国王陛下は悪役令嬢の子宮で溺れる

一ノ瀬 彩音

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そんな彼女の背を撫ぜると次第に落ち着いていく様子が伺えた為、しばらくの間はこのままにしてあげることにしたのだがこの状態のままでは先に進めないのでとりあえず体勢を変えてあげようとしたが一向に動こうとしなかったので仕方なく彼女の両脇に手を入れて持ち上げるとそのまま抱っこをしてあげたのだが彼女は恥ずかしいのか顔を赤面させながらもなすがままになっていたのだが抱きついて離れなかったのだがそのまま寝室に向かう事にした。そうしてベットに座らせるとその隣に自分も座り頭を撫でてあげることにするすると彼女は安心しきっているかのように蕩けた顔になるそうして暫く続けているとある衝動に駆られる事となった。そのまま彼女の肩を掴むと思いっきりベッドに押し倒す形で押し倒し唇を奪う。初めは驚いたような顔を見せたものの彼女は次第に受け入れてくれた。そうして何度も角度を変えながらしばらくそうしていると次第に彼女も積極的になって来ていたので段々とこちらも熱が高まって来たところで、互いに服を脱ぎ始めるとお互い裸体になると今度は二人で抱きしめあってお互いの体温を感じるようにしていたがしばらくして再び互いに相手の体に手を回し抱きしめあう。
そうしているうちにどちらともなくキスを始める。そうして暫くしているといよいよ我慢出来なくなって来たのでお互いの大事なところを触れ合うと、既に湿っていてとても暖かかった。その後暫くお互いの柔らかい部分に触れ合っていたが流石にそろそろいいかと、彼女の太腿の間に自分のモノを挟み込み上下させると、中々具合が良かったが暫く続けているとすぐに射精してしまいそうになる。そうして暫く続けているとそろそろ限界が訪れそうになったので最後に一回だけ激しく抜き差しをしてから思い切り出してやる。そうして一旦休憩を入れる為に離れようとするのだがエリザベッタがそれを許してはくれなかった。エリザベッタが腕を伸ばして首の後ろに両手を絡めてくると強引に引き寄せられて無理やりディープキスをされてしまう。しかもそれだけでは終わらず舌を入れてきただけでなく歯まで立てられてしまったので慌てて引き剥がそうとした時にふと思ったことがあったので試してみる事にした。そうして暫く続けているとエリザベッタの腰がカクガクと震え出し、両足のつま先がキュッと丸めるように力が入って来たかと思うとそれに合わせて僕のモノもビクンとなってから暫く動き続けていて出した後暫く動けずにいたが漸く収まるとぐったりしているエリザベッタの髪を優しく
撫でてやる事にした。
エリザベッタは疲れきった様子で、無防備になっており何とも言えずエロかったがそれでもしっかりと反応してくれて
僕は嬉しかった。
しかし暫く経って何とか復活したので再び事を始めようとした所エリザベッタの方は体力的にキツイらしく
断念する事となった。結局この日はそれでおしまいになり僕は渋々服を着直す事になったのだがまだ余韻に浸りたい気持ちだった僕はエリザベッタを押し倒してその上に覆い被さるような形をとる事で二人して
楽しむことにした。
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