恋愛に超絶向いていない王子がブサイクに恋をした話
ふと思いついた話を。お話の内容とタイトル上この表記ですが、自分は受けをブサイクとは思いません。
(BLの世界って平凡顔のレベルがものすごく高いじゃないですか)
あと、受けがメンタルもフィジカルも強いと思います。見方によっては一部ざまぁかも。
攻め:王子仁晴(おうじ きみはる)
受け:山尾美省吾(やまおみ しょうご)
(BLの世界って平凡顔のレベルがものすごく高いじゃないですか)
あと、受けがメンタルもフィジカルも強いと思います。見方によっては一部ざまぁかも。
攻め:王子仁晴(おうじ きみはる)
受け:山尾美省吾(やまおみ しょうご)
あなたにおすすめの小説





当て馬系ヤンデレキャラになったら、思ったよりもツラかった件。
マツヲ。
BL
ふと気がつけば自分が知るBLゲームのなかの、当て馬系ヤンデレキャラになっていた。
いつでもポーカーフェイスのそのキャラクターを俺は嫌っていたはずなのに、その無表情の下にはこんなにも苦しい思いが隠されていたなんて……。
こういうはじまりの、ゲームのその後の世界で、手探り状態のまま徐々に受けとしての才能を開花させていく主人公のお話が読みたいな、という気持ちで書いたものです。
続編、ゆっくりとですが連載開始します。
「当て馬系ヤンデレキャラからの脱却を図ったら、スピンオフに突入していた件。」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/239008972/578503599)

朝起きたら幼なじみと番になってた。
オクラ粥
BL
寝ぼけてるのかと思った。目が覚めて起き上がると全身が痛い。
隣には昨晩一緒に飲みにいった幼なじみがすやすや寝ていた
思いつきの書き殴り
オメガバースの設定をお借りしてます

一日だけの魔法
うりぼう
BL
一日だけの魔法をかけた。
彼が自分を好きになってくれる魔法。
禁忌とされている、たった一日しか持たない魔法。
彼は魔法にかかり、自分に夢中になってくれた。
俺の名を呼び、俺に微笑みかけ、俺だけを好きだと言ってくれる。
嬉しいはずなのに、これを望んでいたはずなのに……
※いきなり始まりいきなり終わる
※エセファンタジー
※エセ魔法
※二重人格もどき
※細かいツッコミはなしで