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しかし、俺自身は全然満足しておらず、気絶しているエリザベッタの頬を軽く叩いて起こせば、
エリザベッタの濡れている花弁にモノを挿入している。
「うぐッ……はげ、しげぇ。だめ、壊れちゃいます。わたひぃ、こんな感覚知らないですよぉ。
あうっ、イッ、痛いのになんだか変です。キュンとなって、ビクビクが止まらないの。
こんなの、初めて、うにゅう。なんか出てきゅ。奥から、漏れ、出、出そう。
きもち、いいの、なんで、こんなに、すごいの。出りゅう」
「全部受け止めてあげるからいっぱい出せ」
そうエリザベッタに伝えるとその通りにしてくれた。
俺は今まで感じたことの無いくらいの達成感を得ると共に疲労度もMAXとなりその場で眠りに落ちてしまった。
朝になり目を覚ました時に隣を見るとエリザベッタの姿があったのだが昨日の疲れが
まだ取れておらず暫く動かずにいた。
エリザベッタが心配そうに俺の頭や肩をポンポンっと叩くものだから起きてあげようと
思い起きる事にしたがなかなか体が思うように動かない。
「ごめんなさい、貴方の事を奉仕したいから」
「いいよいいよ、そういうのはまた明日にしてくれれば」
「だって、私頑張ると決めたの。ほっぺたとか引っ叩かれても構わない。あなたが欲しいの。
私がちゃんと元気にしてあげられないのなら無理して私の為に動いてくれないで」
エリザベッタが俺の体に手をかけると上半身が軽々と持ち上がり、
再び布団に押し倒されてはエリザベッタが馬乗りになってくる。
そして俺の目の前にはエリザベッタの大きな乳房が揺れていた。
どうしたら良いのかわかんないがエリザベッタが凄く辛そうな顔をしていて見ている俺も辛い。
「やっぱり俺がやるしかないのだろうか」
エリザベッタにそう伝えてみると彼女は驚いた顔を見せる。
恐らくだが彼女の中で色々葛藤があるのだろう。俺が自分で出来ることは
やりたいという思いが溢れ出しているようだ。
だが俺は敢えてエリザベッタを制止して見守る。そして彼女は遂に決心をした表情を浮かべて俺を見る。
だがそこで問題が発生した。俺はズボンが脱げる気配が無かった。
理由は分からないが俺が何かしたわけではないのだがどうしても下半身は露出しないのだ。
その様子にエリザベッタはがっかりしており心なしか落ち込んでいるようであった。
「どうしたのですか? 何で脱がないのですか?」
そう尋ねてくるエリザベッタに俺はこう答えた。
「いやその……これに関しては自分が悪いと言うべきか」
そして俺はエリザベッタに説明を始める。どうしようもない理由だし仕方のない事だ。
話を聞き終えたエリザベッタは呆れながら呟いた。
「だからあの時あんなに余裕そうな顔をしていたのですか」
俺がそれに答えるように無言でコクりと首を振るとエリザベッタは仕方なさそうに笑みを見せて言う。
エリザベッタの濡れている花弁にモノを挿入している。
「うぐッ……はげ、しげぇ。だめ、壊れちゃいます。わたひぃ、こんな感覚知らないですよぉ。
あうっ、イッ、痛いのになんだか変です。キュンとなって、ビクビクが止まらないの。
こんなの、初めて、うにゅう。なんか出てきゅ。奥から、漏れ、出、出そう。
きもち、いいの、なんで、こんなに、すごいの。出りゅう」
「全部受け止めてあげるからいっぱい出せ」
そうエリザベッタに伝えるとその通りにしてくれた。
俺は今まで感じたことの無いくらいの達成感を得ると共に疲労度もMAXとなりその場で眠りに落ちてしまった。
朝になり目を覚ました時に隣を見るとエリザベッタの姿があったのだが昨日の疲れが
まだ取れておらず暫く動かずにいた。
エリザベッタが心配そうに俺の頭や肩をポンポンっと叩くものだから起きてあげようと
思い起きる事にしたがなかなか体が思うように動かない。
「ごめんなさい、貴方の事を奉仕したいから」
「いいよいいよ、そういうのはまた明日にしてくれれば」
「だって、私頑張ると決めたの。ほっぺたとか引っ叩かれても構わない。あなたが欲しいの。
私がちゃんと元気にしてあげられないのなら無理して私の為に動いてくれないで」
エリザベッタが俺の体に手をかけると上半身が軽々と持ち上がり、
再び布団に押し倒されてはエリザベッタが馬乗りになってくる。
そして俺の目の前にはエリザベッタの大きな乳房が揺れていた。
どうしたら良いのかわかんないがエリザベッタが凄く辛そうな顔をしていて見ている俺も辛い。
「やっぱり俺がやるしかないのだろうか」
エリザベッタにそう伝えてみると彼女は驚いた顔を見せる。
恐らくだが彼女の中で色々葛藤があるのだろう。俺が自分で出来ることは
やりたいという思いが溢れ出しているようだ。
だが俺は敢えてエリザベッタを制止して見守る。そして彼女は遂に決心をした表情を浮かべて俺を見る。
だがそこで問題が発生した。俺はズボンが脱げる気配が無かった。
理由は分からないが俺が何かしたわけではないのだがどうしても下半身は露出しないのだ。
その様子にエリザベッタはがっかりしており心なしか落ち込んでいるようであった。
「どうしたのですか? 何で脱がないのですか?」
そう尋ねてくるエリザベッタに俺はこう答えた。
「いやその……これに関しては自分が悪いと言うべきか」
そして俺はエリザベッタに説明を始める。どうしようもない理由だし仕方のない事だ。
話を聞き終えたエリザベッタは呆れながら呟いた。
「だからあの時あんなに余裕そうな顔をしていたのですか」
俺がそれに答えるように無言でコクりと首を振るとエリザベッタは仕方なさそうに笑みを見せて言う。
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