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翌朝起きると俺はエリザベッタに奉仕をさせる事にする。
「お願いします、旦那様」
と言って服越しに俺のをしごいてくれるが、当然のごとくすぐ果てそうになるが堪える。
しかしすぐにエリザベッタも察するとメイドに命じてパンツを下させ、
下着姿で俺のものを口に含んでくれる。そして舌を使って一生懸命刺激を与え、
「おいしく頂きますわ」
そう言うとそのまま口内射精を許す。
出されたザーメンを飲み干すと嬉しそうにして
「もっと飲ませてくださらない?」
と。調子に乗ってフェラチオさせると、流石は貴族の御令嬢、上手い事 亀頭を舌で刺激する技を
持っていて瞬く間に出してしまいそうになってしまった。
何とかして防ごうとしたが時すでに遅く、大量にぶち撒けてしまい、綺麗なドレスを汚した。
その姿を見て俺はますます興奮して来る。
着替えようとする彼女を無理やり押し倒そうとすると抵抗してきたが、なんとかねじ伏せて
「大丈夫だよ、俺にまかせてくれ」
と言うと観念したのか素直に従う。
彼女の両手首を頭上で縛り上げると、無防備となった 花弁へ指を突き立てる。
そこはすでにびしょ濡れで、準備万端と言った様子だった。
ショーツを引き剥がすと、美しい茂みに覆われた花弁が現れて来る。
その中に隠れた宝石のような真珠を見つけた俺は、彼女の尻に手を回すと割れ目を押し広げて
そこにむかって顔を埋めた。
俺の顔面にダイレクトに届く臭気が、俺のモノをさらに硬く大きくさせる……。
そんな事など知らず、
「やん」
と艶やかな声で喘いでいる彼女は、いつの間にこんなにも妖しい美しさを放つようになったのか?
すっかり大人の女へと変貌を遂げた妻の姿に感慨深いものを感じずにはいられなかった。
このまま突っ込んだとしても 難なく受け入れられそうだが、まずは手始めに、陰核をいじってみると、
「いゃ」
といいつつも、体全体が火照っているのは明らか。陰核を重点的に責めつつ、蜜壷に差し込まれた
人差指を巧みに動かすと、膣内の肉壁も少しずつほぐれてゆくのがよくわかる。
妻の息遣いは次第に荒くなり、
「……んあぁぁぁ……」
と官能の声を上げる。その隙を狙って俺は猛るモノを差し入れる。
狭いが奥の方に行くほど、 温かい粘膜が包み込み快調となる。
小刻みかつ的確に打ちつけ、絶頂を目指す。彼女の中がどんどん潤いを増し、 淫靡な音が響く。
最初は浅く挿入を繰り返していたが途中から徐々に深く沈めて行く。
奥底に到達した時に彼女が痙攣し始めると、俺は堪らず子種を放出した。
そのまま抱きしめ合えば、
「ああっ……お腹の中熱いぃ」
と一言、彼女は全身を弛緩させて力尽きたのか、脱衣場から 浴室へと運ばれていった。
風呂場でもう一度行為を行う。彼女は息も絶え絶えだが、それでも健気に俺に応えようとしてくれる。
対面座位のまま彼女を抱きかかえては落としての繰り返しを何度も繰り返す。
やがてお互いの体力の限界に達し、彼女が先にダウン。
余韻に浸っていたが、そんなことはおかまいなしにと言わんばかりに
我が子が成長を続けていることに慌てる俺。
さすがにこれ以上は無理と彼女に伝え 急いで浴槽を出る。
「お願いします、旦那様」
と言って服越しに俺のをしごいてくれるが、当然のごとくすぐ果てそうになるが堪える。
しかしすぐにエリザベッタも察するとメイドに命じてパンツを下させ、
下着姿で俺のものを口に含んでくれる。そして舌を使って一生懸命刺激を与え、
「おいしく頂きますわ」
そう言うとそのまま口内射精を許す。
出されたザーメンを飲み干すと嬉しそうにして
「もっと飲ませてくださらない?」
と。調子に乗ってフェラチオさせると、流石は貴族の御令嬢、上手い事 亀頭を舌で刺激する技を
持っていて瞬く間に出してしまいそうになってしまった。
何とかして防ごうとしたが時すでに遅く、大量にぶち撒けてしまい、綺麗なドレスを汚した。
その姿を見て俺はますます興奮して来る。
着替えようとする彼女を無理やり押し倒そうとすると抵抗してきたが、なんとかねじ伏せて
「大丈夫だよ、俺にまかせてくれ」
と言うと観念したのか素直に従う。
彼女の両手首を頭上で縛り上げると、無防備となった 花弁へ指を突き立てる。
そこはすでにびしょ濡れで、準備万端と言った様子だった。
ショーツを引き剥がすと、美しい茂みに覆われた花弁が現れて来る。
その中に隠れた宝石のような真珠を見つけた俺は、彼女の尻に手を回すと割れ目を押し広げて
そこにむかって顔を埋めた。
俺の顔面にダイレクトに届く臭気が、俺のモノをさらに硬く大きくさせる……。
そんな事など知らず、
「やん」
と艶やかな声で喘いでいる彼女は、いつの間にこんなにも妖しい美しさを放つようになったのか?
すっかり大人の女へと変貌を遂げた妻の姿に感慨深いものを感じずにはいられなかった。
このまま突っ込んだとしても 難なく受け入れられそうだが、まずは手始めに、陰核をいじってみると、
「いゃ」
といいつつも、体全体が火照っているのは明らか。陰核を重点的に責めつつ、蜜壷に差し込まれた
人差指を巧みに動かすと、膣内の肉壁も少しずつほぐれてゆくのがよくわかる。
妻の息遣いは次第に荒くなり、
「……んあぁぁぁ……」
と官能の声を上げる。その隙を狙って俺は猛るモノを差し入れる。
狭いが奥の方に行くほど、 温かい粘膜が包み込み快調となる。
小刻みかつ的確に打ちつけ、絶頂を目指す。彼女の中がどんどん潤いを増し、 淫靡な音が響く。
最初は浅く挿入を繰り返していたが途中から徐々に深く沈めて行く。
奥底に到達した時に彼女が痙攣し始めると、俺は堪らず子種を放出した。
そのまま抱きしめ合えば、
「ああっ……お腹の中熱いぃ」
と一言、彼女は全身を弛緩させて力尽きたのか、脱衣場から 浴室へと運ばれていった。
風呂場でもう一度行為を行う。彼女は息も絶え絶えだが、それでも健気に俺に応えようとしてくれる。
対面座位のまま彼女を抱きかかえては落としての繰り返しを何度も繰り返す。
やがてお互いの体力の限界に達し、彼女が先にダウン。
余韻に浸っていたが、そんなことはおかまいなしにと言わんばかりに
我が子が成長を続けていることに慌てる俺。
さすがにこれ以上は無理と彼女に伝え 急いで浴槽を出る。
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