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「あのね、私の事を調教して欲しいの。アソコもお尻の穴も口も全部犯して♡」
エリザベッタは服を脱いだ後、男達の前に飛び込んできた。
僕はそれを苦笑しながら見ている。
だけど彼女の魅力に当てられて我慢出来なくなってしまった男は彼女の背後から抱きつくと
突起と陰核を同時に摘み上げる。
それに反応するエリザベッタ。
更には指先で擦るように撫でまわしていく。
そのせいか彼女の呼吸は少しずつ荒くなり、ついには小さな喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
それからエリザベッタの口に自分のモノを押し込んで、口の中に出してあげると彼女の頭を掴み前後に動かす。
その後ろの方は別の男のモノを入れられ後ろから何度も出し入れされていたが遂に果てる。
「次はあたしらの番ね♪ たっぷり可愛がったげるから覚悟しろよ☆」
「ん~っ!! んむぅうっ! れろんっ!」
エリザベッタは男のモノを口に含むとお掃除フェラを行い綺麗にしてあげた。
この後はずっとこんな感じで男達に蹂躙されていく。
エリザベッタはすっかり出来上がった様子で身体は完全に弛緩している状態だった。
僕はその様子を眺めつつ次にすべき行動を考えていた。
エリザベッタはこれまでの人生で男というものを知り尽くした ビッチキャラを演じており、
自分の身体を使って多くの男共を弄んできた。
「そろそろええか?」
男がエリザベッタのアソコに挿入しようと腰を落としたところで制止をかける。
「んん……ダメですわ。まだ私イッてませんの。
まだ貴方の白濁液欲しいんですの。
だからもうちょっと待っていてくださいな。
これから口にもいっぱい注いでいただきますの。
楽しみにしていて下さいまし。ちゅるるっ!」
彼女はそう言い放つと男の方に近づいていき、自ら口づけを行った。
エリザベッタは男の胸に手をやりそのまま胸板に顔を押し付けると突起を刺激し始める。
「私の身体はどこもかしこも敏感になっているの。触られるだけでイキそうになってしまうの。
アソコもすごく濡れていて凄くヌルついていて、いつの間にかに糸を引いているの。
わかる? 私のココを覗けばよく分かるはずよ。
ほーらっ。これが私を狂わせている張本人のアレさまですの!
とってもたくましくて、先っぽから白い汁をダラダラッたらしているの。
コレを早く頂戴。私の中に入れて、中でたくさん暴れさせて」
と言って足を大きく広げると見せつけるように股を広げて、花弁を見せつけてくる。
しかしそこはヒクつき蜜壺からは透明な液体が垂れ始めていた……。
それから少しして俺は彼女の割れ目に自身を突っ込んだのだが、
そこで俺の理性が完全に吹き飛んでしまったようで、
その後は只ひたすら腰を振ることしか頭に残っていなかった。
「もっともっと私を犯して欲しいの♡」
「はあはあっ!」
エリザベッタの膣内に大量の白濁液を流し込みながら男は絶頂を迎える。
エリザベッタはビクビクンと体を震わせたまま放心状態となっている。
そこに別の一人の男性がやって来てエリザベッタの顔にモノを当て、
そのまま腰を動かし、顔射を行うとその光景を見た他の男性達は我先にと群がり始め、
彼女の全身にぶっかけまくる。
エリザベッタは全身に白濁液をかけられ、その姿をカメラで撮影されるとさらに興奮度が高まり
花弁から潮を吹き出したりする場面も見られたりした。
そんなエリザベッタは夫と共に末永く幸せに暮らしているのでした。
エリザベッタは服を脱いだ後、男達の前に飛び込んできた。
僕はそれを苦笑しながら見ている。
だけど彼女の魅力に当てられて我慢出来なくなってしまった男は彼女の背後から抱きつくと
突起と陰核を同時に摘み上げる。
それに反応するエリザベッタ。
更には指先で擦るように撫でまわしていく。
そのせいか彼女の呼吸は少しずつ荒くなり、ついには小さな喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えてしまう。
それからエリザベッタの口に自分のモノを押し込んで、口の中に出してあげると彼女の頭を掴み前後に動かす。
その後ろの方は別の男のモノを入れられ後ろから何度も出し入れされていたが遂に果てる。
「次はあたしらの番ね♪ たっぷり可愛がったげるから覚悟しろよ☆」
「ん~っ!! んむぅうっ! れろんっ!」
エリザベッタは男のモノを口に含むとお掃除フェラを行い綺麗にしてあげた。
この後はずっとこんな感じで男達に蹂躙されていく。
エリザベッタはすっかり出来上がった様子で身体は完全に弛緩している状態だった。
僕はその様子を眺めつつ次にすべき行動を考えていた。
エリザベッタはこれまでの人生で男というものを知り尽くした ビッチキャラを演じており、
自分の身体を使って多くの男共を弄んできた。
「そろそろええか?」
男がエリザベッタのアソコに挿入しようと腰を落としたところで制止をかける。
「んん……ダメですわ。まだ私イッてませんの。
まだ貴方の白濁液欲しいんですの。
だからもうちょっと待っていてくださいな。
これから口にもいっぱい注いでいただきますの。
楽しみにしていて下さいまし。ちゅるるっ!」
彼女はそう言い放つと男の方に近づいていき、自ら口づけを行った。
エリザベッタは男の胸に手をやりそのまま胸板に顔を押し付けると突起を刺激し始める。
「私の身体はどこもかしこも敏感になっているの。触られるだけでイキそうになってしまうの。
アソコもすごく濡れていて凄くヌルついていて、いつの間にかに糸を引いているの。
わかる? 私のココを覗けばよく分かるはずよ。
ほーらっ。これが私を狂わせている張本人のアレさまですの!
とってもたくましくて、先っぽから白い汁をダラダラッたらしているの。
コレを早く頂戴。私の中に入れて、中でたくさん暴れさせて」
と言って足を大きく広げると見せつけるように股を広げて、花弁を見せつけてくる。
しかしそこはヒクつき蜜壺からは透明な液体が垂れ始めていた……。
それから少しして俺は彼女の割れ目に自身を突っ込んだのだが、
そこで俺の理性が完全に吹き飛んでしまったようで、
その後は只ひたすら腰を振ることしか頭に残っていなかった。
「もっともっと私を犯して欲しいの♡」
「はあはあっ!」
エリザベッタの膣内に大量の白濁液を流し込みながら男は絶頂を迎える。
エリザベッタはビクビクンと体を震わせたまま放心状態となっている。
そこに別の一人の男性がやって来てエリザベッタの顔にモノを当て、
そのまま腰を動かし、顔射を行うとその光景を見た他の男性達は我先にと群がり始め、
彼女の全身にぶっかけまくる。
エリザベッタは全身に白濁液をかけられ、その姿をカメラで撮影されるとさらに興奮度が高まり
花弁から潮を吹き出したりする場面も見られたりした。
そんなエリザベッタは夫と共に末永く幸せに暮らしているのでした。
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