目をキラキラさせて喰いつかれても言いづらいじゃないか。
「あの~」
という所で坂ノ口先生登場。私の話は一時中断された。
「チッ坂ノ口教授め・・・・ボクの友達がせっかく悩みを話す所で・・・・どうしてくれようか!」
りねこさん意外と過激。
坂ノ口先生の授業が終わったと同時に。
「それで!悩みは何だい!?」
満面の笑みで聞いてくる。
そんなに嬉しいのかなぁ。
「高校の時女の子に告白されたことある?」
「あるよ、毎日あったね」
「それはマジのやつ?」
「マジだね」
さすが元女子校の王子様スゴすぎる。
「誰かと・・・付き合ったりした?」
「イヤ・・・付き合ってないよ」
「何で?ってそりゃそうか」
「特定の誰かと付き合ったりしたらその人が危険だ」
女子校ホント怖い。
「ボクの行ってた学校は世間のイメージ通りのお嬢様学校でね。ちょっとした別世界だ。色々とすごいよ」
「それはちょっと興味あるなぁ見てみたい」
「それなら今年の文化祭連れて行ってあげよう!」
「部外者入れるの?」
「OGと一緒なら大丈夫さ。もちろん女性限定だけどね」
おぉお嬢様学校の文化祭、未知の世界だ。
「そういえば、危険がなかったら付き合った?」
「・・・そう思える人はいなかったな」
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
【完結】【ママ友百合】ラテアートにハートをのせて
千鶴田ルト
恋愛
専業主婦の優菜は、夫・拓馬と娘の結と共に平穏な暮らしを送っていた。
そんな彼女の前に現れた、カフェ店員の千春。
夫婦仲は良好。別れる理由なんてどこにもない。
それでも――千春との時間は、日常の中でそっと息を潜め、やがて大きな存在へと変わっていく。
ちょっと変わったママ友不倫百合ほのぼのガールズラブ物語です。
ハッピーエンドになるのでご安心ください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる