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どうやら気付かれずに済んだらしい。ホッとした。
しかしこれからどうすればいいのだろう。
暫く考えていると、不意に声を掛けられた。
どうやらまた彼がやって来たらしい。
部屋に入ると早速ベッドに押し倒された。
そして口付けを交わした後に服を剥ぎ取られ裸体にされてしまう。
それから体をまさぐられて、乳房を揉まれたり突起を刺激されたりと散々な目に遭わされてしまった。
それからお腹を撫で回されて、お腹に顔を近づけたかと思うと、なんと私の股間に顔を埋め、花弁を舐め始めたのだ。
「やめて、そこは汚いから」
そう言って引き離そうとするが、離してくれる筈もなく更に深く吸い付かれて、とうとうイかされてしまった。
だがそれで終わりではなかった。その後も花弁や乳房への執拗な攻めが続き、遂には挿入まで許してしまったのだ。最初は痛みを感じたが、すぐにそれは消え去り、代わりに今まで感じたことの無いような感覚が全身に広がっていく。そうして何度かピストン運動を繰り返すうちに段々と快感を覚えていく。次第に我慢できなくなり、自分から求めるようになっていった。
そして私は彼との性行為に夢中になっていったのだった。
暫くして子供が産まれた。
可愛い男の子だった。名前はルティオスと名付けられた。
生まれたばかりの我が子を胸に抱く。
すると何故か我が子が泣いてしまった。
不思議に思っているとどうも母乳を求めているようだった。
そこで私は授乳することにした。
すると勢いよく飲み始め、一心不乱に吸っていた。
その姿が可愛らしくて思わず笑みがこぼれてしまう。
暫くすると満足したのか口を放したので、今度はゲップをさせる為に背中をさすってあげた。すると、げっぷと共に口から白い液体が飛び出してきたのだ。驚いたが、これはきっとミルクなのだろうと理解した。
だが不思議なことにそのミルクを飲むと体が熱くなり、下半身が疼き出したのだ。
そうして私はそのミルクを飲まないとおかしくなりそうになってしまっていた。
そうして私はそのミルクを飲み続けた。
暫くしてお腹がいっぱいになったのか、眠そうにしているのを見て私は彼を抱きしめて一緒に眠ることにした。
そうして私は眠りについたのだった。
翌朝目を覚ますと、何故か隣に彼がいた。
昨日の事を思い出すと、恥ずかしさのあまり悶絶してしまう。
そして何より恥ずかしかったのは、あのミルクを飲んでしまった事だった。あのミルクを飲んで以来、あの時の事を思い出してしまうと、体の奥底が疼いて仕方がないのだ。
どうしたものかと悩んでいると、彼は目を覚ましたようで私を見るなりニヤリと笑ってこう言ってきた。
「おはようエリザベッタ。体は大丈夫かい? 随分と疲れているみたいだけど」
その言葉に思わずドキッとする。何故ならあの時と同じ台詞を口にしたからだ。
あの時は夢だとばかり思っていたのだがどうも現実だったらしい。
まさかあの夢は予知夢だったというのだろうか。
そんな事を考えているといきなり抱き寄せられキスされた。
それから胸元を触られる。思わず声が漏れてしまうと今度は胸元にキスされた後舌で舐められたり吸われたりした挙句強く噛まれてしまう。痛くて涙目になっていると今度は優しく舐められて甘噛みされた。そんなことを繰り返されてすっかり敏感になってしまい触れられるだけでビクビク反応するようになってしまった。
しかしこれからどうすればいいのだろう。
暫く考えていると、不意に声を掛けられた。
どうやらまた彼がやって来たらしい。
部屋に入ると早速ベッドに押し倒された。
そして口付けを交わした後に服を剥ぎ取られ裸体にされてしまう。
それから体をまさぐられて、乳房を揉まれたり突起を刺激されたりと散々な目に遭わされてしまった。
それからお腹を撫で回されて、お腹に顔を近づけたかと思うと、なんと私の股間に顔を埋め、花弁を舐め始めたのだ。
「やめて、そこは汚いから」
そう言って引き離そうとするが、離してくれる筈もなく更に深く吸い付かれて、とうとうイかされてしまった。
だがそれで終わりではなかった。その後も花弁や乳房への執拗な攻めが続き、遂には挿入まで許してしまったのだ。最初は痛みを感じたが、すぐにそれは消え去り、代わりに今まで感じたことの無いような感覚が全身に広がっていく。そうして何度かピストン運動を繰り返すうちに段々と快感を覚えていく。次第に我慢できなくなり、自分から求めるようになっていった。
そして私は彼との性行為に夢中になっていったのだった。
暫くして子供が産まれた。
可愛い男の子だった。名前はルティオスと名付けられた。
生まれたばかりの我が子を胸に抱く。
すると何故か我が子が泣いてしまった。
不思議に思っているとどうも母乳を求めているようだった。
そこで私は授乳することにした。
すると勢いよく飲み始め、一心不乱に吸っていた。
その姿が可愛らしくて思わず笑みがこぼれてしまう。
暫くすると満足したのか口を放したので、今度はゲップをさせる為に背中をさすってあげた。すると、げっぷと共に口から白い液体が飛び出してきたのだ。驚いたが、これはきっとミルクなのだろうと理解した。
だが不思議なことにそのミルクを飲むと体が熱くなり、下半身が疼き出したのだ。
そうして私はそのミルクを飲まないとおかしくなりそうになってしまっていた。
そうして私はそのミルクを飲み続けた。
暫くしてお腹がいっぱいになったのか、眠そうにしているのを見て私は彼を抱きしめて一緒に眠ることにした。
そうして私は眠りについたのだった。
翌朝目を覚ますと、何故か隣に彼がいた。
昨日の事を思い出すと、恥ずかしさのあまり悶絶してしまう。
そして何より恥ずかしかったのは、あのミルクを飲んでしまった事だった。あのミルクを飲んで以来、あの時の事を思い出してしまうと、体の奥底が疼いて仕方がないのだ。
どうしたものかと悩んでいると、彼は目を覚ましたようで私を見るなりニヤリと笑ってこう言ってきた。
「おはようエリザベッタ。体は大丈夫かい? 随分と疲れているみたいだけど」
その言葉に思わずドキッとする。何故ならあの時と同じ台詞を口にしたからだ。
あの時は夢だとばかり思っていたのだがどうも現実だったらしい。
まさかあの夢は予知夢だったというのだろうか。
そんな事を考えているといきなり抱き寄せられキスされた。
それから胸元を触られる。思わず声が漏れてしまうと今度は胸元にキスされた後舌で舐められたり吸われたりした挙句強く噛まれてしまう。痛くて涙目になっていると今度は優しく舐められて甘噛みされた。そんなことを繰り返されてすっかり敏感になってしまい触れられるだけでビクビク反応するようになってしまった。
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